栗本薫のレビュー一覧

  • 天狼星

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    友人の勧めで初めて栗本薫さんの本を読みました。私自身が本に慣れていないせいか、あまり普段使わないような表現が多く、ひらがなで書いている部分も多いためか、かなり文章が読みにくかった印象です。
    ミステリーとしてはオカルト要素が強く現実離れしすぎていて、感情移入ができませんでした。
    読めるけど、と言った感じでした。

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    2026年04月09日
  • グイン・サーガ外伝16 蜃気楼の少女

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    シルヴィアを救出したグインたはちはキタイを脱出しノスフェラスへ。ノスフェラスでは古代帝国カナンの亡霊“蜃気楼の少女”と出会い、その怨念でグインはカナンの滅亡の日を見せられる。
    更にノスフェラスではユリウスが現れるが…。
    セムの村での再会。

    カナン帝国滅亡の謎が明らかになる巻。シルヴィアも落ち着いて良かった。

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    2026年03月27日
  • グイン・サーガ外伝15 ホータン最後の戦い

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    ネタバレ

    グインと鬼面神ライ=オン、雷雲神将ゾードとの戦い。戦いに勝利したグインはついにシルヴィアを助け出すが…。
    グインと暗殺教団こと“望星教団”教主ヤン・ゲラールとの会談。グインは青鱗団のリー・リン・レンやシャオロンの護衛を頼む。ホータンではリーやシャオロンによる敵対組織への攻撃が始まる。

    せっかくシルヴィアを助けたのに…。とりあえずグインもようやく本編へ復活か。

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    2026年03月22日
  • グイン・サーガ外伝14 夢魔の四つの扉

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    シルヴィア救出の為に“鬼面の塔”の内部へ進んだグイン。そこにはグラチウスの力で配下にされたホータンの神々が。それぞれに独立した4層構造になった異次元の世界。不気味な大蜘蛛や精神を呪縛する妖魔。グインの苦戦に駆けつけたザザとウーラ。


    久々のザザが嬉しい。

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    2026年03月20日
  • グイン・サーガ外伝13 鬼面の塔

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    マリウスを助け出したグイン。しかしシルヴィアはすでに《鬼面の塔》に連れ去られた後だった。長い幽閉のため衰弱したマリウスを青鱗団に託し、グインはシルヴィア救出へ向かう。ヤンダル・ゾックに対抗する為、“暗黒魔道士連合”に協力するよう迫るグラチウス。

    グインとグラチウスの対決。どこか間の抜けている感じのグラチウスがちょっと面白い。

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    2026年03月18日
  • グイン・サーガ外伝12 魔王の国の戦士

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    グラチウスの魔道によりフェラーラから妖都ホータンへ飛ばされたグイン。そこで大男たちに襲われていた少年シャオロンを助ける。シャオロンが所属する孤児たちの集団“青鱗団”の協力でシルヴィアとマリウスが囚われる《さかさまの塔》を見つけ出すが…。
    《さかさまの塔》でのユリウスとの戦い。

    入場料あり案内人付きの敵の隠れ家…。グインもある意味絶望。シャオロンのキャラが良い感じ。グインに言い寄ってる感じが面白い。

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    2026年03月18日
  • グイン・サーガ外伝11 フェラーラの魔女

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    ネタバレ

    大鴉のザザと若き狼王ウーラと共に黄昏の国を旅するグイン。そこに現れた妖魔と少女。2人は魔都フェラーラを治める魔女王リリト・デアの小姓とアウラ神殿の巫女だった。生贄にされる少女を救うためグインはフェラーラへ。妖魔と人間が一緒に暮らす魔都。魔女王リリトとの会見。逃げ出した人蛇との対決。

    グイン一人だとちょっと真面目過ぎるので、ザザのようなキャラがいると良い感じになるな。キタイやヤンダル・ゾックの秘密が徐々に見えてきて面白い。

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    2026年03月16日
  • グイン・サーガ外伝10 幽霊島の戦士

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    シルヴィアを探すために旅立ったグインは、浮島となった死の都ゾルーディアへ。そこで死の娘タニアと再会する。ゾルーディアを彷徨う怪物ザンダロスとの戦い。

    外伝に出張中のグイン。ずっと正編を読んでいたから久々。初期のちょっとコナンぽい雰囲気を思い出した。

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    2026年03月16日
  • グイン・サーガ66 黒太子の秘密

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    ノスフェラスでの体験を語るスカール。そこには星船と巨大な手足の無い一つ目の赤ん坊、クラーケンの入った棺などが…。ノスフェラスの秘密の解明を望むナリスを興奮させ、2人は夜更けまで話し込む。
    スカールはナリスの考えに賛同しキタイに対抗する為の協力を約束するが、ナリスのイシュトヴァーンとの協力を聞き…。

    ナリスとスカールの語り。イシュトヴァーンの事を話したらね…。次はいよいよグインの帰還。

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    2026年03月11日
  • グイン・サーガ63 時の潮

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    ネタバレ

    ナリスからレムスに対する反逆の意志を告げられたリギア。リギアはナリスからスカールへの密書を届ける為、草原へ。草原でのスカールとの再会。
    ユラニア軍を撃破したイシュトヴァーンはアルセイスへ入城。アルセイスの町に現れ、「イシュトヴァーンをゴーラの皇帝へ」と告げる予言者。

    ナリスは周囲の人間を不幸にしながら破滅していく。ヴァレリウスもリギアも…。

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    2026年03月03日
  • グイン・サーガ62 ユラニア最後の日

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    ネタバレ

    イシュトヴァーンとタリク率いモンゴールークム連合軍は、ユラニア軍に数の上ではおよばない。そこでイシュトヴァーンは奇襲作戦に打って出た。敵の虚をつき、大将であるネイリの首級を狙う。

