栗本薫のレビュー一覧

  • 第六の大罪 伊集院大介の飽食

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    所在:自宅マンション

    「現代グルメ」は暴食という罪を犯し続けている。肥え太らせることで恋人を奪った親友に復讐を企む「グルメ恐怖症」の他、命を救ってくれた“幻のラーメン”の正体を追求する「芥子沢平吉の情熱」、ワニの姿造りを作ろうとした有名シェフの悲劇を描いた「地上最凶の御馳走」など、シュールなフルコースの全四編。

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    2011年02月12日
  • 逃げ出した死体 伊集院大介と少年探偵

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    所在:自宅マンション

    14歳の秋本元気が家に帰ってきた時、玄関に見ず知らずの死体が転がっていた。ところが5分後、警察を伴って家に戻ってみると死体は消えていた。翌朝になっても母親は帰ってこない。当惑し、一人母親の帰りを待つ元気は何者かに襲われる。伊集院に憧れる少年がたどり着いた結末とは・・・・・・。シリーズ第16弾。

    何となく読んでいて、アトムくんが初登場した『仮面舞踏会』を思い出してしまいました(〃・ω・)ゞ
    あとがきで栗本さんが、今回の主人公にあたる元気くんについて、この子には「また出てほしいな」なんて思ったりもしていたんですけどね、って書いてらしたのですが、もうそれは実現しないんだなー

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    2011年02月12日
  • グイン・サーガ125 ヤーンの選択

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    栗本薫さんがお亡くなりになりました。栗本薫の宇宙にぽっかりうかんだグインワールドをこちらの世界に転送していたお方がいなくなってしまったので、壮大にたらたら続くこの物語も、あと数巻で音信不通となってしまうのですね。さぁこれから物語の長い長い山場に向けてゆるやかに上り始めるぞというところだったのに…。「あとがき」心にせまります。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    所在:自宅マンション

    ゴーラ王イシュトヴァーンは、わずかな兵を率いてクリスタルを訪れ、リンダに結婚を迫った。リンダは、すでにアル・ディーンとの婚約が成立しているとしてイシュトヴァーンの要求を退けるが、彼はしばらくクリスタルに滞在することになる。さらにイシュトヴァーンは、フロリーとその息子の居場所をヴァレリウスから聞き出そうとする。ヴァレリウスは密かに対応策を講じるのだが、そこへケイロニアから火急の知らせが入る。

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    2009年10月04日
  • 伊集院大介の冒険

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    薫さまの分身、森カオルも出ます(少し)
    長編の不思議人間「伊集院大介」が普通に見える
    ありえるストーリーが頭に浮かぶから
    犯人のフェイクに騙されない

    分類しづらい名探偵です

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    2009年10月07日
  • 狂桜記 -大正浪漫伝説-

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    ネタバレ

     えーとね、これ、後ろの説明文に「大正ゴシックミステリ」と書いてあるんですが。
     結論から言うと、ちょっとトラウマになりました。
     あの……いや……ミステリって書いてあって、主人公が掘られると誰が思うよ……( ゚д゚)
     耐性がある私でさえこうなので、一般的な男性がよく考えず読んじゃったら、大変な心の傷を負いそうな話です。私読んでる間に妙な気分になっちゃって何回かオエってなったもん。そのくらい文章はきれいな話だったんですけどね……。
     あとこれはミステリじゃない。
     アリバイもトリックもなく、推理材料が何もない上、最後に出てきた犯人も唐突に告白されただけで、その人が犯人であると特定するものが告

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    2011年02月16日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

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    これを出版して、作者が亡くなるとは思っていなかった。実際は原稿はまだいくつか先まで書かれているそうだが、何と言っても焼け石に水というか、むしろ最後ワケわかんなくなってしまったという感はある。イシュトバーンが来てリンダがよろめいて、という展開に、いい加減にせいやそゆのしてる場合じゃないだろと読んだ直後は思ったのでしたが、今となってはどっちにしても手遅れだったなあとしか言えない。ここ数年の空費(と言おう)があまりにももったいなかった。

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    2009年10月04日
  • 六道ヶ辻 大導寺一族の滅亡

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    現代の大導寺静音が大正時代に書かれたノートを見つけたことが物語の始まり。
    大正時代の本家の大導寺家の血筋が次々と殺害される。
    大正ロマンが好きな人にはお薦め。

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    2009年10月04日
  • 水曜日のジゴロ 伊集院大介の探究

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    伊集院大介シリーズ。

    読ませるんだけど、面白いんだけど、1作品の単品として読むのは辛い。
    伊集院大介シリーズと、栗本薫ファンが読むには面白い。
    敷居が高いってことなのか。設定がコアってことなのか。はて。

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    2009年10月07日
  • グイン・サーガ125 ヤーンの選択

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    ヨナがスカールに救われて、ヤガを目指して同行の旅をすることになる。その幕間で、スカールの空白時代の顛末が自身の口から語られる。

    同行の旅をすることになったのは、どうもミロク教に秘密がありそうだからなんだが、例によってまだまだ先のお話のよう。

    最終章では一転、イシュトバーンが、またとんでもないことをやってくれてしまいました。カメロンには本当にお気の毒としかいいようがありません。

    (2009/4/27)

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    2009年10月07日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

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    09年4月、新刊です。126巻です。そして、またもや遅々として話が進まず・・・。
    もう、読んでて泣きたくなってきた。

    イシュトが、相変わらずああいう奴だってことは、仕方ない。
    リンダも惚れっぽいってことも良く分かってる。

    えーーーーーと。伊達や酔狂で20数年付き合ってないんですから、過去のことは
    もう詳細に語っていただく必要はないんでは・・・。
    衣装だなんだの描写も、好きなんですよ、好きなんですけど!もっと省けるでしょ・・・orz.

