新装版 ぼくらの時代

新装版 ぼくらの時代

作者名 :
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作品内容

栗本薫は22歳、某マンモス私大の3年生。アルバイト先のTV局内で発生した女子高生連続殺人事件を、ロック・バンド仲間の信とヤスヒコと解決しようと挑む――。当時の若者たちの感覚や思考を背景に、凝った構成と若々しい文体によって、シラケ世代とミーハー族の心の断面をえぐった江戸川乱歩賞受賞作。1979年週刊文春ミステリーベスト10第1位。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2013年02月08日
サイズ(目安)
1MB

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新装版 ぼくらの時代 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年01月27日

    乱歩賞第24回。読みやすいにょ☆アルキメデスより爽やか風味て感じ。
    キャラがユーモラスで親しみやすい。若者たちの心の葛藤を描いて、理解に苦しむ大人たちがいてと共感する部分が多々あったかな。エンタメ的にもよくできている話。
    非常に面白かった。

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    Posted by ブクログ 2012年01月08日

    これもやはり中学時代に読んだ記憶が。

    栗本薫作品はグインサーガが入口だったので、ファンタジー作家がミステリーも書けるなんて、器用な人だな、なんて生意気な感想を抱きながら読みました(笑)

    推理小説もよく読みましたが、ミステリーマニアを自負するところまでは到っていないので、この作品がミステリーとして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月08日

    最初は、軽佻浮薄な70年代の風刺小説のようでした。文章のタッチも軽いので、殺人事件を扱ったミステリにしては緊張感がありません。しかしながら、読後には若者たちの苦悩を描いていたことが分かります。著者の瑞々しいデビュー作です。

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    Posted by ブクログ 2012年11月26日

    あるTV局で起こったあるアイドルのまわりで起きた連続殺人事件のお話です。

    この話を支えてるのは、昔かたぎの警察といまどきのロックな奴ら。
    付属の赤川次郎と栗本さんの対談にもあったけど、
    昔の大江健三郎の時代だったら『われらの時代』だったのに、これは30年前に出版された当時は『ぼくらの時代』にタイト...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月16日

    僕らの時代
    栗本薫の代表作で、30年前の江戸川乱歩賞受賞作。
    ロンゲ、バンド、アイドルといった昭和50年代の世俗が見えるミステリー作品。連続殺人事件をロックバンドのメンバーが探偵よろしく推理し何事件を解決していく?かに見えたが、バンドメンバーが殺されてしまう。そんな中でもしらけ世代の僕らは、無感動を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月09日

    ミステリ色はわりと薄め。連続女子高生殺人事件に挑むロックバンド仲間の大学生3人組、を中心に据えた、まさに「ぼくらの時代」の物語。しかし、あの動機が表向きだけでも通ってしまうって凄い時代だと思う。。

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    Posted by ブクログ 2012年09月09日

    文体も時代背景も80年代でちょっと古いかな、という印象ですが、 独特の感性が鋭く表現されていて、少し懐かしい気がしました。
    彼女自身も音楽が好きだったのですね。
    文中に登場する洋楽は、きっとこだわりが強いのでしょう。
    それと、書きたいことがあとからあとから沸いて出てくるような
    彼女の創作意欲...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月14日

    主人公たちもあい光彦の風貌や設定は時代が違っていて、どうにも想像がつかない。しかし世代間の対立や、大人に振り回される子供たちの訴えという軸には大いに共感出来る。視点がころころかわってしまうために感情移入しがたいが、それこそが狙いだったのだと納得もする。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年06月29日

    最初に読んだ感想としては、この作品を男性が書いていたとしたらすごく非難を浴びたかもしれないのではないかと感じました。ひょっとしたら 賞はもらわなかったかもしれないかもしれないと。

    伊集院大介 もの を沢山読んで,栗本薫の愛好者になってから読みました。
    「ぼくらの時代」を、栗本薫の作品として最初に...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • 新装版 ぼくらの時代
    785円(税込)
    栗本薫は22歳、某マンモス私大の3年生。アルバイト先のTV局内で発生した女子高生連続殺人事件を、ロック・バンド仲間の信とヤスヒコと解決しようと挑む――。当時の若者たちの感覚や思考を背景に、凝った構成と若々しい文体によって、シラケ世代とミーハー族の心の断面をえぐった江戸川乱歩賞受賞作。1979年週刊文春ミステリーベスト10第1位。(講談社文庫)
  • ぼくらの気持
    550円(税込)
    年収なんと2億5千万円の人気少女マンガ家が殺された。……「ぼくらの時代」のKTV殺人事件から2年経ち、ヤスヒコは今少女マンガ雑誌の編集者。彼が担当しているマンガ家が惨殺され、嫌疑は彼にかけられる。我らの薫と信の二人は親友の無実を証明すべく真相の究明に乗り出す。

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