栗本薫のレビュー一覧

  • グイン・サーガ85 蜃気楼の彼方

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    やっと一冊読み終わった。
    グインサーガ 85
    ゴーラにあっけなく敗れてしまった、神聖パロ。
    本当にあっけなく、3万のゴーラ軍に敗れたナリス軍は、ナリスの居室を唯一の治外法権として、ゴーラ軍に足を踏み入れさせることだけは、踏みとどまった。
    ナリスと不本意な再会を果たしたイシュトバーンは、自軍の今後の去就について思い悩む。
    その後イシュトバーンとの交渉役に、イシュトバーンとの旧知の仲であるヴァラキアのヨナを押したてるが、イシュトバーンとの交渉を進めることはできないでいる。
    そして遂にケイロニアのグインは神聖パロにつくことに。
    ナリスとグインが会見を行う前に、物語の展開は意表をつくようにグインとイシ

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    2012年10月03日
  • グイン・サーガ86 運命の糸車

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    グイン纏め買いしましたので、当分グインです。
    まずは86巻。
    アムネリスがイシュトバーンの子を出産した。
    壮絶な一人での出産の末、男子をなしたアムネリスは、子供の後事をカメロンに託した上で、自害して果てた。
    その頃イシュトバーンは、パロ・マルガで、グインの率いるケイロニアとの決戦に臨む。
    イシュトはゴーラ軍とケイロニア軍のあまりにも大きな力の差を見せ付けられ、撤退のタイミングを図るが、イケイケでイシュトを慕ってきた、ゴーラの若い将兵の手前、引くに引けない所に追い込まれる。
    それをグインは見越して、イシュトの面目を保ったまま、ナリスを開放させイシュトをゴーラに追い返すべく、戦を進める。
    そして遂

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    2012年10月03日
  • グイン・サーガ87 ヤーンの時の時

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    最近電車での移動機会が増えたので、本が進みます。
    またまたグインということで興味のない方ごめんなさい。
    ケイロニアとゴーラの激突 そしてグインとイシュトの一騎打ち。
    その後に。
    イシュトにかけられた催眠がとかれ、そしていよいよナリスとグインの対面が。
    ずっとナリスが心待ちにしていた、グインとの対面を果たし、思い残すことはないとばかりに、ナリスが今度こそ本当に崩御した。
    神聖パロはその象徴をなくしたが、キタイの脅威は取り除かれたわけではなく、パロ国内でグインがクリスタルと古代機械奪還のために、行動を起こそうとする。
    長台詞を話す役者が一人減ったグインサーガだが、まだまだ先は長そうである。

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    2012年10月03日
  • グイン・サーガ88 星の葬送

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    またまたグイン・サーガです。
    ここのところ、なんとなく辻褄が合わないような部分もありながら、それなりに展開していたグインですが、今回は、前巻でナリスが亡くなったのを受けて、徹底的にナリスの回顧を行う周りの人の心象風景でした。
    しかも1日分の。おしゃべりキャラが一人減ったと思っていましたが、その弟が出てきて、またまた延々と一人でしゃべり続けています。
    う~ん。
    これでは100巻で物語が完結しなかったのもうなづけます。

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    2012年10月03日
  • グイン・サーガ89 夢魔の王子

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    またまた、グインです。
    最近ブログネタがどうも浮かばず、またまた読書記録になってしまいました。
    前巻で1巻丸まる、ナリスの葬儀前のバタバタが書かれていましたが、やっと少し話が動き始めて、グインがクリスタル目指して進軍を開始しました。
    途中、敵の大将・ベック公をいきなり攫い、去就を決めかねていたカラビア公が味方につき、イシュトバーンに送られた、レムスからの暗号入り手紙を逆手にとって、ゴーラ軍がクリスタルに先乗りするように仕組みと大忙しのグイン。
    そして、グイン本人には、レムスの息子アモンが夢枕に立ち、更にはダーナムでは竜の門が立ちはだかりましたが、当然のことながら、それを難なく切り抜けるグイン。

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    2012年10月03日
  • 新装版 ぼくらの時代

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    文体も時代背景も80年代でちょっと古いかな、という印象ですが、 独特の感性が鋭く表現されていて、少し懐かしい気がしました。
    彼女自身も音楽が好きだったのですね。
    文中に登場する洋楽は、きっとこだわりが強いのでしょう。
    それと、書きたいことがあとからあとから沸いて出てくるような
    彼女の創作意欲が垣間見えるようで、ものすごいエネルギーを感じます。
    もう少し元気でいてくれたら、違ったものが読めただろうに。
    本当に惜しまれます。

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    2012年09月09日
  • グイン・サーガ1 豹頭の仮面

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    今から(2012年8月読み始め)順番通り購入できるのか不安ですが、読み始めました。高校生の頃読んだんですが、再度読み始めです。
    典型的ファンタジーだと思います。

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    2012年09月02日
  • グイン・サーガ130 見知らぬ明日

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    1979年から始まったグイン・サーガも、作者逝去のため未完のままここに終焉を迎えた。
    50巻くらいからだんだんと冗長になり、100巻を過ぎたあたりからはこのままでは作者がどれだけ長生きして書き続けても完結できない、ちゃんと終わるように見通しをもって書いてほしいと思っていたが、伝奇小説には未完の大作もけっこうあるし、グインワールドが閉じないまま終わるというのもありかもしれない、と今では思える。
    この物語をほぼリアルタイムで読み進めてこられたのは幸せだったと思う。
    いつか1巻目からまた読み返したいな。

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    2012年09月02日
  • グイン・サーガ外伝22 ヒプノスの回廊

