栗本薫のレビュー一覧

  • グイン・サーガ11 草原の風雲児

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    だれか、作者ご贔屓の女装男を何とかしてくれ。
    それと、あのふざけたあとがきが毎回不愉快でならない。

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    2010年08月26日
  • 逃げ出した死体 伊集院大介と少年探偵

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    久しぶりの伊集院大介さんシリーズなのデスが、当の伊集院さんは、ぶっちゃけチョイ役デス(笑。
    母子家庭の息子ちゃん(14)が主人公。
    途中で「よく気づいたわねそうよそうよ母親だって人間なのよそうなのよ」 と鼻の穴をおっぴろげたことは内緒デス。
    多少語りがうっとうしいきらいはあるけど、デキた子どもの主人公。
    彼より、ウチの子くらいバカなほうが可愛いや(笑。

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    2010年08月23日
  • 絃の聖域(上)

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     伊集院大介が最初に世に出た作品。したがって、警察との関係も薄く、ことに上巻での「名探偵」としての活躍は少ない。

     26年ぶりにひっぱり出して読んだのだが、登場人物の性格描写が、グインサーガのキャラクター達とダブって見えてきた。リンダとレムス、イシュトヴァーン…。
     栗本は人間の性格、というよりは運命を描きたかったのではないか。めぐりめぐっていく血のスパイラル。

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    2017年08月16日
  • 絃の聖域(下)

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     当然のことながら、ミステリを読みながら「犯人は誰だ?」と考えるわけです。
     動機・アリバイ・方法…本作の場合、当たったようでいて、当たらなかったような。二段構えの終幕は、それなりにおもしろい。

     伊集院大介の登場は現代の金田一のようですね。

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    2017年08月16日
  • グイン・サーガ9 紅蓮の島

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    進みが遅~~~い。
    弱々しいリンダに小賢しいレムス。
    硬派かと思っていたが、BL要素もありそうな…
    雲行きが怪しくなってきた。

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    2010年07月13日
  • グイン・サーガ13 クリスタルの反乱

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    カースロンかわいそう~。
    涙したリギアは女をあげたね。
    ナリスたちにだまされてたことには気づかず逝ったのが、せめてもの慰め。

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    2010年07月12日
  • グイン・サーガ8 クリスタルの陰謀

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    イシュトヴァーンとリンダがイイカンジになる。
    アムネリスは…ここまで堕落するものか?一国の姫や将軍の器ではない。
    ナリスが嫌。やはり、おおっぴらに自作のキャラを贔屓しては反感を買うこともあるかと。
    グインがジョーカーになりつつある。彼不在で絶体絶命になるまで引っ張って、出てくれば解決。このパターンばかりでは…

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    2010年07月04日
  • グイン・サーガ129 運命の子

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    グイン・サーガシリーズラス前作品。
    いろいろな仕掛けを考えて組み込んでいるのに、作者が亡くなってしまって残念。長いこと読み続けていましたが、未完のまま終わるのは本当に残念。

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    2010年05月25日
  • グイン・サーガ10 死の婚礼

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    「青い血の掟」は、血縁の家からなら外国でもよく、アルゴスをはじめ、沿海州諸国やケイロニアからも嫁取りOKらしい。掟ってほど厳しくないような。
    血縁でないモンゴールからは不可で、そうするとそれを娶ったほうも王位後継者の資格を失うというので、ましてモンゴール公女たるアムネリスが婚姻によってパロ王家になんらの権利を有することにもならないのに、おかしな政略結婚だ。アムネリスかわいそすぎ。

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    2010年05月05日
  • グイン・サーガ9 紅蓮の島

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    アニメでのマリウスの歌が×××だったので、歌の上手くないミュージシャン設定?と思っていたのだが、うまいぞ、いい声だぞ、だったのね・・・。
    あと、しつこく、パロ王家は、嫁・婿に出すことはあっても、他国から嫁・婿をとることはない(青い血の掟)とか言ってたのに、アグラーヤ王女アルミナをレムスの嫁にって(いつのまにか、「掟」は祭司長だけのものにされている)。

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    2010年06月08日
  • グイン・サーガ93 熱砂の放浪者

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    久しぶりに主人公グインの心がよく分かる巻(いつも寡黙で、大人なので…)思えば、グインが一番過酷で、淋しいですね…周りに沢山人はいるけど、孤独かも…

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    2012年08月22日
  • グイン・サーガ130 見知らぬ明日

