栗本薫のレビュー一覧

  • グイン・サーガ130 見知らぬ明日

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    【完結】
    豹頭の超戦士グインの、冒険あり・戦いあり・策謀あり・恋愛ありの大長編ヒロイックファンタジー小説、グインサーガシリーズの第130巻。作者ご逝去により、未完で絶筆となりました(黙祷)

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    2009年12月13日
  • グイン・サーガ130 見知らぬ明日

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    129巻で終わったと思っていました
    141ページ
    >あまりにも不気味きわまりない映像だった。
            (未完)
    通常の半分サイズの単行本

    誰かがこの物語を語り継いでくれればよい。
    新装版最終巻のあとがきにあるこの言葉が悲しい

    ― 合掌 ―

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    2009年12月11日
  • グイン・サーガ129 運命の子

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    表題の「運命の子」とは、もちろんイシュトヴァーンの子供の事。いまだ3歳にして王者の風格を備えている、、、というほめちぎりようは、すでに何度もお目にしてきており、本巻で改めてというほどの事ではありませんでした。

    そういうことよりも、ミロク教の変貌の謎の黒幕が、久しぶりに登場のアレだったということが、ようやくはっきりして、これでようやく大長編の大舞台がすっかり全貌を現して、さぁこれからどんな結末になるやら、、、の興味津々になるところでしたが、ご承知の通り、これにて絶筆(まだ、あと1巻くらいは遺稿として出てくるかもしれませんがねぇ)。。。と思うと、なんか空しくなってしまって、かなり斜め読みしてしま

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    2009年12月04日
  • グイン・サーガ129 運命の子

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    ヤガ編になってから俄然面白いのだけど、今回も引き込まれる展開。昔読んだ外伝と話が繋がるくだりは感慨深いね。本巻で終わってしまうのかと思っていたのですが、130巻が発刊されるという事で楽しみです。

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    2009年10月18日
  • グイン・サーガ92 復活の朝

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    波乱の予感の前巻の続き。気になっていました。グインはやっぱりすごーい。けど、頑張るヴァレリウスの話でしたねー…

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    2012年08月22日
  • グイン・サーガ129 運命の子

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    所在:自宅マンション

    聖地ヤガに渦巻く黒き陰謀が、ヨナたちの眼前についにその驚異の姿を現すのだった!

    冒頭のエピグラフとあとがきがないのは何とも寂しい限りです。
    キタイの陰謀がまた段々と現れてきて、おせっかい爺のグラチウスも現れ、話の流れが大きく進んでいくというところで、これがちゃんと書かれた最後の一冊だというのはとても残念に思います。

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    2009年10月11日
  • グイン・サーガ91 魔宮の攻防

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    意地になってますかね?でも、いいとこなんです。主人公グインの一人大活躍劇ですね。でも、なかなかいいです。ラスト、ええ!!って終わり方。次巻が楽しみです。

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    2012年08月22日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    ミロクの聖地ヤガに潜入したヨナとスカールが見たものは、、、変貌したミロク教の実態がだんだんと現れてくる。

    さぁ、これから活劇だ!というところで次巻へ続くとなってしまいました。

    本書は栗本さんの死後の発刊で、恒例の「あとがき」もありません。この続きが読めないのは至極残念です。まだ1冊くらいは遺稿と称して出てくるような気もしてるんですが、、、

    (2009/9/8)

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    2009年10月07日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    ずいぶん交渉上手になったイシュトヴァーン。サイロンでの怪異。ミロクの町に入ったヨナとスカール。

    栗本さんが亡くなった約1ヶ月前に書かれた「あとがき」がずいぶんと暗い。やはり、、、ということなんでしょうか。

    (2009/9/4)

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    2009年10月07日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    10月に次が出るそうで、そろそろ仕舞かなあと思うとなんとも言えないね;;展開としては転換期になるあたりなので、やはり続きが気になる。いろいろ言ったけど、今巻はわりと話も進んだし、久しぶりに登場したグラチーじいさんが元気だったし、それなりにちゃんと評価できる巻だったと思うんだ。もちろん事情は考慮して、ということナンだけどね。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    最後です

    栗本薫先生の絶筆(グインサーガとしての?)

    夏休みが終わったような(レベル低い話ですまん)
    喪失感・・・もう、この続きは出版されません
    なのに、謎を出して(笑)
    いつものように、やるせないシルヴィアを出して
    サイロンの黒死病か・・・7人の魔導師なんて
    30年前?

