栗本薫のレビュー一覧

  • コイシラズ YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS

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    根っからのJUNE世代なのだが、栗本薫御大の書く小説がどうしても好きになれなかった…『魔境遊撃隊』は大好きだったんだけど、JUNE系ものがどうしても「大好き」と言えない自分がいた。これを読んで、今になって何故か解った気がする。女史の書くいわゆる「魔性の少年(青年)」は「女」なんだよな…精神的に。そしてビジュアルは「お姫様」なんだよな…。雄に支配されたがっている、と言う面で、どう取り繕って理屈を述べられても、私には「女」にしか見えない、だからのめり込めなかった、と今更実感した。自己陶酔に浸っているようにも思えて、それが「耽美」でると言う事でもあるんだろうけど、JUNEを読みつつ耽美に違和感を感じ

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    2012年04月21日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

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    リンダのグダグダ具合がまたうっとおしい。
    けど、最後の引きはいい感じ。

    つーか、後数冊で弾切れ?
    高校生から10数年読み続けてきた
    物語が未完となるのは残念

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    2012年04月08日
  • グイン・サーガ125 ヤーンの選択

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    「カメロン!そっちいっちゃだめ!!」
    思わず叫びそうになった。

    イシュトヴァーンが怖い人に思えてきた今日この頃。

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    2012年04月08日
  • グイン・サーガ124 ミロクの巡礼

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    この物語特有のたまにやってくる
    不条理な大量虐殺。
    きやがった。
    しかも、この物語で一番平和主義な人たちを。

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    2012年04月08日
  • グイン・サーガ117 暁の脱出

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    祝・タイス脱出!!

    つか、陰気なあの野郎はとっと出てこない?
    アイツがさっさと出てくればタイス編はすぐおわっただろうが!

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    2012年04月08日
  • グイン・サーガ110 快楽の都

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    また怪しいオヤジ(タイス伯爵)が登場。
    しかもかなり強引。
    どう考えてもぬっころされそうなヤツ。

    スイランの正体がクローズアップされて
    なかなかドキドキな展開。
    (まあ、サイロンかゴーラの人間だろうけど)

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    2012年04月08日
  • グイン・サーガ108 パロへの長い道

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    副題の通りホント先はなげーな。
    いつになったらパロつくんだ。
    また怪しい人出てくるし。
    まあ、ここまできたら最後まで付き合うしかないが

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    2012年04月08日
  • レダ 2

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    今の社会を反映しているような、シティ。
    イブ レダ アウラ 3人を翻弄しながら物語は
    進んでゆく。

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    2012年03月04日
  • グイン・サーガ17 三人の放浪者

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    本っっ当にあとがきがウザい・・・格を落としてるよ・・・
    血液型の話を始めた時点で、その人の程度が知れる。
    あと、グイン就職おめでとう(笑)
    グイン・サーガなのにさっぱりグインが出ないのが謎。

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    2012年10月14日
  • レダ 1

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    今読んでも十分に楽しめる1冊。

    人々がすべてにおいて管理されている世界。
    理想世界だと思っているシティの人々。
    でも レダとイブの出会いで
    理想だと信じている世界が
    実は幻想であることに気づかされる。

    人間とは幸福とは・・・・

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    2012年02月11日
  • グイン・サーガ14 復讐の女神

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    アムネリスがアホ過ぎる。
    こんな女を将軍にしておくようなモンゴールも知れたもの。
    ナリスもいけ好かない。
    内容は特にない、進まない。

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    2012年02月02日
  • 狂桜記 -大正浪漫伝説-

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    こんな本書いていたとは知らなかった。
    作者晩年に得意だった大正ゴシックロマン?、桜屋敷と呼ばれる古い屋敷に住む人々をめぐる物語。屋敷には一族の他にも関係がよくわからない遠い親戚や食客、大勢の使用人などが溢れており、蔵には秘密めいた病人もいる。主人公の少年の目からこの閉鎖的な旧家の内情を描き、さまざまな人間関係や真の姿が徐々に明らかになっていくという話。栄華を誇る退廃的な一族が滅びていく姿を描かせるとこの作者はやはりうまい。

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    2011年08月11日
  • 栗本薫の里見八犬伝 シリーズ古典(8)