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    2026年02月24日
  • グイン・サーガ60 ガルムの報酬

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    ネタバレ

    クムとの交渉期限を目前に控え、パロから帰還したイシュトヴァーンは、カメロンらとクムの第三公子タリクの擁立についての合議にはいる。タリクを迎えたクム。一方、イシュトヴァーンはヴァレリウスにより明かされたアリの過去の罪業の数々の報復を準備する。

    展開が早い。アリが悪いのは悪いけど、結末に向けて読んでいるとちょっとかわいそうになってしまう。

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    2026年02月18日
  • グイン・サーガ59 覇王の道

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    ネタバレ

    ナリスとの会見を成功させ、帰途についたイシュトヴァーン前に現れたユリウス。更に中原支配を目論むグラチウスも現れ、その術中にハマりかけたイシュトヴァーン。しかし、ヴァレリウスの介入により危機を脱した。しかし、今度はアリの命を受けた魔道士オーノの魔の手が迫るが、ヴァレリウスによりオーノは捕らえられ、盗賊仲間の虐殺やリーロ殺害などアリのこれまでの秘密がイシュトヴァーンに…。

    噛み合わないヴァレリウスとイシュトヴァーンの会話が面白い。ユリウスが登場してからは展開が早い。ついにイシュトヴァーンがアリの悪事を知ってしまって…。

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    2026年02月12日
  • グイン・サーガ58 運命のマルガ

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    ネタバレ

    ナリスに会うためパロに潜入したイシュトヴァーンとマルコ。マルガの離宮そばまで近いた2人だが、国王派の魔道士の張った結界にとらわれる。2人を救ったのは宰相ヴァレリウス。彼の手引でナリスとの会見にのぞんだイシュトヴァーン。イシュトヴァーンはナリスにパロの国王になる事を願う。

    イシュトヴァーンはグイン、カメロン、ナリスに対しては急に幼くなり、不安定な怖さがある。またしても不幸を背負うヴァレリウス。

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    2026年02月11日
  • グイン・サーガ76 魔の聖域

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    巻頭のカラーイラストに度肝を抜かれる。ぬはははははは。ウマと馬とは似て非なる生物なんだっけ?だとすると馬頭でなくウマ頭か?とか、「南方に住むときくエルハン」ってのは、象なのね、とか。いやいや、豹とか竜ならまだしも、これは無気味だ。笑うようなシーンでないことはわかっておるのだが……。
    物語は混迷の度合いを増してまいりましたね、この巻のラストシーンの意味するところは、いったい……起こるべきことが起こったにしてはあっけない描写だから、そうではないと思うのですがね???

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    2026年02月08日
  • グイン・サーガ75 大導師アグリッパ

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    これ、感想を書くとシリーズ的ネタばらしになってしまう……。当初予定の4分の3という偉業的巻数ではありますが、ここでそこまで言ってしまってよいの?とちょっとばかり不安になってしまいます。
    ついにイシュトヴァーン-ヨナをつなぐ線が動きだしたのも気になるところではありますが、はたしてあと25巻でほのめかされているストーリーすべてはいるのか?ってもはやだれもそんなことにはこだわってはおりますまい。何巻だろうとつきあいますぜ。

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    2026年02月08日
  • グイン・サーガ74 試練のルノリア

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    <ドールに追われる男>も豹頭王に接するときと他の人間に対する時ではずいぶんと態度がちがうものですね。それにしても、やはりキーとなる場所はルードの森ですか?考えようによってはノスフェラスよりもよほど剣呑で妖しい場所なのかもしれません。
    まあ、それはさておき、ナリスの運命はここにやはりこういうふうに表現されてしまうのですね?うーむ、王たる資格とは何なのか、考え込んでしまいます。

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    2026年02月08日
  • グイン・サーガ73 地上最大の魔導師

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    うーむ、妙な方向に話が流れておりますね。これは、どう転んでもパロという国じたいがまずいのでは……。いくらキタイの勢力が強くても……そういう方面と手を組むという策に出るのがやはりパロのパロたる所以でしょうか?グイン率いるケイロニアならぜったいやらない選択ですね。闇の魔道王国パロとなるか、それとも……。まあ、どちらにせよ、ナリスには勝ちの目はないと予測できますね?これから先ケイロニアがどうかかわってくるのかが見物です。

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    2026年02月08日
  • グイン・サーガ72 パロの苦悶

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    ついにアルド・ナリス挙兵。まあ、こういう経緯で挙兵するとはシリーズはじめの頃には思いもしませんでしたがね……。彼が挙兵しそしてどうなるかというのは、ヤーンがすでに指し示したもうところであります。となると、レムスがどういうふうになるのかってところが今後何巻かの興味ですね。次巻の予告タイトルは『地上最大の魔道師』ですが、これって誰のことでしょう?やはりアグリッパ?それとも北の賢者ロカンドロス?いずれにせよ、この感じではやはり100巻にはおさまりそうにございませんね。

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    2026年02月08日
  • グイン・サーガ71 嵐のルノリア

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    ついに動き出したパロの物語。アルド・ナリスの命運は……。ってそれは決まっているのだと思っていたら、「ナリスさまが妙に元気」と作者があとがきで仰っておりますね……。これほど陰謀が似合い、またそれによって生き生きとするお方もいらっしゃらないのでしょう……。ともあれ、この巻ではレムスにとり憑いたものの正体が明かになりますし、ヴァレリウスの人生にはこれでもかというほどの悲惨さが付け加えられます。ほんとにヴァレリウスの人生って、うーむ。なんなんでしょうね。

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    2026年02月08日