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    最後の短編集。
    これまで雑誌やハンドブックなどで発表されて本になっていなかったもの6編を収録しているため、初期作品もあれば晩年の作品もあり、妙な感じ。
    本編では久しく登場していないキャラに最後に会えたのはちょっと嬉しい。
    しかしグインの謎の一端が明らかにされている表題作は、これは謎は謎のままの方がよかった気もする。

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    2012年09月01日
  • グイン・サーガ129 運命の子

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    変貌してしまった聖地ヤガから逃げ出そうとするヨナとスカール。しかし”新しきミロク”は彼らを逃すつもりはなかった…
    最後の数巻はここ数年の停滞が嘘のようにスピーディーな展開で、本来の面白さがちょっと戻って来たようだ。後半はちょっと懐かしい人物も登場し、ヤガ変貌の黒幕も明らかに。
    しかし本編はあと1巻というか2分の1巻を残すのみ。グインは最後まで登場せずに終わってしまうのだろうか。

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    2012年08月30日
  • グイン・サーガ96 豹頭王の行方

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    グイン・サーガ内で一番応援しているのがリンダですが、今回、なんか嫌なやつだったなー。
    私が、変わったのかしら?
    いや、なんかねー。
    ナリス様も亡くなり、未亡人な訳で、ハゾスはカッコイイかもしれないけど、ちょっと浮かれ過ぎな気が…

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    2012年08月26日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    聖地ヤガと新しいミロク教の実態がだんだんに明らかになり、ヨナに危機が迫る。
    ミロクの教えはグインの世界では異色だっただけに、この変貌ももう少し新規なものかと期待していたのだが、今のところありがちなパターンに見える。
    それとは別に、シルヴィアの近況もちょっとだけ登場。
    この巻からあとがきがなく、ないとなるとやはり淋しいものだ。
    で、表紙の人物は誰…?

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    2012年08月25日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    この期に及んで話が大きく動き出し、また面白くなってきそうな展開に。
    前半、ヴァレリウスは相変わらずだがイシュトはずいぶん成長したようにみえるし、後半はいよいよ舞台がヤガへ。イシュトとミロク教の関係は昔から気になっていたので、ここまでたどり着いたのにあと数巻で終わってしまうと思うと残念。
    ケイロニアでは今まさに外伝『七人の魔道師』(昭和56年発行!)の事件が起こっているようで、こちらも再読したくなってしまった。

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    2012年08月23日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

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    イシュト、リンダの二人芝居な巻です。
    こんな痴話ケンカ話を126巻でしてるなんて

    誰か続きを書けないかな~。

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    2012年07月21日
  • グイン・サーガ124 ミロクの巡礼

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    読んでいる途中で栗本薫さんの悲報。
    読むのやめようかと思ったけど、最後まで読もうと再発進。

    次巻に期待かな。

    129巻と130巻少しまで、あと5巻と少し。

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    2012年07月21日
  • グイン・サーガ122 豹頭王の苦悩

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    表紙は誰?と思いつつ。

    夫婦間って難しい。
    男は仕事に対する責任は何かはっきりわかるのに、妻や家に対する責任は逃げてしまいがち。
    妻や家族はずっといると思っているから、今日できなくても明日できると考える。
    妻にとっては、堪らない。

    とても静かな終わりでした。


    あとがき読む度、栗本 薫さんの火が消えそうな感じがする。
    ちゃんと物語の終わりがありますように。
    心から願います。

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    2012年07月21日
  • グイン・サーガ120 旅立つマリニア

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    フロリー親子の旅立ち。
    グインもパロから旅立とうとしている。
    マリウスは、まぁ~いまだけかも。

    ミロク、どうなるんでしょう。
    物語に大きな伏線が張られましたね。

    あれ? 100巻完結じゃなかったっけ?
    栗本 薫さんがちゃんと物語を集結させてくれますように。
    それだけが心配になってきちゃいました。

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    2012年07月21日
  • 新装版 絃の聖域

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    ネタバレ

    最大の存在感を放っていたのは、探偵でも犯人でも黒幕でもなくて、「最後」かつ「本来」の被害者だった――そんな気がする。長唄の家元で起こる、あれこれのドロドロ。これぞミステリ!

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    2012年07月20日
  • 伊集院大介の冒険

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    はじめて読む伊集院大介シリーズだったんですが、短編のせいなのかどの作品も解決に至る経緯の跳躍が激しすぎて、解決編始まったところでちょっとポカーンと読者が置いてきぼりを食らわされた感が…。自分の読解力不足でしょうか。
    「伊集院大介」というキャラクター自体は飄々としてて好きなタイプなので、もう少し他の作品も読んでみましょうかねー。

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    2012年07月10日
  • 樹霊の塔 伊集院大介の聖域

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    またしても…シリーズの中ではイレギュラー物…( ; ; )嫌われてるのかしら、私…

    名探偵・伊集院大介の助手・カオルが秘境の村で遭遇した事件です。伊集院大介は、終盤でようやく登場。これは、シリーズを通して読んできた人の方が楽しめるスピンオフですね( ; ; )残念な出会い方…

    ◎嵐で外部との出入りができなくなった村の中にある奇妙な塔の中で発見された首吊り死体。
    ◎旧家に響く異様な呻き声。
    ◎平家の落ちてきた村・隠れキリシタンの村の伝承。
    ◎村と女当主の異様な雰囲気に惹かれていくカオルは、無事に伊集院のもとに帰れるのか?

    うーん、おどろおどろしい、横溝ワールドの要素揃い踏みU・x・U

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    2012年07月06日