栗本薫のレビュー一覧

  • グイン・サーガ72 パロの苦悶

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    「ランが不敵な笑顔をみせた。泥にまみれ、廃墟と化したかにみえるアムブラの灰色の風景のなかで、ランの白い歯があざやかにうかびあがった。」(p.45)

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    2020年08月18日
  • グイン・サーガ69 修羅

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    69巻目の「グイン・サーガ」。ここに来て刊行ペースは早いまま、どんどんと発売が続くけれども、内容は衰えるところを知らない。先が読みたい、と思いつつも1巻ずつしか先に読み進めないもどかしさが、新刊が発売される度にある。
     毎巻毎巻が、急展開という感じだ。70巻が2月に、71巻が3月に刊行されるという。恐ろしいペースだ・・。作者もノリにノっているんだろう。

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    2020年08月18日
  • グイン・サーガ67 風の挽歌

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    この作品の深みは、全100巻という構成のボリュームと、その大きさを持て余すことのない作者の技量によっているのだと、よく思う。
     メインのストーリーが面白くなければ作品が面白くないのは勿論なのだけれども、本当に作品の質を左右するのは、細かいディテールの部分だ。そういった部分が丁寧に作られている作品こそが本当に奥深く、名作といわれる作品になるのだろうと思う。
     「グインサーガ」のストーリーの中心にいるのは、数名の主人公達だけれども、作品の中ではしばしばそれ以外の、平凡な生活を営む市民や、宮廷の侍女、一介の傭兵がクローズアップされたりする。そういった、大長編の作品でなければ表わしきれないような機微を

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    2020年08月18日
  • グイン・サーガ66 黒太子の秘密

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    急展開だ。今まで伏線に伏線を張ってずっと広げ続けた風呂敷をいよいよ本格的に片付けに入った段階だ。ただ、ちょっとそれがあまりに大きすぎて収集の仕方に失敗しているんじゃないかとハラハラするところも結構あった。 それでも、やはり読者の想像を裏切ってどんでん返しを用意することは忘れていない。栗本薫なら、きっと期待以上のストーリーを用意してくれるだろうと祈るしかない。これから先、どういう展開になるのかとても楽しみだ。

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    2020年08月18日
  • グイン・サーガ1 豹頭の仮面

    購入済み

    表紙・挿絵がない(T-T

    内容云々以前に表紙も挿絵もないのがとても残念・・加藤グインも天野グインも好きだったので・・

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    2017年04月03日
  • グイン・サーガ1 豹頭の仮面

    先に進まない

    初期の頃はそこそこ展開も早くて読むのが楽しかったのですが、20巻を超えてくると、100巻を意識しての事だと思いますが、同じことの繰り返しで話が先に進まなくなってきます。読み始めてしまったので、仕方なく続巻を買い続けた感があります。回りくどい言い回しも多く、ただ長いだけ、といった作品だと思います。

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    2015年11月29日
  • 神州日月変(上)

    購入済み

    神州日月変

    ひらがなが多くとても読みづらかった。

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    2020年02月06日