新海誠のレビュー一覧

  • 小説 秒速5センチメートル

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    「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」の3つの物語で構成されている。

    アニメーション映画を観たときに、小説の方も気になったので読んでみた。

    甘酸っぱい青春の感じから大人の恋愛に変わっていく様子が、読んでいて面白い!

    2人がすれ違ってしまうところは、胸がギュッと苦しくなった。

    新海誠さんの情景描写が美しいなと思った!

    私は、小説のほうが好きかも。

    松村北斗さん好きだから実写映画も観てみたい!

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    2026年03月09日
  • 秒速5センチメートル

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    転校が多い男子学生の甘酸っぱい恋愛の話だった。学生であるから未熟でうまく対処できないところがよく表現できていると感じた。この本を読んで恋愛は儚いもので、人生に大した影響を及ぼさないのかもしれないと思った。しかし、それでもずっと心に残り死ぬ時まで覚えているものなのかもしれないとも思った。あーあ青春って素敵、そして世の中って少し優しくない。だって転校ばかりなんて可哀想じゃないか。きっとずっとその場所にいたらあかりちゃんと大学まで付き合っていられただろうに。

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    2026年02月15日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    少し大人びていて学校に馴染めない男の子が同じような女の子と出会って、自然と心を開き、無意識のうちに恋に落ち、そして承認される“初恋”をいつまでも引きずり続ける。大人になった時にあの頃の2人の思い出を自分の軸にし続けるというちょっとリアルでちょっと切ない話。
    彼は時が経つのと一緒に恋愛経験を積むが誰もあの女の子を超えることが出来ない。新しい恋人を守りきれず後悔の連続。仕事も何をすれば、何が向いているのかが分からずに必死に今できることをやる。でも彼が強く生きていられるのはきっとあの子との初恋があったからであるという所々に潜むリアリティが私の心を揺さぶった。
    彼らが何度も経験する離ればなれは悔しく辛

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    2026年02月11日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    タイトルのみ知っていて、映画を見ていない状態で初読。
    主人公がたくさんの人に助けられながら、どんな結末になるのかドキドキしながら読み進めた。
    映画も見てみたくなりました!

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    2026年02月07日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    映画の『すずめの戸締まり』が好きで、書籍でも読んでみようと思って購入した。

    映画では語られなかった登場人物の心情や、カットされていたシーンが書かれていたりと、映画よりも深くすずめの戸締まりを知ることができた。

    映画で視覚や音声で楽しむのとはまた違う、すずめの戸締まりを楽しみたい方におすすめ。

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    2026年02月05日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    ネタバレ

    読み終わった後、ふと心があたたかくなる。

    みんな、言えなかった言葉、伝えられなかった思いがあると思う。
    そのことを後悔していたり、忘れられなかったりするけれど、全て抱えて進んでいる
    物事には全て意味がある
    人は選択によって、奇跡に出会っていく
    そんなことを感じた

    綺麗な言葉が多かった
    「三十歳なら、地球一周は歩いてますよ。生きてるだけで、それくらい進んでいます。」
    すごく心に刺さった。

    アニメは見たけど、映画も見てみたい。

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    2026年02月04日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    ノベライズの良さは、映画ではわからないところがわかるところ。本作でもすずめの心情がよくわかる。芹沢の選曲は意識的だったのか。

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    2026年02月01日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    ネタバレ

    3つの繋がっている短編小説。
    1つ50ページ程でさくっと読めて読みやすい。

    『桜花抄』
    純愛。こんなにピュアな恋愛見たことない。やっと会える約束をした日が雪の日で遅延して、電車止まったり、どうにか2人が会えますようにと願うばかりだった。

    『コスモナウト』
    ピュアすぎる。片思いしていると世界が輝いて見えて、一喜一憂する気持ちに共感した。思わせぶりな態度をしているつもりはないのかもしれないんだけど、しないでよってなった。

    『秒速5センチメートル』
    全部繋がっていた。
    大人になるってこういうことだなと思った。
    最後ふたりが運命的な出会いを果たせたのか、、、果たせたとしても、、、、

    映画も見た

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    2026年01月24日
  • 君の名は。 Another Side:Earthbound

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    ネタバレ

    「君の名は。」のアナザーストーリー。
    映画を見て小説を読み、更に理解を深めたいと思って手に取りました。結果、正解でした。おすすめ。
    以下4編の感想。

    三葉と瀧が入れ替わっていた時の糸森での話。
    ここは軽く読んだ。
    もう少し理解深めたい気もするので次回の課題。

    テッシーの話。
    自分も嫌だと思いながら、でも悪く言われるともっと嫌だっていう地元の感覚はとても共感できた。
    三葉、テッシー、サヤちん友情は言わずもがなだけど、瀧とテッシー&サヤちんの友情も、自然と結ばれていたんだなと思った。

