神崎朗子のレビュー一覧
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除雪からスマホ設計、薬の開発、労働、災害、いたるところで男性中心で社会が作られていて女性が排除されているか、ひたすら事例が紹介されている。
「私たちはなぜか、女性は生まれつき優秀だと思わないのだ。それどころか、女性らしさは知性の対極にあると思われているようだ。最近のある研究では、アメリカの一流大学の科学分野の教授陣(男女含む)の写真を参加者たちに見せた。その結果、男性教員の外見は、その人を科学者らしいと思うかどうかとは関係がないことがわかった。ところが女性教員の場合は、典型的な女性らしい外見の人ほど、科学者らしくないと思われることが明らかになった」 -
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ビジネスや私生活で周りの人たちと良好な関係を築くためにも、ちょっとした笑いがとても大切だということは誰でもわかることですが、それを科学的にアプローチしたスタンフォード大学ビジネススクールの教師、研究者が書いた一冊です。
自分自身を”つまらない人間”だと思っている僕としては、読んでいてとても勉強になりました。その一方で、割と長く助長だったことに加えて、基本的に例としてあげられるエピソードが日本人だと分かりにくいことが多かったため減点しました(英語の駄洒落は翻訳できないし、名前が出てきたコメディアンなんて一人も知らなかった)。
ですが、唯一無二の書籍だと思うし、実生活にとても大きな影響を与える -
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4
「素敵に暮らす」とはどういうことか。
6
「不思議な魅力」は穏やかな心から生まれる。
8
いつでも自分らしくいられる人(:自分の肌に満足している人)は、不安で心をかき乱されたり、イライラしたりしない。
心を穏やかに保つことを最優先する。
→好奇心と情熱が必要。
34
家事をするのは楽しいこと
63
片付けは「仕方がないからやる」のではなく、自分たちの持っているものに対して「ありがとう」という感謝の気持ちを表す手段
121
朝きちんと着替えることで、エネルギーを高く保つことができる
125
本当に気分転換したいなら、きちんと片付いたテーブルについて、背筋を伸ばし、お気に入りのお皿でゆ -
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人は自分の価値観をしっかり持つようになると、自分の努力と周囲からの助けによって状況を改善できると思えるようになります。やがて、そのようなマインドセットが定着すると、自分のことを困難を克服できる人間だと思うようになります。
実は私たちがストレスの悪影響だと思ってということの多くは、ストレスを避けようとするせいで起こることなのです。ストレスを避けようとすると充実感や人生に対する満足度や幸福感が著しく低下してしまうことがわかっています。また、ストレスを避けていると孤立してしまう可能性があります。
自分がなぜストレスの多い状況に置かれているのか、その理由を忘れてしまうと、私たちは自分のことをストレ -
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内向的な人の外向的な場面での振舞い方 パーティーなど交流の場が多いアメリカ社会で、外交的な場やスピーチの苦手な人がどのような心構えで、どのような準備をして、どのように振舞えば良いか、実践的なテクニックを指南する本。あくまで外向型が社会的な成功に必須という社会が前提で、内向型は努力して克服しないといけないということか。外向型はシャイニー・オブジェクト・シンドロームに悩まされるなど、それなりに弱点はあるが、アメリカ型が基本である現在の社会で有利なのは確か。内向型はパーティーに参加しなくても良い、参加するときは準備をしっかりすること、「2人と友達になる」など小さな目標を設定する、といったアドバイスは
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ネタバレあとがきなどを含めた本文が67%で、残りの33%は参考にしたデータ?なところから分かるように、性差のデータが少ない中でかき集めてできた貴重な本です。
「多くの男女差別は悪意によるものではなく、認識の欠如によって生じている。」この文が答えなのでしょうね。
分かってはいたのですが、あまりに女性の扱いがひどくて読むことが辛くなったことが何度もありました。でも、読まずにはいられませんでした。なぜなら、私も被害にあっていることがいくつかあったからです。男性として産まれていれば…と思うこともありましたが、男性にはなりたくないです。男性は「女は異常で、非定型で、明らかにまちがっている、という意見で一致して