栗本薫のレビュー一覧
-
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
この作品の深みは、全100巻という構成のボリュームと、その大きさを持て余すことのない作者の技量によっているのだと、よく思う。
メインのストーリーが面白くなければ作品が面白くないのは勿論なのだけれども、本当に作品の質を左右するのは、細かいディテールの部分だ。そういった部分が丁寧に作られている作品こそが本当に奥深く、名作といわれる作品になるのだろうと思う。
「グインサーガ」のストーリーの中心にいるのは、数名の主人公達だけれども、作品の中ではしばしばそれ以外の、平凡な生活を営む市民や、宮廷の侍女、一介の傭兵がクローズアップされたりする。そういった、大長編の作品でなければ表わしきれないような機微を -
- カート
-
試し読み
-
購入済み
なにコレ
日本最長の小説シリーズであり、オリジナルの原作者が亡くなった(130巻まで)後も書き継がれている「グイン・サーガ」シリーズ。
2026年現在で、本篇150巻を数える長大SF。
一方、本作は外伝の「七人の魔術師」をもとに、2000年よりマンガ化されたもの。
まだ原作者の栗本薫が存命の時代のものであり、本人が認めていたともいえるだろう。
ちなみに、「七人の魔術師」が出版されたのは1981年2月。
当時は本篇でまだ5巻までしか出ておらず、グインはのちの「豹頭王」を作中で匂わされていたものの、その時点ではまだ流浪の身。
「いずれ描かれるであろう未来の話」を外伝にしていたという事になる。
(ちなみに -
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
先に進まない
初期の頃はそこそこ展開も早くて読むのが楽しかったのですが、20巻を超えてくると、100巻を意識しての事だと思いますが、同じことの繰り返しで話が先に進まなくなってきます。読み始めてしまったので、仕方なく続巻を買い続けた感があります。回りくどい言い回しも多く、ただ長いだけ、といった作品だと思います。