新海誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本は、雨の日の新宿御苑を舞台に、靴職人を目指す少年と謎めいた女性の出会いを描く物語です。とても短い作品ながら、映像のように鮮やかな情景描写と、言葉少なに交わされるやりとりの余白が魅力的。
新海誠さんらしい雨や緑の描写が美しく、情景だけでなく登場人物の心情までしっとりと伝わってきます。静かで落ち着いた雰囲気の中に、切なさと温かさが同居していて、読後は深い余韻が残ります。
恋愛要素はありつつも、あくまで“人生の一瞬の出会い”を丁寧に描いた作品なので、派手な展開よりも心の動きをじっくり味わいたい人におすすめ。映画を観てから読むと、より世界観が広がります。
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短編ならではの“余白の美しさ”を楽しむタイプの物語でした。 -
Posted by ブクログ
今更ながら天気の子を読んでみた。ドドドファンタジー!晴れ女と家で少年の物語。日本は雨がやまない異常気象、100%天気にしてくれる晴れ女が存在する?まぁ~なぁ~中高生にはおもしい話なんでしょうが、大人になるとツッコミどころが多くてねぇー
周りに迷惑かけすぎやし、お世話になった方へ不義理多いし、警察がしょぼすぎて逃げられすぎやし、日本の警察そんなやわやないで!拳銃拾って所持してるし、普通に発砲するし、お世話になった方に拳銃むける?発砲する?んで許してもらって普通に戻る?天気がどうこうってより信じれんお話でした。んで根本的に少年がなぜ家出してるか分からない。新海さんいい話で終わってるけど、そこんとこってどう?
雨は嫌なことばかりやなくて恵みの雨ってもいうから、山林火災で大きな被害を受けた地域は本当に雨が恋しくて待ちわびてて、逆に雨乞いして、晴れもいいけど雨もいいってこと! -
Posted by ブクログ
ーー蛇足ーー
映画を見てから約5年くらい経って記憶がだいぶ薄れていたが、映画のシーンの情景が克明と浮かんできた。
ついでに、当時の人間関係や思い出が一緒に帰ってきた。
映画終わりに一緒にたべたラーメンおしかったなぁ...
ーー評価ーー
この評価の理由は本にする必要はなかったのかもしれないということだ。
音、絵、声、雰囲気、関わってる数が違うから当たり前だが、映像で見る方が何倍も価値があると思ってしまった。
私が未熟なのが原因なのかもしれないが、小説にしかない価値を見つけれなかったのが大きかった。内容自体もほとんど同じなので、映画をみた後で本を買うのはやはりおすすめはできないかな。
でも、言葉を巧みにつかって映画のシーンを表せるように工夫している点は凄いとおもったし、ワクワクしながら楽しんで読めた。
あとがきに”小説版にしかない描写になるし”、”映画に負けないシーン”にするなど、本を書いた熱意はとても伝わったが、やはり映画だけでよかったと思ってしまう。
あと、本でなくてはならいない理由よりも、どうしても言い訳のほうが目立つと僕は感じてしまった。まあ本人も渋々始めた仕事だったと言ってるしね。でも僕は
卑屈な性格なんだろう。。
とにもかくにも、映画が相当すごかったという話である。
ーー内容の感想ーー
青春を甦らせ、心を浄化してくれる名作。日本人の気質を上手に表現できているなと感心した。
この作品が伝えたい意図は読者に委ねていると思うが、日々の尊さを感じたり、非現実的な内容に降りかかる現実的な考えに魅かれた。安直な感想だが、直感的に楽しめる作品って素晴らしいと僕は思う。
なにかを犠牲にして、誰かを守る姿ってほんとカッコいいよね。誰かのヒーローじゃなくて、守りたい人だけのヒーローに成れたらいいな。そんな人に出会えたらいいな。と思わせてくれた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ新海誠監督の映画、星を追う子どものノベライズ本。
最初は、言の葉の庭や秒速5センチメートルを読んでから現実的な感じかと思っていたけれど、思っていたよりもファンタジックだった。言の葉の庭や秒速5センチメートルのように今回はどんな引きずる男が出るのかなと思っていたら、それよりもアニメの世界観に引き込まれた。ちょっと鬼滅の刃みたいな要素を感じた。
主人公のアスナが小学6年生にしては冷静だなと思った。
本当の愛は命をも捧げられるのがすごいなと思った。でも、人は大切な人を失ってそれを乗り越えてこそ本当に強くなれるのかもしれない。
※(因みに、雑学ですが両親の死より配偶者の死の方がストレスとして喪失感が高いという統計データもあるそうです。)
だから、あながち間違いではないのかも、、。