新海誠のレビュー一覧

  • 彼女と彼女の猫

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    初めの方は進みが単調で、途中で飽きてしまうかもしれないと不安でしたが、中盤から後半にかけては人や猫の繋がりがどんどん増えていき読みやすかったです。
    感情が激しく掻き乱されるというよりかは、とにかく美しい描写に純粋に感動できるお話だなあと感じました。
    綺麗な涙を流せたような気がします(笑)

    とても心が浄化される作品でした。今度、もう一度読もうと思います。

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    2026年07月04日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    ◼️ Q.(問い)
    「自己実現」とは何か?

    ◼️ A.(答え)
    つらい過去と向き合い、受け入れ、前に進むこと

    ◼️ What(要点をひとことで言うと?)
    つらい過去と向き合い、受け入れ、前に進んで生きていく

    ◼️ Keywords
    - 作品の位置づけ:東日本大震災に対する新海監督の「喪の作業」
    - 君の名は:時空を越えて彗星衝突を回避する → 否認・抗議
    - 天気の子:雨が降り続く東京で生きていく → 絶望・失意
    - すずめの戸締まり:後ろ戸を締める旅をする → 離脱・再建
    - メタファー
    - ミミズ:つらい記憶・経験
    - 溢れ出ると地震が起きる=感情が揺さぶられ

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    2026年07月03日
  • すずめの戸締まり (角川つばさ文庫)

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    少し感動した…
    映画版も見たけどすずめの戸締まりマジで
    最高すぎる!!!!
    この本を読んですずめの戸締まりが
    好きになりました!!
    これからも映画の本を読んで
    たくさんの映画を好きになりたいと思います!

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    2026年07月02日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    昔の秒速5センチメートルの続きの話です。。
    本当に懐かしかった。。
    昔の小説を思わせる、原作のリスペクトを感じて嬉しかったです。。

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    2026年06月28日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    子供の塾の送迎の合間に一気に読んでしまいました。
    リアリティもあり、次の展開も楽しみで、飽きずに最後まで読めて、心がホッコリしました。良い気分にさせてもらえた物語でした。
    恋愛の形は人それぞれで、色んな道があり色んな恋があり色んな関係性があって、それが楽しいし幸せなんだと思いました。

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    2026年06月20日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    子どもから大人になるまでの場面心情が丁寧に描写されてると思います
    誰の視点になっても、その人の心や移り変わりがスっと胸に入っていくようでした

    救いがない、辛いという感想をよく聞いていたのですが、個人的にはこういう結末の方がそうなるよねとしっくり来るものでした

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    2026年06月20日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    ネタバレ

    やっぱり新海さんの描く物語が好き。綺麗な言葉で紡がれる描写や人物の感情だったりが真っ直ぐに伝わってきて好きだ。私は東日本大震災を経験してはいるけれどそこまでの被害もなく普通に暮らすことができた。だけどその日常を突如として奪われた人たちもいる。それは忘れちゃいけないもの忘れたくないもの。そういうことがおきたのだと受け入れていかなければならないこと。すずめの戸締りは地震の描写が多く描かれていたけどそれ以外にもたくさんの大切で忘れちゃいけない忘れたくないものを教えてくれた気がする。映画だけではわからなかった登場人物の細かな心情を知れたのも読んでよかったと思える小説でした。

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    2026年05月27日
  • 小説 天気の子

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    これは、映画が素晴らしく初版で当時購入した。
    映像美もよく、幾度も映画館に足を運んだ作品だ。もちろん、小説も素晴らしい。
    たった1人の愛する女性か、世界か。それで、1人の女性を選んだのが、高校生らしく好き。
    これも日常描写が素晴らしく、言の葉の庭とはまた違う雨の描写も好きだ。

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    2026年05月08日
  • 小説 君の名は。

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    映画から入って、文章でも読みたいと思い購入。
    やはり、不朽の名作だと私は思う。東京とど田舎、二つ世界を舞台に、会ったこともない男女がただ会いたいと願い、探す。大都市を舞台に繰り広げられるボーイミーツガール的な要素が好きな私にとっては、とても素敵な一作でした。新海さんが描く、日常、東京、季節の描写がとても好みで、日々読み返したくなる作品だ。

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    2026年05月08日
  • 小説 君の名は。

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    やはり何度見ても完成された素晴らしい作品。
    あとがきでも書いてあったが、アニメ映画ならではの表現もあれば小説ならではの表現もあってどっちかを見ればまたどっちかを見たくなる、映画に負けず劣らずの作品でした。

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    2026年05月03日
  • 小説 すずめの戸締まり

