新海誠のレビュー一覧

  • 小説 天気の子

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    こちら、映画も観ています。新海誠さん節といいましょうか、情景描写や表現など、読んでいて『ああ、彼の小説だなあ』と思います。
    映画を観たことのある方はぜひ小説も手に取っていただけると情景が広がってくるのでお薦めですね。

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    2023年09月03日
  • 小説 天気の子

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    陽菜さんが犠牲になって晴れになったときの街や警察などに見られる世の中の無関心さと、それに対する穂高の苛立ちが印象深い。

    自分が何かに没頭しているときの興奮とか熱い気持ちが誰にもわかってもらえない感覚は、自分も部活の試合で奮闘した翌日の授業のありきたりさなどの中で感じたことがある、と思い出した。

    そういう経験が青春ってことなのか、知らんけど、できれば我が子たちと一緒にもう一度味わいたい。誰にも知られてないけど実は地球を脅かす何かと戦い抜いた みたいな自分にとって超大事で外せない経験を我が子ができたらとても素敵なことだと思う。

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    2023年08月30日
  • 君の名は。 Another Side:Earthbound

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    君の名はの瀧、テッシー、四葉、父目線の話。映画自体好きだったんやけど、これ読んで更に掘り下げられた。特に父のバックボーンが知れたのが良かった。ただの偏屈なおじさんとばかり思ってたから……映画のあのシーンの裏でこういうことあったんや、って思うからまた映画見たい。

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    2023年08月06日
  • 小説 雲のむこう、約束の場所

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    共通の趣味を持つ友達と目標を持って、共同作業に明け暮れる日々。
    男同士の友情に突如現れる恋の予感。
    そして、突然の別れ…。

    青い物語から一転、話の方向性が変わっていき、序盤のスピード感はたまらなく好きでした。

    中盤以降の悶々とした感じと、結末はいまいちピンと来ず少々、不完全燃焼に感じました。

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    2023年06月02日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    ネタバレ

    映像の方は見たことが無いのですが、小説では静かで繊細な印象を受けました。タイトルの「秒速5センチメートル」は桜の花びらの落ちるスピード。この小説を読んでいる時も、桜がはらりはらりと舞うイメージが浮かびました。小学生、高校生、大学生・社会人というそれぞれの段階での貴樹と女性たちの関わりが繊細に描かれていて、それが桜が舞う繊細なイメージと繋がっているのかと思いました。

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    2025年12月21日
  • 彼女と彼女の猫

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    新海さんの映画は2本ほど見ているが原作本を読むのは初めてで、なんだか携帯小説を読んでいるような感覚だった。新海さんの「言の葉の庭」でもそうだったが、心情を表現するシーンが印象的で、作者の永川さんもうまく小説として完成させてる。一人の”彼女”に対して一匹の猫が付き、それぞれ人間同士が会話しているかのように心が伝わりあう。まこと、ファンタジー小説なんだけど、節、節ごとが詩のように謡うように流れ、読み始めはとっつきにくかったが、後半に入ってのめり込んだ。小説だけでシーンを想像することができ、それは映画で見たような幻想的に美しい風景が広がっていく。小説としての評価は何ともだけど、心に残る作品ではあった

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    2022年11月13日
  • 小説 天気の子

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    ミーハーなので、テレビで見て、小説買って読んだけど、なんというか、みたまんまというか、面白くないわけではないけど、みたまんまというか。
    ほとんど映画〈小説だけど、この作品は、映画=小説。

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    2022年11月10日
  • 小説 君の名は。

    購入済み

    好みの問題…?

    映画を観ずに読み終えましたが、最初の感想は『う〜ん?』といった感じでなんとも言葉にしにくい終わり方でした(汗)

    最初はいわゆるファンタジーという感じで、情景も想像しやすく淡々とストーリーが進んでいきます。
    中盤でグイッと謎解きやサスペンス要素に引っ張られ、ドキドキワクワクしていたら気付いたら終わっていて『あれ?解決したっけ??』と思ってしまいました(汗)

    映画とセットで、とあとがきに書いてあったので、映画も見てみるとまた印象が違うのかもしれません。

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    2022年09月08日
  • 天気の子(1)

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    映画化もされた新海 誠氏原作のコミック。
    離島から家出して、東京にやって来た帆高は、ある日、ファーストフード店で少女・陽菜とで合う。
    そこから始まる不思議なストーリー。
    天気を自由に操れるって、面白いですね。

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    2022年07月17日
  • 小説 天気の子

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    映画『天気の子』のノベライズ本。

    片田舎の離島から家出をした少年が、東京である少女と出会う。その少女は祈るだけで空を晴れにできる能力を持つという。
    しかしながら、空の巫女には悲しき定めがあり人柱として神の生贄に...

