江戸川乱歩のレビュー一覧

  • 人間椅子~乱歩奇譚~

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    アニメよりは描写がより深掘りされているので、アニメの追補に読むといいかもしれません。一部アニメ版とは変更されているエピソードもあります。
    単独の読み物としては、少し物足りないかも。

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    2015年10月11日
  • 黒蜥蜴

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    黒蜥蜴と明智小五郎のやりとりがよかった
    やっぱり明智小五郎が出てくると綺麗にまとまりすぎてしまい、、、

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    2015年10月01日
  • D坂の殺人事件

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    短編集で、探偵小説というよりはホラー要素が強い。

    ネタバレ注意。









    「二廃人」
    井原という夢遊病者の下宿で殺人事件が起こり、犯人が井原であるとされたが、その後もしかしたら井原が夢遊病者であると指摘した木村だったのではないかという話になる。
    それを指摘したのは、井原の前に現れた斎藤という木村に良く似た男だった。

    ーー夢遊病者というものが当時はこういった認識なのか、という感想。斎藤が木村ならば何故井原の前に現れたのか、己が陥れた男の境遇がさすがに気になったから?
    なんとなく不完全燃焼。短編だから仕方ないか。


    「D坂の殺人事件」
    明智小五郎初登場の話。
    本屋の女が殺されていた

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    2015年04月22日
  • 大暗室

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    明智小五郎は出てこない。

    薄気味悪い印象だが先は読める。
    ミステリー、探偵小説というよりは怪奇小説に近いかな。
    全体的に薄暗い印象で後味は良いとは言えないが悪いとも言えない。
    呆気ない印象。

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    2015年04月06日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(16) 魔人ゴング (ポプラ文庫クラシック)

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    子供向けの工夫が読んでいて面白い。読者を惹きつけると同時に、子供の読者の手を引っ張っていってる気がした。ミステリーの仕掛けも大胆なところがいい。

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    2015年03月25日
  • 黒蜥蜴

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    名探偵と女盗賊の知的闘争にして危険な恋。
    乱歩先生の渾名のセンスが好きなのだが特に女賊に「黒蜥蜴」とつけるあたりが絶妙。

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    2015年03月22日
  • 化人幻戯~江戸川乱歩全集第17巻~

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    ネタバレ

    『鉄塔の怪人』
    銀座に現れたカブトムシの怪物。高橋太一郎氏を脅迫しに訪れた男。一千万渡さなければ息子の賢二を誘拐するとの脅し。高橋邸に現れたカブトムシの怪物。明智探偵に相談に向かい犯人たちの罠にはまった書生の広田と小林少年。誘拐された賢二。犯人の車のトランクに隠れタイヤをパンクさせ賢二君を救出した小林少年。犯人による小林少年に対する復讐。カブトムシの被り物に閉じ込められた小林少年。警官に変装して賢二君を誘拐する犯人。身代金交換に失敗し奪われた身代金。鉄塔王国に侵入した小林少年。鉄塔王国の首領の正体。

    『凶器』
    佐藤寅雄の妻・美彌子が何者かに襲われて負傷する。美彌子がかつて関係をもち今でも美彌

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    2015年03月07日
  • 江戸川乱歩全短篇(2)――本格推理(2)

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    ネタバレ

    『湖畔亭事件』
    療養のために湖畔亭にやってきた「私」。昔からレンズにとりつかれ他人の行動を覗き見る事を趣味としてきた。脱衣場に仕掛けを施し様々な人々を観察していたが、ある夜女が何者かに殺害される場面を目撃する。同じく湖畔亭に宿泊する河野と現場で血痕を発見する。事件当夜から失踪した芸者・長吉。風呂炊きの三造。早朝慌ただしく消えたトランクをもった二人組の客。長吉と河野の関係。

    『鬼』
    N市からS村へ歩いて帰ってきた大宅と出会った殿村。二人が発見した野犬に食われた顔の潰された遺体。着物から大宅の婚約者・鶴子であると判明する。鶴子との婚約が不満でN市に雪子という恋人のいる大宅。事件当夜のアリバイは雪

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    2015年03月06日
  • 江戸川乱歩怪奇漫画館

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    201501/屋根裏の散歩者、人でなしの恋、陰獣が収録。作画が古賀新一で、妖しさよりホラー色のほうが強まってるけど、面白かった。

