栗本薫のレビュー一覧

  • 魔女のソナタ 伊集院大介の洞察

    Posted by ブクログ

    何かの書評にはレズがどうしたとかその手の世界の描写ばっかりで読むに値しないみたいな書かれ方だったらしいと功が言っていたが、読んでみるとそんなことはなかった。栗本さんがその気になってその世界のことを書き始めたら、こんなもんではないのだ。翼あるものとか、真夜中の天使とか、あの路線とは確かに違う。でも、伊集院さんが出てくるほどの話ではない気がする。設定に無理があるというか、どこかで使われた……それこそ仮面舞踏会のときと同じ状況じゃないか?今回の被害者は(以前書かれたカルメン思い出した)本当にそんなことでは死にそうにないタイプだ。一応結論が出た後にも私には疑問が残る。精神的な仕掛けによる犯罪を暴くみた

    0
    2009年10月04日
  • 六道ヶ辻 死者たちの謝肉祭

    Posted by ブクログ

    精巧な描写は栗本氏らしいと思いました。シリーズ物を考えての作品だと思われ、すっきりしなかった・・・。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ101 北の豹、南の鷹

    Posted by ブクログ

    久しぶりの黒太子スカールの登場で、グインとは初めてのご対面。これまで何やらベールに包まれていたスカールという人をほとんどさらけ出してしまった101巻目でした。そろそろご入寂でしょうか。
    問題のあの方も深傷を負いましたが、命は永らえるようで、一体いつになったら終わるのでしょうか?
    著者のあとがきによれば、物語の終わりが先なのか、作者の終わりが先なのかも予想がつかないそうで。。。まだ当分付き合っていくことになるんでしょうか。2005/6/16

    0
    2009年10月07日
  • グイン・サーガ100 豹頭王の試練

    Posted by ブクログ

    祝!100巻達成!!!今は亡き中学時代の友達から薦められてこのシリーズを読み始めました。2人して「100巻が出る頃、私達はいくつになってるかなぁ〜。」なんて話していました。もうすぐ30歳になる自分の年齢と、この歳を迎えることが出来なかった友達の顔を思いながら、この本を買いました。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ99 ルードの恩讐

    Posted by ブクログ

    グインの記憶はもう元には戻らないんでしょうか?グインが出ている巻はいつもはどことなく安心して読んでいられるのですが(読者をも安心させる力が、グインにはあるのでしょうか?) 記憶を失ってからは、読んでいて不安でなりません。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ86 運命の糸車

    Posted by ブクログ

    アムネリスが遂に亡くなってしまいました・・・。イシュトとアムちゃんが再び心通わす日が来る事を密かに祈っていたのですが、かなえられませんでした。そんな事ある訳ないと分かってはいたのですけど・・・。

    0
    2009年10月04日
  • 六道ヶ辻 ウンター・デン・リンデンの薔薇

    Posted by ブクログ

    美しいクラスメイトと主人公との依存しあいっぷりがエグい。高貴でお耽美な戦時中の貴族っぽさが垣間見れるのも、楽しいです。

    0
    2009年10月04日
  • 六道ヶ辻 たまゆらの鏡 -大正ヴァンパイア伝説-

    Posted by ブクログ

    大正の貴族さんのお話。
    最初の方はぶっちゃけ飽きるけど終盤が面白い。
    飽きずに最後まで読めた自分偉い…(マテ

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ98 蜃気楼の旅人

    Posted by ブクログ

    今回は、全編にわたって、グインが登場します。これまでのグインが登場してきた巻では、かの圧倒的存在感で、他の登場人物が中心の物語よりも、はるかに読み応えがあった(ストーリー展開が速かった)のに比べると、今回はグインの病気(?)のせいなのでしょうか?今ひとつの感でした。
    2005/3/22

    0
    2009年10月07日
  • グイン・サーガ93 熱砂の放浪者

    Posted by ブクログ

     豹頭人身の英雄グインの活躍を描く未曾有のエピック・ファンタジーシリーズの93巻。
     グイン・サーガとの付き合いはもう20年程になる。40巻がでた頃にもう一度1巻から読み返してみようとしたことがあって、それだけで3ヶ月くらいかかったのを覚えている。それももう随分前の話だけれど。今読み返そうとしたらどれくらいかかるだろうか。何巻になるのか知らないが無事完結したら是非読み返したいものだ。
     栗本薫の作風は、綿密なプロットを積み上げてひとつの作品を作り上げるタイプとは正反対で、思いのたけを原稿用紙に叩きつけ、つじつまの合わないところは強引にあわせながら、物語の勢いにまかせて綴っていくタイプ。好き嫌い

    0
    2009年10月04日
  • 絃の聖域(上)

