新海誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アニメの方は数年前に一度観ていて、今回実写映画化されているのを機に原作を読んでみた。
そもそもアニメの方が先に作られて、それをノベライズしたものが今作ということだから、原作はアニメの方かもしれない。
アニメの方の印象は、社会に対して無力でしかない思春期に差し掛かろうとする少年少女の決して淡いとは言えない、その後の人生に大きな影を落とすほどに色濃い初恋の物語で、主人公貴樹と明里のやるせなさが印象に残っている。
小説版はさらに踏み込んで、もう交わることがないであろう2人のその後が描かれていて、何ともやりきれない思いが残る。
話の流れから言えば、ラストの場面はとてもアニメ的な描写だし、多分このラスト -
Posted by ブクログ
映画を見る前に小説を読むのが楽しみな私。
松村北斗くん高畑充希ちゃん。なんと花恵役が森七菜ちゃんってピッタリ
淡く切ない初恋の物語。大切な人を想う気持ちは変わらないのに、時間と距離がそれを少しずつ遠ざけ、もどかしさや寂しさが胸に沁みました。
登場人物たちの気持ちはとても純粋で、うまく言葉にできないまま過ぎていく日々が、誰にでもある青春の一瞬のように感じ、読んでいると自分にも似たような思い出が懐かしくて、、、
あ〜好きな人に会うために偶然よそおってウロウロしてたなぁ〜会ったら会ったで何にも言えんし、、、
どれだけ時が経っても、心の奥に残る恋の記憶は消えない――そんな尊い感情を思い出させてく -
Posted by ブクログ
この本は、雨の日の新宿御苑を舞台に、靴職人を目指す少年と謎めいた女性の出会いを描く物語です。とても短い作品ながら、映像のように鮮やかな情景描写と、言葉少なに交わされるやりとりの余白が魅力的。
新海誠さんらしい雨や緑の描写が美しく、情景だけでなく登場人物の心情までしっとりと伝わってきます。静かで落ち着いた雰囲気の中に、切なさと温かさが同居していて、読後は深い余韻が残ります。
恋愛要素はありつつも、あくまで“人生の一瞬の出会い”を丁寧に描いた作品なので、派手な展開よりも心の動きをじっくり味わいたい人におすすめ。映画を観てから読むと、より世界観が広がります。
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短編ならではの“余白の美 -
Posted by ブクログ
今更ながら天気の子を読んでみた。ドドドファンタジー!晴れ女と家で少年の物語。日本は雨がやまない異常気象、100%天気にしてくれる晴れ女が存在する?まぁ~なぁ~中高生にはおもしい話なんでしょうが、大人になるとツッコミどころが多くてねぇー
周りに迷惑かけすぎやし、お世話になった方へ不義理多いし、警察がしょぼすぎて逃げられすぎやし、日本の警察そんなやわやないで!拳銃拾って所持してるし、普通に発砲するし、お世話になった方に拳銃むける?発砲する?んで許してもらって普通に戻る?天気がどうこうってより信じれんお話でした。んで根本的に少年がなぜ家出してるか分からない。新海さんいい話で終わってるけど、そこんとこ