栗本薫のレビュー一覧 六道ヶ辻 死者たちの謝肉祭 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 3.5 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 戦後間もない東京を舞台に、満州からの復員兵の西郷、戦争孤児の未知夫、踊り子の朱里の3人が疑似家族となる。そこに猟奇殺人鬼の影が差し、その生活も終わりを迎える。 戦争で総てを失い、自ら死臭を纏っていると感じる生者、ひたすら前を向いている真っ直ぐな生者、この両者の精神的な暗さの対比が痛々しい。予想外の結末に、復興する街から外れてしまった者の淫靡で暗鬱な内面が見えてくるようだった。 ところで、大導寺竜介の謎は深まるばかりなんですけど…。現代の静音や直顕も出てこないし。 0 2009年10月04日 六道ヶ辻 墨染の桜 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 3.5 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 大導寺竜介の弟・乙音の死にまつわる悲恋の話。彼が恋した藤枝清顕の孫・直顕が、乙音の幼なじみだった妙蓮院笑子の回想を聞き、その死の真相を明らかにしていく。 内容はちょっと回りくどいかな…と思ったけど、スラスラ読める。笑子の「夢子さん」状態にはげんなりしてしまうが、直顕が死の謎を解明していく中で浮き彫りになってくる乙音の姿が潔く高貴で、それ故に哀しくなる。 0 2009年10月04日 六道ヶ辻 大導寺一族の滅亡 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 大正ゴシックホラー…とでも云えばいいのだろうか。 平安から続く名門・大導寺一族の末裔である大導寺静音が発見したノートに書かれた、大導寺家の悲劇が繙かれる。 退廃的で破滅的な雰囲気を醸していると思うので、そういうのが好きな人には堪らないと思う。ただ、推理モノというには弱いかもしれませんが。 0 2009年10月04日 絃の聖域(上) 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 3.8 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 名探偵・伊集院大介シリーズは私にとって当たりはずれが大変激しい。その中でもこれは出色の出来映え。エロティックさとドロドロが加われば横溝正史ワールドにかなり近いかも。第2回吉川英治文学新人賞受賞作。 0 2009年10月04日 グイン・サーガ88 星の葬送 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルでネタバレの本。 何度も危機を乗り越えてきたナリス様がついにお亡くなりに。・゚・(ノД`)・゚・。 作者もあとがきに書いていらっしゃいますが、ひとつの時代が終わったんだなーと感慨深いものがありました。 0 2009年10月04日 六道ヶ辻 たまゆらの鏡 -大正ヴァンパイア伝説- 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 3.8 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 六道が辻シリーズを読んだことがありませんが、外伝の位置づけということで単体で楽しむことができました。 0 2009年10月04日 グイン・サーガ105 風の騎士 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ グイン・サーガ105巻。風の騎士の正体は……。大方の予想通り、あのお方でした。11巻くらいだったかなあ?行方不明になったの。105巻の再登場までよくぞ耐えてきたものです。やっと伏線が生きてきた?? 0 2009年10月04日 六道ヶ辻 死者たちの謝肉祭 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 3.5 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 六道ヶ辻シリーズ5作目。前の4作が戦前の出来事を書いていたのに対して今作は戦後のバタバタした時代を、満州からの復員兵を中心に書かれている。 0 2009年10月04日 グイン・サーガ103 ヤーンの朝 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ヴァレリウスが表紙!ヴァレちゃんファンとしては嬉しい限り。 魔道師3人、グラチウス、イエライシャ、ヴァレリウスの活躍の巻 0 2009年10月04日 天狼星(3) 蝶の墓 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 前作で行方不明になった胡蝶と名探偵・伊集院大介。舞台は北海道の温泉町。人目を忍ぶように現れた絶世の美女と奇妙な老人の登場が、美少年・竜崎晶の生活を一変させてしまう。