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    映画版がだいすきになったので購入
    すずめの旅路が個人的にこれまでの人生とリンクしていて没入感が高かった
    小説版の購入目的は終盤の祝詞と「おはよう」「いってらっしゃい」「いってきます」をずっと味わっていたいからなので文句なしの星5

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    2026年04月21日
  • 君の名は。 Another Side:Earthbound

    匿名

    購入済み

    本作は映画本編では描かれなかった登場人物たちの視点から、物語の裏側を丁寧に描いた一冊です。ネタバレを含まずとも、それぞれのキャラクターの心情や日常が深く掘り下げられており、より作品世界に厚みが増していると感じられます。特に周囲の人々が抱える想いや違和感が繊細に表現されており、本編を知っている方ほど新たな発見がある内容です。静かで温かみのある語り口が魅力的で、物語への理解と愛着がより一層深まる一冊だと思います。

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    2026年04月01日
  • 小説 言の葉の庭

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    この作品の良さは人間臭さ、人間らしさ(?)だと思う
    この作品をきっかけに読書にハマった。

    以下あらすじの内容を一部含みます。



    人によっては教師と学生は気持ち悪いなどの嫌悪感により評価を落とす人もいるが複数の視点で進むストーリー、それぞれの視点が持つ感情が十色でそこに惹かれた。

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    2026年03月10日
  • 小説 言の葉の庭

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    雨の日の日本庭園で出会った、靴職人を目指す高校生の少年と年上の女性とのお話。

    言葉が美しく雨の情景が鮮やかに浮かび上がった。

    私は雨の日が好きなので、好きな作品!

    各話ごとに、『万葉集』の和歌が差し込まれていておしゃれだなと思った!

    古典が好きなので、和歌と登場人物の感情がリンクしていて読んでいて面白かった!

    「言の葉の庭」の舞台となっている日本庭園に行ってみたい。

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    2026年03月07日
  • 小説 天気の子

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    天気の子。
    君の名は。
    すずめの戸締まり。
    新海誠の小説を読んだ中で、今回の「天気の子」が一番面白かった。

    でも、それは映画を観たことがなくてストーリーも、もちろん結末も知らなかったせいかもしれない。
    純粋に頭の中で文字から感じた自分だけの世界、イメージで先入観なく読めたからかもしれない。

    また、この小説が3作品の中で一番恋愛色が強かったこともあるかもしれない。どの作品も男女のペアで行動するしか、匂わすシーンもあるし、実際両思いなんだろうけど、しっかり相手に「好き」と伝えているのはこの作品だけだと思う。
    相手のことを強く思い、相手のために行動する。そんな内面の動きまで読み取りやすく、
    さら

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    2026年02月25日
  • 小説 言の葉の庭

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    ネタバレ

    映画のファンという貧相を抜きにしても、心に響くものはある。
    複数ある新海誠作品の中でも本作が1番好きなこともあり、一気に読んでしまった。
    茗荷谷が出てきたことも嬉しい。自分の青春次第を過ごした場所を懐かしく思うのは、雪野につながるものがあるかもしれない。

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    2026年01月17日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    言葉、表現が好き。大好き。この作品には思い入れがある。ひとつ言えるのはこの実写化を好きな人と手繋ぎながら見れたことかな。今も本を貸しててこうやって繋がっていくんだなって本の幸せを見つけだしたこと

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    2026年01月05日
  • 小説 君の名は。

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    言葉の紡ぎ方が美しくて、神聖な食べ物を食べ終わったような気持ち。後半よかったな。ご馳走様でした。 byみー

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    2026年02月08日
  • 小説 秒速5センチメートル

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    個人的に印象に第二章の花恵視点がいちばん印象に残った。その章では女々しいと見られてもおかしくない貴樹が美しく、気高いものに見えた。またそれがあることでより明里と他の女性との対比が明らかになったうえ、花恵との出会いで貴樹がちゃんと未来を見据えるようになったのではないのだろうかと思う。

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    2025年11月15日
  • 秒速5センチメートル the novel

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    原作、外伝、漫画版のエッセンスを詰め込みつつ、オリジナリティをしっかり出しながら破綻なく『秒速5センチメートル』を作り上げている。
    昔から原作が好きで、紙媒体だけでなく朗読劇も鑑賞しているくらい『秒速』に脳を焼かれた身だが、この令和版『秒速』は大変素晴らしい出来だと思う。

    明里の心情だけでなく、原作ではあまり共感されないだろう貴樹の戸惑いや焦り、諦観の背景をも丁寧に描いている点がとても良い。

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    2025年11月13日