【感想・ネタバレ】魔都 恐怖仮面之巻のレビュー

あらすじ

今夜もまた、深い霧―。ぼくは霧が好きだ。とくに、あのことがあってからは・・・。そう、ぼく武智小五郎が迷いこんだ明治47年の幻想の魔都・東京。そこでぼくは乱歩の世界さながらに連続殺人鬼・恐怖仮面との華麗な対決をくりひろげるんだ。そして素敵な恋にもめぐりあう不思議な霧の夜のこと・・・。(講談社文庫)

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Posted by ブクログ

本を読んでる人なら一度は小説の人物と友達になれたら、小説の中に入ったら、などと想像したことはあると思う。わたしはある。
主人公のKは売れない小説家で世の中すべてに馴染めず、唯一の友人の大河原にも罵倒されいたたまれなくなりその場を離れる。
気がつくと明治47年にタイムスリップしていた。そこでのKは有名な探偵と認知されていた。
明治後期の時代背景や言葉遣い、冒険や恋愛が楽しめる。
これはめちゃめちゃ良い!おもしろかった☆

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2026年04月03日

Posted by ブクログ

明治47年の東京。江戸川乱歩好きにはたまらないお話。退廃的で甘美な世界観は、栗本さんお得意ですよね♪

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

レトロで耽美で怪しい明治時代に迷い込んだ、
気鬱な作家のお話


連続殺人鬼の恐怖仮面、
おしゃれなカフェの給仕の春子との恋、
そして…



薄暗い闇や、レトロな街並み、
昔ながらの町人の生活などを楽しめる一冊

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2023年02月06日

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