伊集院大介vsシリウスの決着はいかに?胡蝶さんにはない強さがある晶君にシリウスも‥‥。シリーズ一旦完結編。 0 2009年10月04日 天狼星(2) 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 前作で猟奇殺人を演出し、まんまと逃げ切った魔人シリウスが次に狙ったのは日舞の花形・芳沢胡蝶でした。対する伊集院大介も美しく儚げな胡蝶に強く惹かれてゆきます。大介さんは胡蝶を守れるのか?シリウスの正体も明らかになります。前作より猟奇度はかなり低いです。 0 2009年10月04日 天狼星 栗本薫 小説 / 国内ミステリー 4.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 名探偵・伊集院大介シリーズ。伊集院さんの永遠のライバル・天狼星(シリウス)の登場です。推理ものというよりは探偵と怪盗の対決モノという感じですが、なにせ猟奇殺人がメインなのでグロい表現がいっぱい。気の弱い方にはオススメできません。 0 2009年10月04日 ゲルニカ1984年 栗本薫 SF・ファンタジー / SF(国内) 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ うーん、あぶない。知的な主人公、けっきょくはあっちの世界の人になってしまうのね。でもやつらは実在する?戦争はひとときも終わったことはない。栗本さんはテーマをびしばし登場人物に言わせてもさほどうっとーしくないね。語らせる部分が多い。『1984年』を先に読んどいてよかった。'92 0 2009年10月04日 グイン・サーガ102 火の山 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.5 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ゴーラ軍から逃れるため、イシュトヴァーンを刺し、逃げるグインと黒太子スカール。ユラ山地へと逃げる彼らに襲い掛かる山火事。闇の魔道師グラチウスとグインの心理戦の行方は? 重症のイシュトヴァーンは?グイン逃避行は一旦この巻で完結なのかな?? 0 2009年10月04日 グイン・サーガ101 北の豹、南の鷹 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ グイン・サーガ101巻。「北の豹、南の鷹」101巻目にしてやっとたどり着いたタイトルです。北の豹こと主人公グイン、南の鷹こと黒太子スカールの出会いを私たち読者はずっと、ずうっっと待っておりました!ただグインが記憶を失っているため、グラチウスが望んでいた”会”は起こりませんでしたが、さて、その会は何巻後になるんでしょうか?でも好漢は好漢を知る!グインは自分の記憶喪失をスカールに打ち明けます。そしてゴーラの大軍に追い詰められたグインがとうとうイシュトを‥‥。 0 2009年10月04日 グイン・サーガ96 豹頭王の行方 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ リンダが出る回は何となく全体が華やぎますね〜。やっと、パロの女王としての一歩を踏み出したといえるリンダ。っていうか、レムスじゃなくてリンダが最初から王位を継いでいれば良かったじゃん!!と思うのですが・・・。でもそれじゃ物語にならないか・・・。 0 2009年10月04日 グイン・サーガ88 星の葬送 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ナリスが本当に死んでしまうとは思いませんでした。このままどうにか物語の最後まで生き続けるものだと・・・。ナリス様に敬意を表して★4つ。 0 2009年10月04日 グイン・サーガ38 虹の道 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ナリスとリンダが遂に結婚!!!グインサーガの中でもきらびやかシリーズが大好きなので、こういう話は嬉々として読み返してしまいます。でも、リンダはナリスと結婚して本当に良かったのかなぁ…。 0 2009年10月04日 グイン・サーガ37 クリスタルの婚礼 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 幸せいっぱいのナリスとリンダ。その頃、イシュトはリンダを想い、アムちゃんはナリスを想い・・・。こういう暗い想いで繋がるカップルは幸せになれないのよねと、読み返してあらためて思います。 0 2009年10月04日 グイン・サーガ100 豹頭王の試練 栗本薫 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 99巻まで順に読んでおいて、なぜか買い飛ばしてしまった100巻。無念!! 101巻は山積みなのに、100巻は売り切れ続発。やあっと手に入れた記念にUPしたりして。 「豹頭王の花嫁」はいつ読めるのかな〜〜。でも続くのは嬉しい♪ 0 2009年10月04日 <<<21222324252627282930>>>