神崎朗子のレビュー一覧
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この本は、仕事上の主張が少ないタイプの人向けでもなければ、話下手で上司や取引先に理不尽にやり込められている人が反撃するためのノウハウ本でもありません。
グローバルなビジネス環境という、生き馬の目を抜くような競争の場において、内向的な性格であっても活躍できることを、著者自身の実体験をもとに示した啓蒙書です。ですので、日本語タイトルの『静かな人の戦略書』よりも、原題の “Quiet Is Superpower” の方がより、しっくりきました。
本書はビジネス書ではありますが、国内企業で比較的固定的な人間関係の中で仕事をしており、プレゼンテーションなどの機会もそれほど多くない人向きではないかもしれ -
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◯人は素晴らしい人を見ると努力でないと才能と評価する。オリンピック選手の日々の努力には目を向けない。
◯トレッドミルと心理的満足度の相関がある。基礎体力でなく、何が何でも頑張ろうとする意志力。
◯最上位の目標をもとに日々の小さな目標を頑張る。
◯人間は周りに環境を受けやすい→gritもそう。世代によって差がある。
年齢を重ねた方がgritは強まる。(成熟)
因果応報の方がお説教より効果がある。(遅刻したら首だよ)
「成熟の原則」というのは、つまるところ、それに尽きるのではないかと思う。私たちは人生の教訓を肝に銘じ、慣れない状況のなかでがんばっていくうちに、やがて新しい考え方や行動が身に -
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•人が成功するかどうかを決めるのは、才能よりも「情熱と粘り強さ」である。
•この「やり抜く力(GRIT)」は、長期的に目標へ取り組み続ける力を指す。
GRITの構成要素
1.情熱(Passion)
•目標が一貫していること。短期的な気分や興味でぶれない。
•好奇心や関心を持ち続け、時間をかけて深める。
2.粘り強さ(Perseverance)
•困難や挫折があっても諦めずに続ける姿勢。
•毎日の小さな努力の積み重ねが成果につながる。
GRITを育てる方法
1.興味を探し、育てる
•興味は突然見つかるものではなく、経験を通じて深まっていく。
2.練習を継続する
•意図的な練習(弱点を意識的 -
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「ジョブ型人事システム」に関連して、大学院の修士論文を作成するために、「ジョブ型」という言葉がタイトルに含まれる書籍を検索したら、33冊がヒットした。私の論文のアイデアは、ジョブ型人事システムというものに対して、大企業の人事部がどのように対応しているのかを検討するものの予定なので、それに関係のない内容のもの17冊(実際は高齢者雇用の本とか、不動産鑑定士の本とか、"ジョブ型"と関係があまりないのに、"ジョブ型"と言っておけば関心をひくことが出来るのでそうしている本も多い)を除く、残り16冊の内訳は、学者・研究者が書いた学術的な内容を含むものが3冊、残りの1
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共感と憧れを感じつつ、「確かにそのマインドや過ごし方は大事だけど、実際忙しさや無気力感に襲われてそんな風には過ごせないよな…」を心の中で繰り返しながら読んだ。
余裕のある、丁寧な暮らし、いいなあ。
おうちタイムが豊かなの、素敵だと思う。
どうやったらそんな風に過ごせるんだろうか。
そのヒントがこの本にはあるけど、一朝一夕には実現出来なさそう。
要するに、マインドフルネス「いま、この瞬間」を味わい、大切にすること。が私には足りていないなあと自分の暮らしを顧みながら読んだ。
まあ、まずは、できるところからやってみよう。会社でお昼ご飯食べる時にダラダラとスマホをいじらないとか、朝ごはんは着席して -