風の騎士をあっさりと手なずけることに成功したグインだが、フロリーたちが今度はゴーラのスパイの手に落ちてしまう。なんとか奪回に成功したものの、とうとうイシュトヴァーンの隠し子の存在が公になってしまう。
本巻は、リギアいわく、「あのどうしようもない引っ込み思案だの、いつまでも何もかも自分のせいにする自己卑下だの---のの字をかいたりべそをかいたりしているところ---」が少なかったので、珍しく快調に読めました。
それにしても、表紙のイラストは、多分、リギアを描いていると思います。ずいぶんイメージが違うのですが。。。
2006/3/31