新海誠のレビュー一覧

  • ほしのこえ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    長峰美加子(ミカコ)と寺尾昇(ノボル)は同じ高校を目指す中学3年生。受験を控えたその夏、ミカコはふいに国連宇宙軍に選抜され宇宙に行く事を、ノボルに告げる。ミカコの最終的な目的地は太陽系外縁部。宇宙と地上で連絡をとりあうふたり。しかし、人類が初めて体験する距離は、ふたりの時間や心を、決定的に隔ててゆく…。’05年の発表から増刷を重ねるロングセラー。

    【感想】
    あんまりにも悲しくて切ない物語だと思った。読んでいて胸がぎゅっと締め付けられるようだった。でも、遠く離れていても、何年も何年も、互いを想い続けるのってすごいなあと心からそう思った。

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    2017年09月25日
  • 君の名は。2

    購入済み

    良き

    マンガでも良きですね

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    2017年09月17日
  • 君の名は。

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    ネタバレ

    大ヒット映画の文庫版。買うつもりはなかったが、いつの間にかカートに。しかも児童向けバージョン。全ての漢字にルビあり。挿絵あり。。。
    面白かったです。
    新海誠氏は、過行く時間をセンチメンタルに描く。
    それに共感できるかどうかは
    読者のロマンチストレベルによる。
    そのロマンチストレベルは何によって形成されるのか。
    きっとドラえもんを読んで育ったかどうか
    によると推測。
    ※2017年5月現在/自信なし

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    2017年05月21日
  • 彼女と彼女の猫

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    新海誠監督の初期映像作品をノベライズしたもの。出版は映像作品の13年後だが、(当たり前だが)時代の変化をきちんと反映していた。

    その上で、原作映像を膨らませて、4つの「彼女と彼女の猫」の物語になっていたのは面白い。それらは交錯するオムニバス形式だったので、世界観は広がり、それぞれの「彼女」と「猫」の生活が描かれている。

    全体的に表層をなぞっている感があり心理描写の深みには欠けたけど、新海モノローグ的な綺麗な言葉の流れは楽しめるかも。

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    2017年01月20日
  • 君の名は。 Another Side:Earthbound

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    『君の名は。』の世界を掘り下げて描かれた4つの短編ストーリー。映画だけではわからない周辺の人からの視点で見る三葉の性格や容姿、糸守の歴史や、神社と人々との関わり方などについても知ることができ、作品の理解をより深められました。

    なぜ、あの後、三葉の父親は全町民に避難命令を出すことが出来たのか…?

    映画を観た後ずっともやもやしていた場面が、
    二葉さんとの過去エピソードを読むことで納得…!
    「あるべきところに自然に導かれる」
    三葉の父親が、神社と信仰を捨て、町長になることは
    きっとこの為でもあったんだなぁ…。

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    2020年03月08日
  • 小説 ほしのこえ

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    原作をそのまま小説にした作品ではなく、著者なりの解釈、創作が加えられた作品。

    原作を「トップをねらえ」と混同して記憶していたかも知れないが、読みながら原作を見たときの感覚を思い出した。

    アーサーCクラークの名作のオマージュでハッピーエンドにしたい著者の気持ちは分からなくはないが、加えられたエピローグが原作のオタク好みな切なさを減殺していて少し残念。

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    2016年11月30日
  • 言の葉の庭

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    秒速も君の名も映像で見て話が分からなかった言の葉もようやく制覇!!
    思ってたよりハッピーエンドというか、切なくて悶えて終わらなくて良かった(笑)恋にも夢にも一途を貫こうとする主人公にキュンとした!!

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    2016年10月28日
  • 彼女と彼女の猫

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    ネタバレ

    叙情的な雰囲気は結構好き。女性を色っぽく描くのがうまい。
    猫(チョビ)のモノローグで話が進んで、重要な役の割には猫がうまくない。チョビのガールフレンド、ミミとの擬人化っぽい描写(人間の彼女の甘え下手を表現するのに、ミミは甘え上手、と対比させて、ミミに「ケッコンして」って言わせるところ)、チョビが完全に人間の男性目線ぽいところが私の地雷で、気持ち悪くてマイナスだった。
    最後の描き下ろし、彼女のセリフやほのめかされてる決断が共感出来てとても良かった。
    好きなところと苦手なところの振り幅が大きいせいか、全体的になんだかアンバランスに感じたけれど、とても雰囲気のある漫画でした。

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    2016年08月25日
  • 秒速5センチメートル one more side

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    映画では描ききれなかった詳細なストーリーを期待したのだが、それがあまり感じられなかったので途中で退屈になってしまった。個人的には映画で十分。

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    2016年07月13日
  • 秒速5センチメートル(2)

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    DVDをみた事があるのですがあっちより補足してある話の所がいいです。
    汚れたけど心が童貞な男には好きな話だと思います。
    あの時期は永遠に好きでいる自信があったんだけどなーって思い出させてくれますので・・・。

