栗本薫のレビュー一覧

  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    ずいぶん交渉上手になったイシュトヴァーン。サイロンでの怪異。ミロクの町に入ったヨナとスカール。

    栗本さんが亡くなった約1ヶ月前に書かれた「あとがき」がずいぶんと暗い。やはり、、、ということなんでしょうか。

    (2009/9/4)

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    2009年10月07日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    10月に次が出るそうで、そろそろ仕舞かなあと思うとなんとも言えないね;;展開としては転換期になるあたりなので、やはり続きが気になる。いろいろ言ったけど、今巻はわりと話も進んだし、久しぶりに登場したグラチーじいさんが元気だったし、それなりにちゃんと評価できる巻だったと思うんだ。もちろん事情は考慮して、ということナンだけどね。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    最後です

    栗本薫先生の絶筆(グインサーガとしての?)

    夏休みが終わったような(レベル低い話ですまん)
    喪失感・・・もう、この続きは出版されません
    なのに、謎を出して(笑)
    いつものように、やるせないシルヴィアを出して
    サイロンの黒死病か・・・7人の魔導師なんて
    30年前?

    「忘れてるわ!」30年前の伏線なんて((爆))

    味わって読まないで、朝食前に読んじゃった

    (眠くなってきた・・・)

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    2009年10月07日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    所在:自宅マンション

    世界最強の国家として知られるケイロニアの首都サイロンが、黒死病の脅威にさらされ、壊滅の危機にあり、グインの安否も不明だという驚くべき知らせに、ヴァレリウスは苦悩を深める。一方、聖地ヤガに潜入したヨナとスカールは『ミロクの兄弟の家』の虜囚とされてしまう。さらに、フロリーたちの行方を捜しながらヤガの様子を探る彼らは、ミロク教がなにやら不可解な変貌を遂げつつあることに疑念と不安を抱くのだった。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

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    もうあと1冊しか出ない。何とも残念だ。この世界の混乱の核となる事件が始まろうとしているのに。
    ところで、表紙の女性は誰?本人はまだ出てないが、『黒の聖姫』とか『ミロクの聖姫』と呼ばれている女性かな。フロリーやマリエ嬢ではなさそうだし。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ90 恐怖の霧

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    冒険ファンタジー?SF?このグイン・サーガって、ジャンルが今ひとつ分からないのですが、なんとも、花のない…グインの活躍劇でしょうか…いえ、主人公ですから、でばっていいのでしょう…なんていうか、もの淋しい感じです。やはり、未完の作を、読むって哀しいかな?久々に栗本薫のあとがき読みました。相変わらず、独り言に近い、思ったことずらずらで、懐かしいなって思いました。やはり、好きですね、この作家。改めて、残念でなりません。

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    2011年07月31日
  • 陽気な幽霊 伊集院大介の観光案内

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    伊集院大介という探偵のスタンスがわかる話。

    こんなに盛り上がらないミステリツアーはなかなかないんじゃないだろうか。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    帯にかろうじて著者の逝去を思わせるコメントがあるだけで、あとがきも内容もまったくそれを感じさせない。後書きは逝去のひと月前。異様にテンション低く地味っぽい内容に、ホントは体調良くなかったんだろうなあ。本編はようやく少しまともに話が動き出すが、イシュトが成長したなあとかしみじみ思ってもまた切ないし、なのにヴァレリウスは相も変わらぬ愚痴をしつこく垂れ流しててうざかったりと、まあこれがよくも悪くも栗本節なんだなあともひとつしみじみしてしまう。

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    2009年10月04日
  • 聖者の行進 伊集院大介のクリスマス

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    男装の麗人、藤島樹の懐かしき思い出。
    ミステリとはいえなぞ解きはけっして主眼ではない。
    自己愛と孤高に満ちた世界を楽しむためのもの。



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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    もし、寿命が見えるのなら・・・こんなに饒舌な
    登場人物を出さないで、ストーリーを進めて欲し
    かったですね・・・合掌

    128冊も書き上げてあるようですね

    でも、この中原に新たな(笑)謎が!!!
    ミロク教徒の謎の変革!

    このごに及んでそんなことをはじめる?

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    2009年10月07日
  • 第六の大罪 伊集院大介の飽食

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    「もちろん、私はメタボリック・シンドロームですとも。血圧なんかすごいですよ。このボディでそうでないわけがないでしょう。血糖値だってものすごいもんだし、肝機能のほうはまだ大丈夫のようなんですがねえ、皮肉なことに。でも、血圧は、いま血圧降下剤飲んでますが、それを飲んでて150の100とかですからね。それを飲まなけりゃ250とかあっという間ですよ。痛風だってやりましたし、どの医者にだって、そりゃもちろん、食事療法しろ、食生活をかえろ、甘いものと肉と炭水化物のとりすぎだ、酒をひかえろ、運動しろ、って云われっぱなしですよ。だけど、私に何が出来ます?私は、吉崎と専属契約をした、グルメ・ライターなんですよ。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    作者が亡くなりました。大病を患って入院したときに、もしかしてグインは終わらないかもと思いましたが、まさかの未完です。この作者のペースである程度予告されているストーリーや伏線に決着をつけるためには、200巻近くまで行くような気がする。本作でも新たなキャラクターと伏線が盛りだくさんになっているし。しばらくヨナとスカールでヤガ巡りさせるつもりだったのかな。生前のインタビューで、行ったことない土地に行くと物語そっちのけで観光案内のように旅行記を描いてしまうと言ってました。自分の死期を自覚していたのかどうかわかりませんが、自分が好きな物語を好きなように描くことを最期まで貫いたのかなと思います。あと2巻は

