栗本薫のレビュー一覧
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グイン・サーガ97 ノスフェラスへの道
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グイン・サーガ97 ノスフェラスへの道
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Posted by ブクログ
97巻です。今回は起承転結で言えば承というか。特に大きな山場もなく、次の山への準備みたいな感じですか。
流石の栗本薫も長い年月書いてるウチにキャラクターの性格が変わってしまっていて。
マリウスなんかは本当に詩人で天才でそれ以外になんの取り柄もない駄目男になっちまいましたねぇ(苦笑
イリスと共にケイロニアを旅立った時は、そんな中にもパロの青い血を偲ばせるイイ若者だったのニ。そりゃオクタヴィアも愛想尽かすわな。それでも彼女の「かつては心底愛する人を愛せなくなった悲しみ」はげっぷが出るほど書き込まれていて、よろしかったのではないかと。
それにしても、著者が推敲しないなら、せめて校正さんは漢字仮名の -
購入済み
なにコレ
日本最長の小説シリーズであり、オリジナルの原作者が亡くなった(130巻まで)後も書き継がれている「グイン・サーガ」シリーズ。
2026年現在で、本篇150巻を数える長大SF。
一方、本作は外伝の「七人の魔術師」をもとに、2000年よりマンガ化されたもの。
まだ原作者の栗本薫が存命の時代のものであり、本人が認めていたともいえるだろう。
ちなみに、「七人の魔術師」が出版されたのは1981年2月。
当時は本篇でまだ5巻までしか出ておらず、グインはのちの「豹頭王」を作中で匂わされていたものの、その時点ではまだ流浪の身。
「いずれ描かれるであろう未来の話」を外伝にしていたという事になる。
(ちなみに -
グイン・サーガ1 豹頭の仮面
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先に進まない
初期の頃はそこそこ展開も早くて読むのが楽しかったのですが、20巻を超えてくると、100巻を意識しての事だと思いますが、同じことの繰り返しで話が先に進まなくなってきます。読み始めてしまったので、仕方なく続巻を買い続けた感があります。回りくどい言い回しも多く、ただ長いだけ、といった作品だと思います。