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    2015年12月20日
  • 言の葉の庭

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    原作(アニメ),小説と来て,ついに漫画版にまで手を出す。基本的に原作をなぞる感じ。ところどころアニメでは描写されなかった部分も。

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    2014年07月06日
  • 秒速5センチメートル one more side

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    辛い。。映画の世界観、原作を大事にしているからこそ、痛いくらいに貴樹と明里の心が響く。計り知れないその内を知りたくて読んだのに、その代償を払った感じ。
    「完全さ」に辿りついたらどこにも行けない。そんな悲しいこと言わないでほしい。。

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    2014年04月09日
  • 秒速5センチメートル one more side

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    これは、アニメの方が好きかも。

    アニメとは別の視点から語られるのは面白いし、
    アニメで語られなかったことが読めるのを楽しみに
    ページをくったのだけれど、、、
    アカリのパートは、彼女が抱えていた心の中を知る
    ことができて、すごくよかったと思う。

    でも、タカキ。
    君は、いったい、なんなんだ?
    うっとおしくて、身勝手で、最後にアカリと会った、
    あの冬の日から成長してないんでない?
    その年齢では、そういう存在でよかったのかもしれない。
    でも、そこで時間を止めてはいけないのだ。

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    2014年02月01日
  • 秒速5センチメートル(2)

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    通りすぎた恋愛は、結果、別れたひとを傷つけてるもの。
    男が「代用品」にまで罪悪感を抱くのは、諦めきれてないからだ。
    もっと若いときに、もう一度あの頃の勇気を出せたらよかったのに。

    この世界観では初恋は実らないものになってる。

    ずるい男の、大人になれない恋愛話を読んでしまった気分…。

    なんかすごく悔しい読後だ…。

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    2013年05月08日
  • 星を追う子ども アガルタの少年 1

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    ネタバレ

    不自由な世界で、悪いものを体にためながら星を追う子供たちの話。

    平行世界ものとして、謎めいているが、そこに引きこんで離さないというほどのパワーがまだない。
    悪くはないが、圧倒的でない、というところ。

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    2013年02月16日
  • 秒速5センチメートル(1)

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    ずーっとくすぐったいような、恥ずかしくなるような、ともすれば目を離したくなるような…最初から最後まで切ないからだろうなぁ…負けないように必死に読みました(笑)

    表現できないことはしょうがないとか、自分の今の気持ちをごまかさないで正直に思う、そういう素直な3人がいいですね。

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    2012年08月28日
  • ほしのこえ

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    <1巻完結>
    「鉄楽レトラ」を読んで良かったので、その作家ので、かつ新海誠が原作と書いてたので、買ってみました。
    初版を見たら2005年だったから、けっこう前のなんですね。。。

    で、内容ですが、よかったです。
    どちらの良さもある、いい感じではありました。

    ただ、原作よりな話ですが、別にロボットアニメ的な要素はいらなかったんじゃないかなとか思いましたが。。。
    ちょっとそのへんの無理矢理SF感が違和感を少し感じました。

    まぁ、そうすることで、このテーマが伝わるようにしたんだとは思うし、そういう設定がないと、テーマがうまく伝わらないとは思いました。
    ただ、もう少しいい設定がなかったのかなっと思

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    2012年01月29日
  • ほしのこえ

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     映像、という点では、視覚からはいる、という点では、映画も漫画も同じようなものだと思う。
     でも、同じ人の手から紡ぎ出されるものでも、『なんとなく違う』のがそれぞれの良い点なのである。
     映画にあった独特の雰囲気や儚さが、漫画でも非常によくあらわれていて、戦闘部分とか気になった場面は多少あれども、この作品自体は『戦闘』ではなく『恋愛』に重きを置いているのだから、あまり気にする必要はないと思う。

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    2011年12月13日
  • ほしのこえ

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    あの劇中の雰囲気を漫画に起せるのかどうか半信半疑であったが、いざ読んでみるとカラー絵をはじめとても繊細なタッチで描かれ、キャラの表情等も映像からそのまま引っ張ってきたのではないかと思うくらい見事だった。じっと読んでいると、あの無機質な携帯の音が聴こえてくる錯覚を覚える。ただ、シナリオは一冊という分量に少々詰め込み過ぎたかなという印象。どこかストーリーを追うよりも、挿絵付きの詩を読んでいるような印象を受けた。原作観ていない人は少々戸惑うのではないかと思う一冊。

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    2011年11月21日
  • 秒速5センチメートル(2)

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    だいぶ前に買って読んでいませんでした。最初に、映画を見ていて…次に漫画を読みました。小説は、まだ読んでいません。これは、小説を読んでやっと完結すると思います。どっちにしても切ない話でした。よく、こんな人間の根底を抉った話を考えたと思う。

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    2011年08月24日