    「忘れてるわ!」30年前の伏線なんて((爆))

    味わって読まないで、朝食前に読んじゃった

    (眠くなってきた・・・)

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    2009年10月07日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    所在:自宅マンション

    世界最強の国家として知られるケイロニアの首都サイロンが、黒死病の脅威にさらされ、壊滅の危機にあり、グインの安否も不明だという驚くべき知らせに、ヴァレリウスは苦悩を深める。一方、聖地ヤガに潜入したヨナとスカールは『ミロクの兄弟の家』の虜囚とされてしまう。さらに、フロリーたちの行方を捜しながらヤガの様子を探る彼らは、ミロク教がなにやら不可解な変貌を遂げつつあることに疑念と不安を抱くのだった。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    もうあと1冊しか出ない。何とも残念だ。この世界の混乱の核となる事件が始まろうとしているのに。
    ところで、表紙の女性は誰?本人はまだ出てないが、『黒の聖姫』とか『ミロクの聖姫』と呼ばれている女性かな。フロリーやマリエ嬢ではなさそうだし。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ90 恐怖の霧

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    冒険ファンタジー?SF?このグイン・サーガって、ジャンルが今ひとつ分からないのですが、なんとも、花のない…グインの活躍劇でしょうか…いえ、主人公ですから、でばっていいのでしょう…なんていうか、もの淋しい感じです。やはり、未完の作を、読むって哀しいかな?久々に栗本薫のあとがき読みました。相変わらず、独り言に近い、思ったことずらずらで、懐かしいなって思いました。やはり、好きですね、この作家。改めて、残念でなりません。

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    2011年07月31日
  • 陽気な幽霊 伊集院大介の観光案内

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    伊集院大介という探偵のスタンスがわかる話。

    こんなに盛り上がらないミステリツアーはなかなかないんじゃないだろうか。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    帯にかろうじて著者の逝去を思わせるコメントがあるだけで、あとがきも内容もまったくそれを感じさせない。後書きは逝去のひと月前。異様にテンション低く地味っぽい内容に、ホントは体調良くなかったんだろうなあ。本編はようやく少しまともに話が動き出すが、イシュトが成長したなあとかしみじみ思ってもまた切ないし、なのにヴァレリウスは相も変わらぬ愚痴をしつこく垂れ流しててうざかったりと、まあこれがよくも悪くも栗本節なんだなあともひとつしみじみしてしまう。

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    2009年10月04日
  • 聖者の行進 伊集院大介のクリスマス

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    男装の麗人、藤島樹の懐かしき思い出。
    ミステリとはいえなぞ解きはけっして主眼ではない。
    自己愛と孤高に満ちた世界を楽しむためのもの。



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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    もし、寿命が見えるのなら・・・こんなに饒舌な
    登場人物を出さないで、ストーリーを進めて欲し
    かったですね・・・合掌

    128冊も書き上げてあるようですね

    でも、この中原に新たな(笑)謎が!!!
    ミロク教徒の謎の変革!

    このごに及んでそんなことをはじめる?

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    2009年10月07日
  • 第六の大罪 伊集院大介の飽食

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    「もちろん、私はメタボリック・シンドロームですとも。血圧なんかすごいですよ。このボディでそうでないわけがないでしょう。血糖値だってものすごいもんだし、肝機能のほうはまだ大丈夫のようなんですがねえ、皮肉なことに。でも、血圧は、いま血圧降下剤飲んでますが、それを飲んでて150の100とかですからね。それを飲まなけりゃ250とかあっという間ですよ。痛風だってやりましたし、どの医者にだって、そりゃもちろん、食事療法しろ、食生活をかえろ、甘いものと肉と炭水化物のとりすぎだ、酒をひかえろ、運動しろ、って云われっぱなしですよ。だけど、私に何が出来ます?私は、吉崎と専属契約をした、グルメ・ライターなんですよ。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    作者が亡くなりました。大病を患って入院したときに、もしかしてグインは終わらないかもと思いましたが、まさかの未完です。この作者のペースである程度予告されているストーリーや伏線に決着をつけるためには、200巻近くまで行くような気がする。本作でも新たなキャラクターと伏線が盛りだくさんになっているし。しばらくヨナとスカールでヤガ巡りさせるつもりだったのかな。生前のインタビューで、行ったことない土地に行くと物語そっちのけで観光案内のように旅行記を描いてしまうと言ってました。自分の死期を自覚していたのかどうかわかりませんが、自分が好きな物語を好きなように描くことを最期まで貫いたのかなと思います。あと2巻は

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    2009年10月04日