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    2009年10月04日
  • 第六の大罪 伊集院大介の飽食

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    所在:自宅マンション

    「現代グルメ」は暴食という罪を犯し続けている。肥え太らせることで恋人を奪った親友に復讐を企む「グルメ恐怖症」の他、命を救ってくれた“幻のラーメン”の正体を追求する「芥子沢平吉の情熱」、ワニの姿造りを作ろうとした有名シェフの悲劇を描いた「地上最凶の御馳走」など、シュールなフルコースの全四編。

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    2011年02月12日
  • 逃げ出した死体 伊集院大介と少年探偵

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    所在:自宅マンション

    14歳の秋本元気が家に帰ってきた時、玄関に見ず知らずの死体が転がっていた。ところが5分後、警察を伴って家に戻ってみると死体は消えていた。翌朝になっても母親は帰ってこない。当惑し、一人母親の帰りを待つ元気は何者かに襲われる。伊集院に憧れる少年がたどり着いた結末とは・・・・・・。シリーズ第16弾。

    何となく読んでいて、アトムくんが初登場した『仮面舞踏会』を思い出してしまいました(〃・ω・)ゞ
    あとがきで栗本さんが、今回の主人公にあたる元気くんについて、この子には「また出てほしいな」なんて思ったりもしていたんですけどね、って書いてらしたのですが、もうそれは実現しないんだなー

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    2011年02月12日
  • グイン・サーガ125 ヤーンの選択

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    栗本薫さんがお亡くなりになりました。栗本薫の宇宙にぽっかりうかんだグインワールドをこちらの世界に転送していたお方がいなくなってしまったので、壮大にたらたら続くこの物語も、あと数巻で音信不通となってしまうのですね。さぁこれから物語の長い長い山場に向けてゆるやかに上り始めるぞというところだったのに…。「あとがき」心にせまります。

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    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    所在:自宅マンション

    ゴーラ王イシュトヴァーンは、わずかな兵を率いてクリスタルを訪れ、リンダに結婚を迫った。リンダは、すでにアル・ディーンとの婚約が成立しているとしてイシュトヴァーンの要求を退けるが、彼はしばらくクリスタルに滞在することになる。さらにイシュトヴァーンは、フロリーとその息子の居場所をヴァレリウスから聞き出そうとする。ヴァレリウスは密かに対応策を講じるのだが、そこへケイロニアから火急の知らせが入る。

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    2009年10月04日
  • 伊集院大介の冒険

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    薫さまの分身、森カオルも出ます(少し)
    長編の不思議人間「伊集院大介」が普通に見える
    ありえるストーリーが頭に浮かぶから
    犯人のフェイクに騙されない

    分類しづらい名探偵です

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    2009年10月07日
  • 狂桜記 -大正浪漫伝説-

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    ネタバレ

     えーとね、これ、後ろの説明文に「大正ゴシックミステリ」と書いてあるんですが。
     結論から言うと、ちょっとトラウマになりました。
     あの……いや……ミステリって書いてあって、主人公が掘られると誰が思うよ……( ゚д゚)
     耐性がある私でさえこうなので、一般的な男性がよく考えず読んじゃったら、大変な心の傷を負いそうな話です。私読んでる間に妙な気分になっちゃって何回かオエってなったもん。そのくらい文章はきれいな話だったんですけどね……。
     あとこれはミステリじゃない。
     アリバイもトリックもなく、推理材料が何もない上、最後に出てきた犯人も唐突に告白されただけで、その人が犯人であると特定するものが告

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    2011年02月16日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

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    これを出版して、作者が亡くなるとは思っていなかった。実際は原稿はまだいくつか先まで書かれているそうだが、何と言っても焼け石に水というか、むしろ最後ワケわかんなくなってしまったという感はある。イシュトバーンが来てリンダがよろめいて、という展開に、いい加減にせいやそゆのしてる場合じゃないだろと読んだ直後は思ったのでしたが、今となってはどっちにしても手遅れだったなあとしか言えない。ここ数年の空費(と言おう)があまりにももったいなかった。

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    2009年10月04日
  • 六道ヶ辻 大導寺一族の滅亡

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    現代の大導寺静音が大正時代に書かれたノートを見つけたことが物語の始まり。
    大正時代の本家の大導寺家の血筋が次々と殺害される。
    大正ロマンが好きな人にはお薦め。

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    2009年10月04日