六道ヶ辻 墨染の桜

六道ヶ辻 墨染の桜

作者名 :
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作品内容

大導寺一族の末裔・静音は、幼なじみで新進の推理作家・藤枝直顕の願いで、遠縁の老婆・妙蓮院笑子を訪問した。直顕から静音の“顔”が彼女の話を聞き出すのに必要だと頼まれたからだ。二人を前にした老婆は、静音の顔を見て叫び声を上げた!老婆・笑子は、やがて自身の若かりし頃を語り始める――それは、静音の大叔父・乙音と直顕の祖父・清顕との死に彩られた悲恋の物語だった……。壮大なスケールで語られる絢爛たるミステリー・ロマン!!シリーズ第4弾!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2016年02月05日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2010年12月20日

    六道ケ辻シリーズでは一番好きな話。
    話の巧妙さにグイグイ引きこまれて、何度も読み返した。腐向け要素も突飛に感じることなく、むしろ悲恋に耽美な花を添えていていい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    シリーズ4作目。舞台は戦前、日本と魔都・上海で大導寺の呪われた血が蠢く。笑ちゃんお仲間…!所謂一般の道から少しでも外れた人たちには生きづらい時代だったのかもしれないが、現代を生きる私たちから見ると、たおやかで雅やかで頽廃的な美しさを纏った彼らの時代はもう決して見ることが出来ぬ夢のよう。全編を通して、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    大導寺竜介の弟・乙音の死にまつわる悲恋の話。彼が恋した藤枝清顕の孫・直顕が、乙音の幼なじみだった妙蓮院笑子の回想を聞き、その死の真相を明らかにしていく。
    内容はちょっと回りくどいかな…と思ったけど、スラスラ読める。笑子の「夢子さん」状態にはげんなりしてしまうが、直顕が死の謎を解明していく中で浮き彫り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    六道ヶ辻第四弾。


    大導寺一族の末裔・静音は幼馴染のたっての願いで、遠縁の老婆を訪問した。

    彼の顔が話を聞くのに必要なのだという。


    彼女の口から語られたのは遠い過去に秘めた想いの欠片だった!!

    大正浪漫溢れる恋物語、ここに!!

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    話は好きなんだけど、端的に内容をまとめると「腐女子、空気嫁」ってことになってしまうという…。
    少年二人がおばあさんの昔語りを聞く、っていう導入部分が素敵でした。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年03月08日

    親戚で夫をモデルにして、ヤオイ小説書いて、それがばれるエピソードにある意味心が痛みました。

    それから、読み終わった後に思ったのですが、後ろの紹介分(?)は読者のミスリードを誘っている気がしてなりません。

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