神崎朗子のレビュー一覧
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最近になって、「生理の貧困」や、災害時の女性の困りごとについても知られるようになってきた。
そして今、ウクライナの現状を報道で見ると、女性たちが悍ましい被害にあっていることが伝えられる。
一部ではフェイクニュースと言われるが、規模はともかく、女を黙らせ、欲望を満たすのに手っ取り早い方法を兵士が取らないはずはない。
時間が経つにつれ、忘れられていくけれど。
女は運転が下手、と私も思ってきた。
近くにしか視野が行かないんだろうと思っていたが、発想を逆転してみると、そもそも男性にとって使いやすい車が女性も使いやすいとは限らない。
私は背も高く足も長い方だが、とにかく運転席は居心地が悪い。
全てが使 -
Posted by ブクログ
自分に自信がなく、オシャレにも無頓着、忙しいのを言い訳に家ではついダラダラして下品な言葉も時々言ってしまっていた。でももう大人なのだから凛とした魅力を備えた素敵な女性になりたい。そこに気付かせる良書だったと思います。「フランス人は10着しか~」のシリーズの3作目で、1も2も読んだが今回は自己啓発的な書き方が多かったと思います。マダム・シックから教わったことをもっと詳しく知りたい方はぜひ1を、作者ジェニファーのアメリカでのシックな暮らしの実践は2を。
実施すること
・家族や同僚、他人には礼儀を重んじる
・他人の無礼な態度にカッとせず、まずは深呼吸で落ち着く。自分が手本になるつもりで。
・スマホ -
Posted by ブクログ
ネタバレ2022.4
「ストレスは健康に悪い」と心配し、ストレスのせいで病気になるのを恐れているが、問題はストレスではなく、その考え方であることを、いくつかの研究結果を通して書かれている。
そして、ストレスの考え方しだいで、人々の健康や寿命、幸福感、人生に対する満足度が左右される。
この本の後半では「ストレスを力に変えるエクササイズ」が紹介されており、ストレスをポジティブなものとして捉えるためのマインドセットも行える。
マインドセットの方法自体は、知っているものもあったけど、その根拠(研究事例)までは知らなかったので今までの知識と結びつく感じで読めて面白かった。
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Posted by ブクログ
HONZノンフガイドブックから。”マチズモを~”を読んでから、この分野への関心が俄然高まっている。自分のことだけど、良い傾向だ。本作は、あらゆる事項において、実は気付かないうち、男性本位で成り立っているということが、数々のエビデンスをもってどんどん暴かれていく。実に痛快。でも、こうして言われてみてはじめてハッとする、みたいなことも多く、自分も大いにマチズモに侵されている事実を、改めて突きつけられる。男性にとっての快適だけ考えた結果、片手落ちになる。実に当たり前のことなんだけど、それが本当の意味での常識になるまで、いちいち立ち止まって考える癖をつけとかないと、いつまでも現状のまま変わらないですわ
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Posted by ブクログ
ジェンダー平等に向けて、データの見方、取り方を提言する。
まずデータをジェンダーに分ける、男が優位な状況で取ったデータをファクトとしては扱わない。
医療データは、女性男性を分けていないケースが多い。女性は年齢や月経の状況で異なる治療法への反応を示すことがあルため分類の手間が非常に多くなる。そのため、男性と同様なものとして一種類に簡便化で扱ってしまっているが、これでは適合する治療法がわからなくなってしまい、実際ケースによっては女性の死亡率が高くなってしまっている。
女性教師や、政治家などは評価側のバイアスが強く、年代が減るとともに薄まっては来ているが、正当な評価ができる状況にはまだ来ていない。