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    ヤガ脱出をはかったヨナは、“ミロクの聖姫”に捕らえられ、スカールの助けを得たフロリーも、化け物にさらわれてしまう。一方、“アルド・ナリス聖廟”への参詣をすませたイシュトヴァーンは、ようやくパロを出立しようとしていた―1979年に誕生、空前の規模で展開し、多くの読者を魅了してきた世界最大最高のファンタジイ・ロマンは、数多くの人物を宿命の螺旋に巻き込んだまま、ここに最終巻を迎える。

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    2010年04月16日
  • グイン・サーガ外伝8 星の船、風の翼

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    ナリス18歳、ディーン17歳、ういういしいばかりの二人です。本編とは違う楽しみかたが出来て、外伝っていいですね。

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    2012年08月22日
  • 伊集院大介の冒険

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    <東京から特急で2時間ほどの山中に山科警部の親戚がオープンしたばかりのペンションに幽霊が出没、客足もすっかり途絶えているという。霊能者を装った伊集院大介が乗り込んだ翌日、雪で孤立したペンションに謎の殺人事件が!山科警部を相手に、ご存じ名探偵・伊集院大介の推理が冴える傑作7編。>一年以上探し回ったこの文庫‥聖地アキバにてゲット。伊集院大介と山科警部はいいコンビっぽいけど、いかんせん短編集では絡みが薄いですな〜。ミステリーとしてはまあ普通かな。

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    2010年03月17日
  • グイン・サーガ外伝7 十六歳の肖像

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    主要人物4人の16歳の頃…うーん、やっぱり、ナリスかな?スカールは読めちゃう感じで。マリウスもそっかって。ヴァレリウスはもう少し掘り下げて欲しい感じ。唯一王族でない分、深みが欲しいなと。とはいえ、楽しかったです。

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    2012年08月22日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

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    ゴーラ王イシュトヴァーンは、わずかな兵を率いてクリスタルを訪れ、リンダに結婚を迫った。リンダは、すでにアル・ディーンとの婚約が成立しているとしてイシュトヴァーンの要求を退けるが、彼はしばらくクリスタルに滞在することになる。さらにイシュトヴァーンは、フロリーとその息子の居場所をヴァレリウスから聞き出そうとする。ヴァレリウスは密かに対応策を講じるのだが、そこへケイロニアから火急の知らせが入る。

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    2009年12月20日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

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    巡礼団全滅という惨事は、ヨナにとって信仰を揺るがすほどの大きな出来事だった。しかしヨナは、任務を続行することにし、スカールら騎馬の民に守られながらヤガを目指す。実はスカールも、戦うミロク教徒の出現に危機感を抱いてヤガ潜入を画策しており、それに際してヨナの力を借りる代わりに彼の護衛を申し出たのだった。一方、イシュトヴァーンは、カメロンの苦悩などおかまいなしに、勝手にパロへと出立してしまった。

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    2009年12月20日
  • グイン・サーガ130 見知らぬ明日

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    【完結】
    豹頭の超戦士グインの、冒険あり・戦いあり・策謀あり・恋愛ありの大長編ヒロイックファンタジー小説、グインサーガシリーズの第130巻。作者ご逝去により、未完で絶筆となりました(黙祷)

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    2009年12月13日
  • グイン・サーガ130 見知らぬ明日

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    129巻で終わったと思っていました
    141ページ
    >あまりにも不気味きわまりない映像だった。
            (未完)
    通常の半分サイズの単行本

    誰かがこの物語を語り継いでくれればよい。
    新装版最終巻のあとがきにあるこの言葉が悲しい

    ― 合掌 ―

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    2009年12月11日
  • グイン・サーガ129 運命の子

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    表題の「運命の子」とは、もちろんイシュトヴァーンの子供の事。いまだ3歳にして王者の風格を備えている、、、というほめちぎりようは、すでに何度もお目にしてきており、本巻で改めてというほどの事ではありませんでした。

    そういうことよりも、ミロク教の変貌の謎の黒幕が、久しぶりに登場のアレだったということが、ようやくはっきりして、これでようやく大長編の大舞台がすっかり全貌を現して、さぁこれからどんな結末になるやら、、、の興味津々になるところでしたが、ご承知の通り、これにて絶筆(まだ、あと1巻くらいは遺稿として出てくるかもしれませんがねぇ)。。。と思うと、なんか空しくなってしまって、かなり斜め読みしてしま

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    2009年12月04日