栗本薫のレビュー一覧
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グイン・サーガ外伝22 ヒプノスの回廊
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試し読み
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「さらしなにっき」
「忘れないで」
「峠の茶屋」
「ウラシマの帰還」
「走馬灯」
「最後の夏」
「パソコン日記」
「隣の宇宙人」
「さらしなにっき」
先輩の子どもの頃の思い出に登場する原っぱと洋館と窓から見える少女。これ、語り手がその記憶を持つ当人だったら、高橋克彦の記憶シリーズになりそう。当人ではなく、見ている側の人間を語り手にした成果は最後の一行に。
「忘れないで」
日常から終末に接続されるタイプのSF。
「峠の茶屋」
最初の暴走族のあたりは、真面目なのかギャグなのか判断に困った。最後はそう持ってくるのかと面白かった。
「ウラシマの帰還」
栗本さんの「心中天浦島」と同系統の作品。まあウラシマだし。
「走馬灯」
短いんだけど、なぜか印象に残る。これぞワンアイディアもの。
「最後の夏」
作中後半、今いるこの日常が、とある思考によってそのまま人類の終末に反転させられる。栗本さんの終末ものの中では一番好みかもしれない。まさしく「かくもしずかでひっそりとしたほろび」。こうした、今の光景を一変させる作品はいい。
「パソコン日記」
ここから表紙イラスト詐欺(笑)
ノリだなあ……
「隣の宇宙人」
ノリが大事。 -
Posted by ブクログ
あるTV局で起こったあるアイドルのまわりで起きた連続殺人事件のお話です。
この話を支えてるのは、昔かたぎの警察といまどきのロックな奴ら。
付属の赤川次郎と栗本さんの対談にもあったけど、
昔の大江健三郎の時代だったら『われらの時代』だったのに、これは30年前に出版された当時は『ぼくらの時代』にタイトルが変わった。
たぶん、30年後の今、こういう推理小説を書いたら『ウチらの時代』になるのかな~?
なーんて考えたりしちゃう。。。
この30年前から援助交際なんてあったんだぁ~。
でもその当時は何千円の単位だったんだな~とかリアルに思ったりして。。。
話自体は古くないよね~。っていうか今でも全然変わってない。
そんな社会を背景に書いてあるとこがちょっと悲しかったりする。。。
結末は、ちょっと意外な展開でビックリしたけど、まぁ普通の推理小説だったかな。。。?
栗本さんは、中島梓で文壇デビューしたんだけど、この本の主人公がこの本の書き手で栗本薫ってんで、それから栗本薫と中島梓と使い分けていろいろマルチに活躍しなさった偉い人だったのね~。 -
グイン・サーガ47 アムネリスの婚約
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試し読み
Posted by ブクログ
栗本 薫 恐るべし!!
初めてグインサーガを読んだのは20年以上も前だったのではないだろうか? 当時好きだった娘が、歌はユーミン、本はグインサーガが好きといったので、友&愛でユーミンを借りまくり全てダビング。
グインサーガとはなんぞやと、本屋をあさりまくりやっと見つけたのは、普段足を踏み入れることのないハヤカワ文庫。
当時でも20冊ぐらいは出ていただろうか?
これまで触れたことのない、サーガの世界。はじめのうちはこれのどこが面白いんだ?
が率直な感想だったが、作者の言葉「100冊目が完結編になる」という、その壮大さ。(年間当時で5~6冊の書き下ろしであったので、100冊じゃ20年はかかるじゃん!?という驚き。
それでもあの頃 大好きだった娘と共通の話題を求めて、とにかく読みまくった。
大学の試験前夜も、一通りの勉強を終えたあと、手にして読んだ読んだ。夜11時から読み始めて明け方4時に3冊読破して、仮眠と思いきや、試験の時間を寝過ごしたことも、今となっては苦い思い出だ。
そんなグインサーガを久しぶりに見た。なんと100冊を優に越えていた。最後に読んだのはもう10年も前だったが、確かこの辺までは読んだはずと、とにかく47、48巻の2冊を購入。
読み始めれば、思い出す、多くの登場人物と背景設定。
これからしばらくは、本を選ぶ必要もなさそうだ。
ところで、家の蔵書は45までだったので、あとで戻らなければ。 -
グイン・サーガ48 美しき虜囚
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Posted by ブクログ
アルド・ナリス ランズベール塔へ
このタイトルでわかっちゃう人、親グイン派ですね。
1995年5月の著書ということで、10年遅れて挑戦です。
前回に引き続き、グイン・サーガの世界に久しぶりに入り込みはじめています。
今回は前著からいきなり部隊をパロに移し、ナリスの巻と行ったところでしょうか。
話は急展開して、なんとナリスが捕縛されてしまうとは・・・。
カル=モルという、ノスフェラスを去るとき(だったと思う)にレムスに取り付いた魔道師の名前を久しぶりに聞いて、ここまでつながっていたか と感心しきり。
まだまだ続く栗本ワールドにこれからものめりこんで行く予定。
それにしてもあと50冊以上。追いつくまでに3万円也。 -
グイン・サーガ46 闇の中の怨霊
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グイン・サーガ49 緋の陥穽
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グイン・サーガ50 闇の微笑
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Posted by ブクログ
グイン・サーガの50巻目がやっと手に入った。
神保町の三省堂でいつも本を買うのだが、50巻が長い間欠番になっていたため先に進めなかったが、先日やっと入荷したため、即購入。
アルド・ナリスが拷問にあい、ランズベール塔に横たわりながらヴァレリウスをあやつり、意のままに世の中を操っていく。
レムスは憑物が落ちて、本来の個性を現し始める。といった主人公たちの展開がありながら、なぜかパロが独裁の道を進み始めるという。
100巻書くといった著者の目標の半分までたどり着いたが、これからどんな結末に向かって進んでいくのか?
また本当の主人公のグインがしばらく登場していないが、彼はいったいどうなってしまったのか? -
グイン・サーガ51 ドールの時代
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グイン・サーガ52 異形の明日
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