新海誠のレビュー一覧
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購入済み
小説も映画も文句なし
「君の名は」には偶然的に出会った。CMで映画公開の告知はあったが、内容に関してはほぼ関知していなくて、当初は観に行く予定も全くなかったが、観たい映画の時間が合わずに何か別のものを観るかなーと考え何気なく観賞をした。
圧倒された。映像の美しさ、流れてくる音楽、紡ぎだす物語、共感できる演技、どれもが心地よく調和されていて、一気に引き込まれる感覚を久々に味わうことができた。それからは音楽や小説にも手を出してしまうほど、どハマりである。
この小説版は瀧と三葉の視点と考えがより強調されて書かれているため、映画とはまた違った目で読むことが出来てよかった。所々に表現されている劇中歌の歌詞が、観た時の余韻を思 -
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Posted by ブクログ
映画を大事にしているノベライズ。
かといって、映画なしでも楽しめる小説。
なんだかなあとやっぱり思って。
でも桜の木の下で抱き合って完結してしまったというあかりの独白に納得した。ああ、彼女の中では見切りが付いていたのだなあと。
一方、コスモナウトでは主人公は好きだと言ってくれる子に好きだと返せない。好ましく思っているのに。
しかもそれがあかりの影響だとわかっていない。
わかってー!ともどかしくなったり。
感情を処理して、つらい思いを乗り越えるのが常の主人公にとって、中学生の初恋は処理し切れてなかったんだろうなあ。バックグラウンドで処理が続いていた感じ。
主人公はどうなるのだろう。
元彼女に -