栗本薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ作者没後に書籍化されてなかった短編を集めたもの。これですべて書籍化されたよう。
「前夜」これが最後の作。モンゴールがパロへ攻めいる前の平和なパロ王家。身体痛いのに、書いたらしい。
「悪魔大祭」倒錯系かな。1982年にJUNE掲載だし。
「クリスタル・パレス殺人事件」ナリスの舞踏会で殺された娘。もちろんナリスが解決する。
「アレナ通り十番地の精霊」ゴタロ死にそう、嫁子供生まれそうなゴタロ一家に現れた精霊。めちゃいい話。おかゆくらいタダで現げたほうがよい。
「ヒプノスの回廊」グインが豹頭で現れる前がわかる話。もうグインは地球にとどまりたいのだ~。
「氷惑星の戦士」ヒロイックファンタジーを書きたかっ -
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Posted by ブクログ
大導寺家という旧家を巡る因縁という舞台設定はとても好みです。
大正時代に起きた事件について書かれたノートの部分と、それに呼応するように事件が起きている現代の部分と二部構成。
大正時代パートが好きです。宗近父は畜生道に堕ちるほど罪作りですし、綾音と雪彦の姉弟(か兄弟か姉妹)に対する佳乃母も嫉妬にしては鬼畜ですし……とかなりドロドロしてました。よく考えると竜介もなかなかなのですがこの人は信長だと思えば納得(?)。旧家と近親相姦とアンドロギュヌス、そして抑えきれないお耽美と好み。真犯人も動機もちょっと哀しみがあります。自分の生を呪って一生を終えたのだなぁ。
現代パートは好きになれなかったです。大正パ -
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