    四葉の話。
    血の繋がりや土地の繋がりを感じるお話。
    これはもちろんフィクションだということを理解した上で、「

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    2026年01月05日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    アニメ版は(現実的だと思いつつも)暗い気持ちになって毎回観終わるんだけど、小説版はもう少し希望が感じられて…個人的にはこちらの方が好き。

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    2026年01月02日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    映画とアニメの感想になっちゃうけど記録に残させてください(笑)


    感想普段小説を読んでる時、
    登場人物たちの顔ははっきり浮かんでこないけど、ふわーっと雰囲気を掴み始めた時のあの感覚をずっと体感できた映画だった。
    貴樹も明里も出てくる人全員が、ふんわりしたお顔立ちだったのはそういう意味合いもある気がした。
    貴樹にとって、明里にとって、お互いはきっと
    この先も忘れられない日常の一片だけど、それでも一緒になることが全てじゃなくて、離れている場所でもお互いを照らしあえる存在にお互いがなっているんじゃないかなと思った。
    月と太陽みたいに。

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    2025年12月30日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    読みやすく、シンプルな恋愛の描写だったが、全てが美しく、儚い。
    自分の人生と無意識に重ねてしまう、リアリティ恋愛ものの良さがとても分かる小説だった。

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    2025年12月29日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    鮮明に甦る映画の記憶。
    うろ覚えだった、または理解ができていなかったところがクリアになり、より濃く頭に刷り込まれた。

    映画で初めて見た時、スマホが突然大きな音を鳴り響かせる地震の警報にとても驚いた。
    当時は予備知識もなかったから、東日本大震災のことをテーマにしていいものなのかとさらに驚いたことを思い出した。

    小説や漫画を映画化するに当たって細部を変更することはよくあるけれど、原作も映画の監督も同じ人ならば意味のない改変はあり得ないし、逆に登場人物の感情や思考を言葉として読んで理解できたり、その物語の背景もちゃんと知れてよかったなと思った。

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    2025年12月24日
  • 君の名は。 Another Side:Earthbound

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    ネタバレ

    『君の名は』の本編に登場する三葉と瀧を取り巻く登場人物の視点からの話を書いた短編集。
    三葉のお父さん視点の話が、入れ替わりの対象が三葉と瀧であるということこそが、重要だったんだとひしひしと感じさせられて印象的でした。

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    2025年12月21日
  • 小説 君の名は。

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    ネタバレ

    映画を観てから小説を読んだけど、映画と同じシーンで涙が…
    表現方法は違えど、自分の感情が動かされるシーンは同じなのだと気付かされました。

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    2025年12月21日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    人を大切に思うって離れていても健やかに暮らしていること、会えなくなっても交わした言葉やその時の情景を思い出せることなのかもしれない

    この本を大好きな喫茶店で読み終えたあと、帰り道に選択したルートが昔友達が住んでいた場所あたりだった。みんなで大笑いしながらファミレスに長居して、真夜中にあくびしながらドライブしてしあわせな気持ちで帰ったこと、思い出してすごくあったかい気持ちになった。
    会う頻度は減ったけど、友人たちと見てきたたくさんの景色も交わした言葉も、全て思い出せなくても大切にしてきた私の一部なのかも

    そんなことを思わせてくれる物語でした。
    映画見る前に本読んどくかぐらいの気持ちだったけど

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    2025年12月08日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    実写版‪映画を見て小説を読んでから、原作アニメも見て小説を読みました。

    実写版よりは原作の方が、貴樹が子どもの頃の明里との思い出を引きずらずに、大人になってからいろいろな人と付き合っていると最初は思いました。でも、違いました。結局いろいろな人のことを傷つけてしまっていて、身勝手にも感じます。でも貴樹は自分自身さえも傷つけていました。

    どうしてこうなってしまったのでしょう。あの頃、貴樹が最後の手紙を渡せなかったからでしょうか。はたまた、親の都合で二人が引き離されてしまったからでしょうか。何か一つが原因ではないのかもしれません。

    最後は少し立ち止まった貴樹が前に進むことができて、安心しました

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    2025年11月21日
  • 小説 言の葉の庭

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    久しぶりの読書
    小説の描写表現の美しさにわくわくした
    複数人目線で物語が進むので想像に留まらず登場人物の気持ちが分かり読みやすかった

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    2025年11月17日
  • 小説 君の名は。

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    新海さん、「歳を取ると大切なものの順番を入れ替えられなくなる」的な表現しがち
    Another sideも(小説或いはマンガで)読まねば

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    2025年11月15日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    ネタバレ

    秒速五センチメートルの実写の映画を見てから読みました。漫画だったら確実に結ばれているのに…と考えてしまうのは自分だけでしょうか。普段恋愛小説は読まないので心臓がキュッとなる感覚は久しぶりでした。

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    2025年11月11日