    1冊使って、何一つ話が進まず、巻末に持ってきた一言。
    それさ。この巻のもっと中盤あたりに持ってきてサクッと話進めていただけたら、すごく
    嬉しかったんですけど

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

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    イシュトが出てくると物語が動き出しますな。パロに強引に押し入って、居着いちゃいました。
    サイロンの噂では、疫病が蔓延してるようです。どうやら外伝1巻の事件が始まっているようです。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

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     イシュトヴァーンが意外にもパロの宮廷で人気者だったりするのが不思議なところ。いくら天性の人気者だからって、ナリス国王を死に至らしめた張本人をあそこまで歓待するかあ?とはいえ、圧倒的な強さを誇るイシュトヴァーン軍に、あそこまで低姿勢に出られたら、やっぱりこうなってしまうのかも?そして、イシュトヴァーン人気で盛り上がるのを面白くないリンダ女王、かわいそうですね。上に立つものというのは、常にこのような不安があるのかもしれませんね。レムスの時は、いつもナリスと比べられてかわいそうだったなあ・・・
     イシュトヴァーンの夜這い(笑)のシーンは、なかなかの笑いどころでありました。あんなので戦争に突入したら

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ124 ミロクの巡礼

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    ヨナちゃんメイン。
    話としてはあんなり進んでないけど、ダネインとか名前はよく出て来てたけどそういえば実際には出てきてなかったよなー、てとこが最近もちょいちょい出てきてその辺でおもしろい。
    つか、未だに出てきてなかったってすごいよな・・・。ラストはヨナちゃんの今後の信仰生活がどうなるのかにドキドキよ。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ125 ヤーンの選択

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    グインサーガ最新巻。
    前巻に続き草原紀行ではあるけど、スカールの語りが多く
    それはそれなりに楽しめた。
    但し、ここまでグインを読んでる(惰性故か熱烈なファン故かは知らないけど^^;)
    人ならその語りの多くを知ってる人ばかりとは思う・・・。
    私なんて「スカさん、それ知ってるから」とぼやきながら読んでしまったし。

    そして、すっかりイシュトのお守りになり下がってしまったカメロンの姿は
    見るに忍びない。イシュトの媚にほだされるカメロン・・・。
    いつからここまで情けないおっさんになってしまったのか(T_T。)

    この巻の価値は、やっとここで外伝1巻につながってきた、というところに尽きる気がします。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ124 ミロクの巡礼

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    やっと読んだ。
    次巻(ヤーンの選択)の裏のあらすじだけで十分だった……orz
    って、ちょっと待て、二歳児でやっと立ち上がるのかドリアン!
    それは発育遅すぎだぞ常考……。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ125 ヤーンの選択

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    話がまったく進んでいない。この1冊で起こったのは前巻で死んだ巡礼のお弔いと、カメロンイシュト夫婦の痴話喧嘩だけだ。グダグダと説明が長たらしくなるのは、何カ国かでの出来事が同時に起こってくると、作者も書きながら整理しなきゃいけないと思うせいなのかも。それにしても何度も言い換えて念押しされるのがまことにウザイ。イシュトに骨抜きにされるカメロンのグズグズぶりがあ〜あって感じ。ホント悲しい世話女房(笑)

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ125 ヤーンの選択

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    ヨナとスカール一行はいよいよミロク教の聖地ヤガへと入ろうとする。スカールはヨナとの会話の中で、「北の豹と南の鷹が、はじめて相会うとき…」で始まる予言について、新たな可能性を見出す。そして、物語は外伝1巻の時間へ重なっていく。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ124 ミロクの巡礼

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    カメロンの決断と、ヨナのミロク教の情報を求める旅。
    前者は比較的とんとんと話が進んで、第一話だけで決着しましたが、後者は、またいつものパターン。ああだこうだと引き伸ばしてくれてましたので、テキトーに拾い読みさせていただきましたが、ラストは衝撃的でした。

    なお、ドリアンが満二歳になってようやく立ち上がることができるようになった。。。とありましたけど、普通は満一歳なのにねぇ。これでなんで発育が早い(P.36)んじゃ?


    (2009/1/26)

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    2009年10月07日
  • グイン・サーガ27 光の公女

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    アムネリスも気の毒だ。全部ナリスのせいだね。イシュトとは、悪い意味でお似合いだと思う。頑張れ。負けるな。

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    2009年10月04日