    『君の名は』よりは含みが多い気もしたが、新海氏らしい綺麗な一冊でした。

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    2021年11月29日
  • 君の名は。1

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    ネタバレ

    映画視聴済み。
    入れ替わりが起こらなくなったところまでが1巻。
    ほぼほぼ映画そのままの描写。

    映画でも思ったが、実際入れ替わりが起こったら
    こんなにスムーズに生きていけないし
    周りも昨日お前変だったぞ程度では済まなかろう。
    本人ももっとパニックになるだろうし、
    書き置きでやり取りするというちょっと現実味がある
    設定があるからこそ余計に
    どうやって学校へ行くのか、そもそも学校へ行こう
    バイトへ行こうという発想になるか? と思う。

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    2021年02月26日
  • 小説 秒速5センチメートル

    購入済み

    風景描写が秀逸

    映画は見ていませんが、小説を読みました。風景描写が素晴らしく、映画では、どんな描写になっているのか観たくなりました。青春って、こんな感じだったかなぁと思いながら、主人公の煮え切らない態度にモヤモヤが溜まっていく感じもしました。

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    2021年02月23日
  • 君の名は。 Another Side:Earthbound

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    映画見直してみようかなと思う作品。
    三葉、瀧君、四葉、テッシー、父とそれぞれの視点で描かれているサイドストーリー。

    父目線が一番よかった。どうして自分がここにいるのかという哲学的な解も。

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    2020年12月02日
  • バイリンガル版 君の名は。1

    購入済み

    英語勉強のため購入

    日常生活で使えそうな英会話所得のため購入してみました。
    英語で話すとこういう風に言うんだ‼︎といったフレーズ等がわかり良かったです。
    全てが英語ではないので、分からない単語や文章の場合は日本語で確認ができるので、勉強にもおすすめだと思います‼︎

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    2020年06月28日
  • 秒速5センチメートル one more side

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    転校生の明里と同級生の貴樹の小学生時代の出会いから大人になるまでの美しく悲しい恋の話。

    前半はスイスイと読めたが、後半少しだらけたかな。
    描写が美しいが、抽象的な表現が多かったので
    もう少しわかりやすく物語が展開してほしかった。

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    2020年05月08日
  • 小説 星を追う子ども

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    何が言いたいお話だったのかな。映画を見ていないから壮大なストーリーが伝わりにくく、読みやすい文章だったけれど何にも心に残らなかったのが非常に残念。死を覆すことや戦い、冒険、人を想うことなど様々な要素を盛り込んでいたけれど上滑りしていて結局何事も起きていなかったように思うのは私だけなのだろうか。

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    2020年05月06日
  • 彼女と彼女の猫

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    彼女と、拾われた猫の短編集
    彼女の目線、猫の目線で書かれている
    どの話の彼女も、落ち込む事があるけれど、
    それぞれの猫たちに癒され、励まされ
    立ち直っていく。
    とても優しい話

    猫がそばにいてくれる生活っていいな〜

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    2020年03月04日
  • 彼女と彼女の猫

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    ──季節は春のはじめで その日は雨だった

    ブルーピリオドの人だ。
    こんなの描いてたのか。オリジナル部分、なかなか好き。
    ラストシーンが笑顔なところとか。
    「長い長い電話」が恋人じゃなくて母親との電話だったところとか。
    どれくらい山口つばさの書いたシナリオなのか知りたいな。

    原作ありきではあるけど、原作の空気感と作者らしさがいい感じにミックスされてて素晴らしい。
    原作は短いのもあって何十回もリピートしたから、声がそのまま聞こえてくる。
    天門の音楽も聞こえてくる。

    天門(作曲家)、新海誠の会社に所属したみたいだけど次の作品で曲を担当するのかなーと楽しみにしている。

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    2020年01月28日
  • 小説 秒速5センチメートル

    購入済み

    アニメから入りました

    アニメを先に視聴してから読みました。アニメではすらすらと流れていった描写を本でゆっくりと補完していくようで、十分にこの作品を楽しめました。

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    2019年11月14日
  • 小説 星を追う子ども

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    クラスの子からの成績に関する軽い妬みや、母子家庭で夜勤の母親とのすれ違い、などのモヤモヤも抱えながら、高台で鉱物ラジオを聴くことを気に入っているアスナ。ある日、高台への道で謎の怪物に出くわしたアスナを助けた少年・シュンはアガルタから来たという。シュンと、翌日の約束をしたが翌日、高台下からシュンの遺体が発見されたという…
    同じタイミングで、学校の森崎先生が亡くなった妻を生き返らせるために地下都市伝説のことを調べていることを知るアスナ。「アガルタ」に行けば亡くなった人を蘇らせることができるのか?

    …この手の「異世界の住人とエンカウント」系にありがちな「…今の二言三言だけで伝わったの?」「え、冷静

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    2019年10月21日