    Posted by ブクログ

    伊集院シリーズに手を出そうとして最初で挫折した。すげぇ栗本という感じ。終わりのないラブソングも三巻くらいで挫折した気がする。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ98 蜃気楼の旅人

    Posted by ブクログ

    50巻あたりまで読んで間違えて
    親に捨てられてグレそうになった。
    機会があればまた集めたい。
    でも100巻ってorz

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ97 ノスフェラスへの道

    Posted by ブクログ

    あと3巻で100巻達成です。何事もなければ来年4月に刊行予定です。あとがきで栗本さんが触れてましたが、もう99巻を書いてしまい、次は100巻だそうです。なんか、このままだと途中経過の1冊になってしまうとか(^^; 主人公が記憶喪失なんだから、まわりがシルヴィアのことなかったことにして、予告タイトル通り『豹頭王の花嫁』にすればって勝手に思ってます(笑) まぁ、冗談はおいておいて、ほんとにいつまで続くのでしょうかね。できれば、作者、読者とも生きているうちに終わらせて欲しいです。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ96 豹頭王の行方

    Posted by ブクログ

    あと4冊で100巻です。惰性と、駄文でここまできました。人物描写で長々と書くのもそろそろやめませんかと言いたくなりますが、これが栗本。あきらめましょう。過剰な登場人物同士の賛美のしあいはいらないんだけどな。さて、正気でないグイン。これはこれで外伝1巻につながるんでしょうね(笑)

    0
    2009年10月04日
  • 六道ヶ辻 たまゆらの鏡 -大正ヴァンパイア伝説-

    Posted by ブクログ

    うわぁ、読みにくい! 百合の一人称で語られるからそうなのかもしれないが、でもひどいかも。栗本ってここまでひどい文章書いてたっけ(^^; 人によっては元々読みにくい、悪文だとの感想もあったけど、これを読むとまさしくってところ。
    六道ケ辻シリーズこれで6作目。
    大導寺一族の滅亡
    ウンター・デン・リンデンの薔薇
    大導寺竜介の青春
    墨染の桜
    死者達の謝肉祭
    たまゆらの鏡
    六道ケ辻シリーズってことだけど、大導寺竜介の物語ですね。つくづく、栗本って大正ロマネスクが好きなんだと思わされる作品です。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ97 ノスフェラスへの道

    Posted by ブクログ

    主人公グインが記憶喪失!グインを探しに大軍団がノスフェラスを目指す!その前段階の話。あいかわらず話は進んでません。
    でもマリウスの本領発揮の巻。一度生でマリウスの歌を聞いてみたいものです。

    0
    2009年10月04日
  • 早春の少年 伊集院大介の誕生

    Posted by ブクログ

    日本一の悩める名探偵「伊集院大介」の若き日の物語、外伝的な位置づけの作品だが、犯罪そのものよいうり被害者に対して強い思いを抱く彼の原点に関わるエピソード、

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ97 ノスフェラスへの道

    Posted by ブクログ

    97巻です。今回は起承転結で言えば承というか。特に大きな山場もなく、次の山への準備みたいな感じですか。
    流石の栗本薫も長い年月書いてるウチにキャラクターの性格が変わってしまっていて。
    マリウスなんかは本当に詩人で天才でそれ以外になんの取り柄もない駄目男になっちまいましたねぇ(苦笑
    イリスと共にケイロニアを旅立った時は、そんな中にもパロの青い血を偲ばせるイイ若者だったのニ。そりゃオクタヴィアも愛想尽かすわな。それでも彼女の「かつては心底愛する人を愛せなくなった悲しみ」はげっぷが出るほど書き込まれていて、よろしかったのではないかと。

    それにしても、著者が推敲しないなら、せめて校正さんは漢字仮名の

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ 七人の魔道師 1

    購入済み

    なにコレ

    日本最長の小説シリーズであり、オリジナルの原作者が亡くなった(130巻まで)後も書き継がれている「グイン・サーガ」シリーズ。
    2026年現在で、本篇150巻を数える長大SF。

    一方、本作は外伝の「七人の魔術師」をもとに、2000年よりマンガ化されたもの。
    まだ原作者の栗本薫が存命の時代のものであり、本人が認めていたともいえるだろう。

    ちなみに、「七人の魔術師」が出版されたのは1981年2月。
    当時は本篇でまだ5巻までしか出ておらず、グインはのちの「豹頭王」を作中で匂わされていたものの、その時点ではまだ流浪の身。
    「いずれ描かれるであろう未来の話」を外伝にしていたという事になる。
    (ちなみに

    0
    2026年06月02日
  • グイン・サーガ1 豹頭の仮面

    購入済み

    表紙・挿絵がない(T-T

    内容云々以前に表紙も挿絵もないのがとても残念・・加藤グインも天野グインも好きだったので・・

    1
    2017年04月03日