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    2015年01月25日
  • 押絵と旅する男~江戸川乱歩全集第5巻~

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    この巻は気持ち悪い話が多くて、誰かにオススメできない。特に『盲獣』は変態すぎて二度と読みたくない。『押絵と旅する男』だけは良かった。

    『押絵と旅する男』
    これは以前にも読んだことがあり、好きな話。ちょっと怖いけど、ファンタジックな恋愛小説になるのかな。実際にその押絵が見れたらどんなのかなと想像する。

    『蟲』
    犯罪の上に犯罪を重ねている異常者となってしまう。本人はそんなつもりはないとは思うが、いかなる理由でもそこまでやってはいけない。背中がゾワゾワする、気持ち悪い。
    伏字と○が多すぎる。

    『蜘蛛男』
    連続殺人。その見せ方が異常だ。アピールしたがる、俺すごいだろと見せたがる殺人犯。最後の方の

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    2014年11月22日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(2) 少年探偵団(ポプラ文庫クラシック)

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    黒い魔物の噂から始まり、誘拐事件に黄金塔を巡る攻防まで盛りだくさん。
    怪盗二十面相に明智探偵と少年探偵団が挑む。古い言い回し、子ども向けの物語の中にも
    ぞくっとくる一節がひかり、大人でも楽しめる。

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    2014年10月27日
  • 蜘蛛男 江戸川乱歩ベストセレクション(8)

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    途中まで明智ものと気付かず読んでいた。
    時間軸的には「一寸法師」よりも後らしい。
    犯人は分かりやすい方だと思う。
    渾名の「蜘蛛男」が急に出てきた感じがする。
    途中まで「青髭」であったというのに。

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    2014年08月15日
  • D坂の殺人事件

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    乱歩短編集。
    初期発表作品を中心に、昭和の奇妙な事件を描く。
    全体的に後味の悪い終わり方だが、それが後を引く心地よさ。

    すっきりと解決しないからこそ、
    色々と想像を掻き立てられる気がする。

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    2014年07月19日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(24) 二十面相の呪い (ポプラ文庫クラシック)

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    中編「黄金の虎」と合わせた二編を収録。
    こっちに出てくるのは良い人の方の魔法博士。
    実は二十面相でも全然驚かないが。

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    2014年07月07日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(19) 夜光人間 (ポプラ文庫クラシック)

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    何でこうニセ明智に毎回引っかかるんだろう思ってしまう。
    今回は対策してたので二十面相のたくらみは失敗したが。

    あと1冊!

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    2014年06月28日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(6) サーカスの怪人(ポプラ文庫クラシック)

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    残り3冊になってきたせいか、
    ネタがだいぶ割れてきて、
    後はどう捕まるかだけが見どころになってしまった。

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    2014年06月27日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(25) 空飛ぶ二十面相 (ポプラ文庫クラシック)

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    「ふせげないかもしれません。」って、
    確かに何でそんなに弱気なんだ。
    あとがきが相変わらず面白い。
    突っ込みどころを代弁してくれている。

    でも話自体はなぜかこれが一番覚えてるなあ。
    カニ怪人というのが子供にとって
    インパクトがあったのかもしれない。

    天空の魔人の方はカニの後に見たせいか、
    何だか薄い印象だったが話としてはまともである。

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    2014年06月24日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(23) 電人M (ポプラ文庫クラシック)

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    仮面の恐怖王で得た500万円で、
    だいぶ装備を整えたのだなあl。

    二十面相はこういう形で世の中をびっくりさせつつ
    稼いだらいいのにと思ってしまうが。
    あと博士の発明がすごすぎた。

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    2014年06月23日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(22) 仮面の恐怖王 (ポプラ文庫クラシック)

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    何故かこの巻辺りから、
    四十面相とは呼ばれなくなる。

    最後ゴリラの着ぐるみに入ってまで、
    少年探偵団を怖がらせようとする二十面相。
    どこかのあと書きでも書かれていたが、
    本当に子供好きのおじさんであるなぁ。

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    2014年06月20日
  • 江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(20) 塔上の奇術師 (ポプラ文庫クラシック)

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    「よんじゅうめんそう」じゃなくて、
    「しじゅうめんそう」だったのか。

    あと、パパは大事な物ならもっと金庫の暗号を考えた方が。

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    2014年06月18日