新海誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
雨の日が好きになれます。こういう天気の日に雪野と秋月は会っていたのだと想像が膨らみます。全体的に文章は私にとっては難しいものでしたが、自然の描写が多いのは良かったです。
読後に映画も鑑賞しましたが、小説を読んで作風が好みだった方には是非そちらもオススメしたいです。映画で名前すら出てこないような登場人物の背景も分かって、より映画を楽しむ事ができます。
また舞台が東京であることが上京したての私にとって凄く親近感が沸きました。この作品の舞台となった新宿御苑にはぜひ行きたいと思います。もちろん雨の日に。
秋月の好きなことに対してひたすら努力し続ける姿には特に感化されました。私も頑張ろう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ新海誠監督の手によるノベライズ。映画を先に観ていたので、思い出しながら読み進めた。宮崎に住む女子高生、鈴芽は一人の男に出会う。草太は廃墟であの世と繋がる扉を封印する「閉じ師」。要石に変えられた草太を元に戻すため、鈴芽は旅に出る。新海監督らしく語彙や形容詞をふんだんに使い、感覚などをうまく表現しているが鈴芽の恋愛的な感情の描き方は微妙。母親への想いや環の鈴芽への想いは秀逸に描けているが、監督自身が娘を持つ親だからだろう。男性キャラクターの話し方や感情は申し分ないが…。映画をそのまま小説化しているので、どちらだけでも十分楽しめる。
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Posted by ブクログ
原作の映画は星5!ジブリ好きな人は絶対見てほしい、(尊敬が込められた)パロディのオンパレードなので。雰囲気はめちゃくちゃジブリだけど込められたメッセージ(生死や別れ)は新海誠らしく一貫してると思う。なんだけど小説は星4かな…
これは原作アニメ見てから小説読んだ方がいい。アニメである程度情景が分かってないと伝わりにくいと思う。ただ、アニメにはなかったシーンやアニメでは拾いきれなかった心情の表現が書き足されていて読んで良かった。ほしのこえ以外は履修した新海誠ファンから言わせていただくと、この物語のテーマはすずめと繋がっているし他の新海作品を彷彿とさせるシーンも満載でエモい。
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Posted by ブクログ
深夜の3時に放送してたけど前半で寝落ちしてしまった……
ってな事で、原作 新海誠、著 加納新太の『言の葉の庭』
靴職人に成りたい、ちょっとスレてる高校生のタカオ。
雨の日は通学が億劫になってて、決まって午前は有料公園の東屋へ時間潰しへ。
その東屋で不思議な女性と出逢って、気になる存在に……。
しかし、彼女と会えるのは雨の日の公園の東屋だけしか会えないがお互い名前も名乗らず他わいもない会話のみで終わる。
何時しか雨の日を楽しみにするタカオとその女性の関係がひょんな事で判明するのじゃが……。
切な過ぎるが前を向いて生きる勇気を貰えるかなw
寝落ちしたのが悔やまれ過ぎる
映像で