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      『南総里見八犬伝』は江戸時代に曲亭馬琴が失明しながらも28年かかって書き上げた大作です。巻数は第9輯、冊数は71冊(ふつう5冊から7冊で1巻となり発売されます)にも及びます。この本では前半は原作通り訳され、後半は"そののちのあらすじ"という形でまとめられています。

      古文が苦手な為、現代語訳された古典文学ですらなかなか読む気になれなかった私がこの本を手にした理由はやはりこれが栗本さんの編訳によるものだからです。読んでみると昔の話なのに全然古臭くないし、ありきたりでもない。それどころか面白かったです。そしてこの本には物語の面白さだけではなく、勧善懲悪の教訓もありました

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    2011年07月14日
  • グイン・サーガ外伝22 ヒプノスの回廊

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    これまで雑誌やハンドブックなどで発表され、グイン・サーガの作品集に収録されなかった全作品(6篇)を収録したシリーズ最終作品。

    とくに表題作は、ランドック、アウラ・カーなど、これまでシリーズの中で断片的に現れていたキーワードに対して、大きなヒントになっている作品でもあった。初出は2006年の「PANDORA」であったとの由。5年前にこれを読んでいたら、晩年の倦怠感は、もうちょっと払拭できていたんでないかとも思えたのに。今更の感ではあるが。

    (2011/6/14)

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    2011年06月28日
  • グイン・サーガ107 流れゆく雲

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    ネタバレ

    グイン捜索隊とイシュトヴァーンの帰国、パロの真珠再会の話。

    あってもなくてもいいエピソードである帰国話にかなり紙幅をさいてる。再会話は個人的にはなんかどうでもいい話。もっともリンダの予言が久しぶりにあるけれど。リンダが好きじゃない。会話も思考もなんか白々しくて。

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    2011年06月25日
  • グイン・サーガ105 風の騎士

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    風の騎士の正体が判明することとリギアの登場以外特に何もない巻。

    一桁巻に出ていて人物が再登場してもねぇ…。どんな人物であったか覚えてない。

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    2011年06月25日
  • グイン・サーガ104 湖畔のマリニア

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    グイン、マリウスと主要人物の中であまり好きではないキャラしかでないので期待していなかった。だけど、アムネリスの元侍女フロリーとイシュトヴァーンとの子スーティ登場と予想外の展開。途中まぶたがじんわりしてしまった。

    ところで、ミクロ教に帰依するゴーラのイシュトヴァーン王ってスーティのことなのかしら?

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    2011年06月25日
  • グイン・サーガ103 ヤーンの朝

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    103巻のメインの話は二大魔導士の激突なのだろうけど、個人的には第一話の「待つ者たち」が気になった。ゴーラとケイロニアの世継ぎとなる子供の対比。

    オクタヴィアはグインサーガの中で一番好きな女性キャラなのだけど、母になりほぼ幸せで満ち足りた生活を送るオクタヴィアって正直魅力がなくなった。イリスないしトーラス時代のオクタヴィアが懐かしい。マリウスも出て行くわな…。

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    2011年06月25日
  • グイン・サーガ102 火の山

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    ネタバレ

    死の淵を彷徨うことで、心に大きな変化が起こるというのは、まぁありきたりだけど、イシュトヴァーン好きの俺としては一安心。

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    2011年06月25日
  • グイン・サーガ111 タイスの魔剣士

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    ネタバレ

    【概要・粗筋】
    タイス伯爵に気に入られたグンドことグインは、リギアやスイランと共に正式な闘技会に出場させられることに。グインは最初の相手を難なく倒し、その後のタイス伯爵の御前試合でも圧倒的な力を見せて勝ち進んでいく。それにより一層伯爵に気に入られたグインであったが、タイス脱出は遠のくばかり。


    【感想】
    相変わらずストーリーの展開は停滞していて、世界一強い男ガンダルすら登場していない。それでも、ここ数巻よりは見所が多少あった。グインが青のドーガスのみに自らの素性を明らかにし剣の誓いを受ける場面と、表紙にもなっている魔剣士・白のマーロールとの戦いの場面はそれなりに面白かった。

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    2011年06月19日