【感想・ネタバレ】小説 ほしのこえのレビュー

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アニメの先

どぽぽ 2020年08月11日

アニメ作品の先の物語が読める。
そうとは知らず今まで読まなかったけど、アニメを観て相当時間経ってから読んである意味ラッキーではあった。やっぱりこの作品好きだなって思えたから

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Posted by ブクログ 2022年01月23日

ミロのヴィーナスにどんな腕がつけられても、もとの像の美しさを超えることはないだろう。それほど難しいと思うのだ。映画のノベライズやコミカライズというものは。それでもほしのこえは、映画の淡くて切なくて苦しくて、ほんの少し甘い雰囲気をもったまま、美しいハッピーエンドに書き換えてくれた。原作映画だと最後視聴...続きを読む者に全て委ねられるというか、放り投げられる感じさせる感じがしたが、小説はすごく綺麗に着陸を決めた感じがする。賛否両論だろうけど、私は結構好きだった。何度見ても「二十四歳のノボルくん。こんにちは。十五歳のミカコだよ。」と言う台詞が切なくて、好きでたまらない。

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Posted by ブクログ 2018年05月21日

SFものは久しぶりでした。
とっても読みやすい作品ですぐに読めました。
最後,二人の年令に差ができてしまったところは
え?どういう計算になるんだっけと
分からなくなりましたが,後味も良い青春小説でした。
こんな風に長い間,離れていてもお互いを思いあえる
関係って素敵ですね。

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Posted by ブクログ 2018年01月19日

2018/1 10冊目(通算10冊目)。映画視聴済み。映像版を見たときはあまりいい印象を持たなかったが、原作を壊さない程度に適度な設定を付け加えてとても良いノベライズ版になっていると思う。この文章を読んで思いだすのは映画「インターステラー」。ちょっとの時間がある地点では数年たっているという点で宇宙で...続きを読むの時間の経過は、すごく残酷だと思う。幸運にも出会えた2人、これからどんな時間を過ごしていくのだろう。そういう期待を持たせるラストは非常に良かった。感想はこんなところです。

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Posted by ブクログ 2022年09月11日

とても良かった。
原作のアニメでは説明が省かれていたものに対する重厚で事細かなSF的解釈。流石SF畑のノベライザー、大場惑氏と言ったところ。
しかし、文章が淡々としており、新海作品の文学的な側面が薄れている感は否めない。
また所々矛盾に思う点(ショートカットアンカーは一方通行なのに、タルシアンがやっ...続きを読むてきたショートカットアンカーを追ってアガルタまでたどり着くことなど)やぶつ切りの文などがあり、物語に集中できない部分もあった。
ただ、このノベライズを読んだ後にもう一度原作を見てみると一つ一つのカットが意味を帯びてくるし、ささやかなハッピーエンドも楽しめるので、この作品のファンなら読むべき一冊だと思う。

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Posted by ブクログ 2018年10月14日

新海誠監督アニメのノベライズ。二〇四六年、宇宙軍に何故か抜擢されたミカコは宇宙で謎の生命体と戦い、級友のノボルと何光年も離れメールの到着に時間が掛かり次第に年齢も離れる中想い合う。携帯電話が未来らしくないかなあ。中学生から長く想い続けるのも浪漫的?すり抜けるみたいにあっという間なスピード感の引力。

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Posted by ブクログ 2018年02月14日

 映像の「ほしのこえ」を読んだ時、ナレーションの言葉の美しさと端的さにびっくりした覚えがある。美しく丁寧で短い。
 そして小説を読んでみると、おおおおお? あの言葉の裏にこんな状況が? 気づいていなかったーともう一度映像を見ると、確かにその通りなんだよね。何というか、上手い補完をされていると思う。た...続きを読むだ、映像ではそういうものとして理解できて居た設定にツッコミを入れたくなるとこも少々……。上手い省略って難しいなぁと感じた次第。でもやはり面白い。

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Posted by ブクログ 2016年11月30日

原作をそのまま小説にした作品ではなく、著者なりの解釈、創作が加えられた作品。

原作を「トップをねらえ」と混同して記憶していたかも知れないが、読みながら原作を見たときの感覚を思い出した。

アーサーCクラークの名作のオマージュでハッピーエンドにしたい著者の気持ちは分からなくはないが、加えられたエピロ...続きを読むーグが原作のオタク好みな切なさを減殺していて少し残念。

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