新海誠のレビュー一覧

  • 小説 すずめの戸締まり

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    ネタバレ

    幼少期に東日本大震災で被災した主人公の自分探しの旅とその間の出会いや思い出を織り交ぜながら疾走感溢れる内容で描いた青春ファンタジー。やはり若いっていいね。地震を深いテーマにしつつ、常世と現世というスピリチュアルな要素も盛り込んであり、幻想的なお話でした。映像が綺麗なアニメ映画も後日見てみようと思います

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    2026年05月23日
  • 小説 言の葉の庭

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    視点が人によってそれぞれ分かれていて、面白いうえ読みやすかった。ただ、結末がかなりあっさりしていたというか「あっ、これで終わり!?」という感じだったため、個人的に少し物足りなく感じてしまった。ラストに追加で一文ほどあってもいいのになと思ったり、、、とはいってもストーリー自体は面白く誰かの日常に寄り添っているような、親しみやすくも少し刺激もある素敵な作品だった。結末を自分なりに解釈する事を好む方には、特におすすめしたい。

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    2026年05月10日
  • 小説 言の葉の庭

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    映画が良すぎたので小説は期待を超えてこなかった。映画では少ししか出てこない人物や登場しない人物について多く書かれていたが、正直ない方が面白い。
    個人的には嫌いじゃないけど小説としては微妙。映画は最高だった

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    2026年05月04日
  • 小説 言の葉の庭

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    『言の葉の庭』は、言葉にできない孤独や感情を、静かな映像と関係性の変化で描いた作品だった。登場人物たちは不器用で、想いをうまく伝えることができないが、それでも誰かとつながることで前に進む力を得ていく姿が印象的だった。また、恋愛としての結末ではなく、「出会いが人を変える」という形で物語が終わる点に現実味と余韻を感じた。観終わった後には、言葉にできない感情こそ大切にしたいと思わせてくれる作品だった。

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    2026年04月27日
  • 小説 君の名は。

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    ネタバレ

    ボーイミーツガール。男女入れ替わりものでほんのりラブあり。苦手分野ではあるけれど、これはおもしろかった!文章量も程よく軽快。明るさも切なさも、入れ替わりの秘密も、全部が全部楽しめました。他の著書も読みたいくらい。明るさとほろりの塩梅がちょうど良いのよね。映画も観てきます!

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    2026年03月23日
  • 君の名は。 Another Side:Earthbound

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    ネタバレ

    映画のほのぼのとしたやり取りを疑いたくなるような、裏の裏。人によっては感じ方が違うと思いますが、私は父視点のアナザーストーリーを読み終わって宮水の怖さを感じました。自分の意思だと信じてきた物事が全て未来の村のため、見えない何かに操られての行動だとしたら。これは、村が救えてあー良かったで終わりの話ではない気がします。これからも村が災厄に襲われる度、宮水に関わった人々は宮水の血に翻弄され、見えない何かに操られるのでしょうか。物語の奥行きが一気に広がった印象。この短編集、読めて良かったです。

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    2026年03月23日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    ネタバレ

    『君の名は』『天気の子』のみ視聴済み。新海さんはこういう作品も書かれる方だったんだなぁという、まず驚きがありました。あと、映像のプロならではというか、ストーリーに派手さはほぼなく、映画も未視聴にも関わらず、映像が脳裏に浮かぶシーンが何度もあるんですよ。桜、大雪、明里との秘め事、サーフィン、弓道、ロケット、明里との最後の出会い。タイトルも貴樹の生き方を暗示しているようで、とても美しく、大好きです。恋愛小説、青春小説、ジャンルが括りがたい、きれいな作品。読めたことに満足しています。

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    2026年03月17日
  • 小説 君の名は。

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    映画を観たあとに読んだけど、小説も面白かった!

    文章は読みやすくてスラスラと読めた。

    遠く離れた見ず知らずの男女が入れ替わる設定が新鮮で面白い。

    映画の映像が綺麗なのと、RADWIMPSさんの音楽が組み合わさっているのが好きなので私は映画の方が好きかも。

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    2026年03月01日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    お互い初恋を大事にしていて思い出のひとつにしてはいるけど、貴樹君の方は若干拗らせてるね
    アニメを観た時も思ったけど、環境やタイミングが違っていたらこのふたりは上手くいっていたんだろうか…別の未来があったんだろうかと考えずにはいられなかった。
    でも渡すはずだった手紙にはお互い別れを告げる言葉が書いてあったから、結局別々の道を歩む結果になってたんだろうか。
    原作を観ても小説を読んでもやっぱり私には難しいなと思う。

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    2026年02月20日
  • 小説 ほしのこえ

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    本読むプロジェクト初の小説。新海誠の小説が数冊棚から出てきたので、内容が思い出せず、尚且つ薄いほしのこえを選んでみた。
    物語自体は凄く複雑に見えてシンプルで、小説という媒体でここまでSFのリアリティを出せるのがすごいなと思ったし、小説の醍醐味だなとも感じた。でもそれとは裏腹に、やはり小説というものはあくまでも物語であり、学べるものや自分の人生観に落とし込めるものは少ないなとも感じてしまった。

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    2026年02月06日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    ネタバレ

    『秒速5センチメートル』は、劇的な出来事や分かりやすいカタルシスを排した作品でありながら、人の心に残り続ける“時間”そのものを描こうとした、極めて静謐な物語である。

    物語の中心にあるのは恋愛の成就ではなく、想いが届かなかったこと、踏み出せなかったこと、その後もなお心に沈殿し続ける感情の重さだ。

    淡々とした語り口と抑制された描写は、登場人物の内面に流れる時間の遅さ、そして人生における決定的な瞬間がいかに静かに通り過ぎていくかを雄弁に物語っている。
    読者に強い感情を押しつけることなく、ただ「そういう時間も確かに存在する」と差し出す姿勢には、作品としての覚悟と誠実さが感じられる。

    好みは分かれ

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    2026年02月02日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    映画を見たものの、しばらくしてから、もう一度振り返りたくなり、本を読んでみました。
    本を読みながらでも、映画で見た情景が次々と甦り、色とりどりの世界が印象的な作品でした。

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    2026年01月25日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    アニメーションの映画を観たという記憶はあやふや。
    昨年、実写版を観た。
    そして、新海誠監督がアニメの後にリリースした小説版をオーディブルで聴いてみた。

    作者(新海誠監督)の中にあった物語には、この小説版が一番近いのか?
    それともアニメを撮ってから、この小説の内容が醸成されたのか。
    実写版の監督は、新海誠氏ではない。
    それぞれのバージョンは、あたかもパラレルワールドのように少しずつ異なっている。
    なかでも小説版は、当然ながらより細かく主人公の心の中を細かく描いている。
    そして、拗れたおっさんは、そのうじうじしたところがとても好き。
    改めてアニメーション映画を観てみようと思う。

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    2026年01月07日
  • 小説 君の名は。

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    映画の公開当時、映画館で見て、すごい良くて、最近久しぶりにまた見返して、やっぱりすごく良くて、世界観を深めたくて手に取ったこちらの小説。

    小説の映画化を楽しむっていうのはあったけど、今回は逆で映画のノベライズ。私にとっては初めてのパターンだった。

    映画の補完的な意味を掴めたらいいなっと思ったけど、どちらかというと、映画の通りかなと。映画の通り、すごくよかったけど、期待が大きくなりすぎたりかも。

    1番よかったのは、解説の川村さん。「世界から猫が消えたなら」を書いた方だったのかあぁあ。
    前に読んだよね?正直内容ははっきり覚えてないけど、人がいなくなること、忘れてしまうことの、切なさ、寂しさ、

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    2026年01月02日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    とても綺麗な作品という印象でしたが、言葉になることで人間味溢れる作品だなという印象に変わりました。登場人物たちの葛藤が言葉にされることによって、より深いものに変わった。

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    2025年12月07日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    原作アニメ→実写映画という順番で観た。実写映画がとても良かった為、急に小説が読みたくなり購入しました。第2章の貴樹と花苗が私の中で1番好きで、空港での2人の描写もとても良かった。

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    2025年12月02日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    映画と小説版で内容に差はなし。
    特に映画を見たからと言って読まなくてはいけない作品というわけではない。

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    2025年11月16日
  • 小説 天気の子

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    映画と小説版で内容に差はなし。
    特に映画を見たからと言って読まなくてはいけない作品というわけではない。

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    2025年11月16日
  • 小説 君の名は。

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    映画と小説版で内容に差はなし。
    特に映画を見たからと言って読まなくてはいけない作品というわけではない。

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    2025年11月16日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    人との巡り合わせの物語でした。そして言葉にする事の大切さも気付かせてくれました。
    過去にとらわれるのではなく過去の気持ちを大切にしながらこれからを生きていきたいです。

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    2025年11月01日