神崎朗子のレビュー一覧

  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    日常的にも使える、ストレスを力に変えるためのマインドセット介入本。
    ストレスに対する「認知」と「向き合い方」のヒント、そして介入による効果が書かれている。

    この本は大きくPart1とPart2に分かれている。Part1はストレスの考え方についてPart2はストレスを力に変えレジリエンスを高める方法が、事例を交えて紹介されている。


    ストレスは決して無くなることはない。が、「役に立つ」と認知するだけでも体に与える影響と人生を変えることが可能である。


    やはり人生においてマインドフルネス・レジリエンス・リアプレイザル・価値感が大切であることがわかった。他にも、ストレス反応は「闘争・逃走反応」だけではなく別の反応もあるということや、ストレスに対する認知を変えるだけでホルモンの分泌量が変わることと、「介入による効果」は勉強になった。

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    2024年10月14日
  • 申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。

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    単なる理論批判やコンサルティングファームの批判ではなく、実際にコンサルをどのように使うのか、何が大切なのかといったことまで踏み込んでおり、共感が湧いた

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    2024年05月19日
  • フランス人は10着しか服を持たない2

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    【気づき】
    前作を読んだ時も心穏やかになる気持ちもしたが、
    本作も同じ。こちらは、1日をどうしたら穏やかに過ごせるか?
    と言うヒントが具体的に詰まっている本。

    読むと、世の中が足りないものではなく、満ち溢れていて、幸せは日々の生活の中にあることがよくわかる。


    特に印象的だったのは、
    飲み物の話。
    野菜などを入れてスムージーを作ったり、カフェでいただくような飲み物も家で作るなど目から鱗が落ちる思いがした。
    確かにちょっと一手間加えた飲み物を飲めば、気持ちも安らぐような気がする。

    後はブランチ。
    ブッフェ方式にしてみんなで楽しく食べるようにすると言うのも素敵なアイディアだと思った。



    特に育児していると、「優雅な暮らし」とか「心穏やかに」と思っていても「できない!」と思うことも多いも。
    でも、
    著者自身が育児中?であることもあって育児ママに対する配慮や気持ちの持ち方もすごく参考になった。


    【要点】

    ・シックとは、心穏やかに保つことを最優先すること
    心が穏やかだと「いま、この瞬間」に心を集中させ、ものごとを大きな視野で見られるようになる。



    ・もう一度我が家に恋をする。
    家の良いところを見つける。


    ・いつも片付いた家になる方法
    →時間or場所を区切って片付ける

    ・散らかりやすい場所=家族が使う場所
    →帰宅したときに持ち物を置く場所を決める

    ・何をする時も生きる喜びを感じながら心を込めてやってみる。
    片付けは仕方がないからやるのではなく、自分たちが持っているものに「ありがとう」と言う感謝の気持ちを表す手段と考える。


    ・「家が片付かないと幸せになれない」なんて思い込まないこと。完璧になれる日が来ないかもしれない。


    ・朝のしたく
    子どもたちに「今日はどんなことがあるかな?」とワクワクしながら目覚めて欲しい。
    実家に追われてバタバタせず、楽しい気分で朝の支度をしてほしい。


    ・赤ちゃんや小さい子の育児は並々ならぬ愛情と注意力とエネルギーが必要。だから気を遣って他人のペースに合わせなくても良いのだ。自分のペースでやろう。


    ・家は人生で1番大切な場所。今の家に住んでいる間に、あなたにもたくさんの思い出ができるだろう。初めて経験することも、きっといろいろあるはず。
    子どもがいれば、いくつになっても、その家のことを覚えているだろう。

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    2024年05月19日
  • FOOD ANATOMY(フード・アナトミー)食の解剖図鑑~世界の「食べる」をのぞいてみよう

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    イラストレーターの著者が、世界中を旅して集めた食の情報をイラストで紹介。
    「食の解剖図鑑」でありながら、彼女自身のフード・ダイアリーにも感じとれる。ページをめくるたびに違う情報が飛び込んでくる自由度の高さがまた、ワクワク度を爆上げしてくれるのだ。

    家族との充実したおうちごはんや世界中の料理が身近にあったブルックリンでの生活もあって、食への理解がグローバル級に広い。それがここまで情報量&彩り豊かな1冊を作り上げるとは、食の思い出侮るなかれ、だ。

    アメリカでよく食べられているピザにアイスクリームサンデーのラインナップ等食欲をそそられるようなコーナーから、食材に関するトリビアまで、読んでいて本当に飽きない。
    自分が大好きな柑橘類には交配種も多く、シークワーサーやゆずもその例に漏れない。植物学上で本物の木の実(ナッツ)に相当するのはほんの一握り。しかしどの種類も英単語にすると必ず最後には「ナッツ」がついている。美味しければ何でも良い精神か…

    日本が出てくる頻度も高い。
    日本語の響きを英語を交えずにそのままローマ字表記にしてくれているのが、個人的にポイントが高かった!(“Katsu-Sando”とか笑)
    「(お寿司の)醤油はシャリではなくネタの方に控えめにつけること」等、わりと正しい食べ方も指南されていていたりする。巻き寿司作りについて「巻くのはわりと簡単な作業」と書いてあったのには賛同しかねるけど笑

    文章よりもイラストがメインのようなものだが単語に英語のルビが振られていたりして、何かと勉強になった。(これは思いがけなかった!)
    モモ等「種離れの良いタイプ」が”freestone”、「悪いタイプ」が”clingstone”。お寿司の太巻きは”thick roll - chef’s pick”と、具材が「大将の気まぐれメニュー」みたいに表現されていて笑えた。

    面白いを通り越して軽くカルチャーショックだったのが「食堂(ダイナー)の卵料理の用語集」。
    どれも朝食メニューっぽいんだけど知っている表現が驚くほどに皆無で、初めて見る料理も少なくなかった。ジャムバタートースト一つをとっても”Shingle with a Shimmy + a Shake”で、単語だけで訳せば「激しくダンスをするショートヘアのお嬢さん」(多分)…。何がどうしてそうなった?である。
    これらは1920-70年代に(恐らくアメリカで)流行った表現らしいが、何故回りくどい命名をしたのか。ここからまた関心の幅が広がっていく…というものだろうか。

    食に貪欲な国民らしく、読書中は頬が緩みっぱなしだった。
    ディテールは精巧じゃないのに、写真で見るよりも不思議と食欲が湧いてくるイラスト。分かりやすく描いてくれているのに、調理工程や味を頭の中で更に思い描いてしまう。幸せになりたいなら、このタイプの本を読めば良いのか。

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    2024年03月07日
  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    ストレスは体に良くないと思っていると、ほんとに悪影響をもたらし、ストレスは助けになると思うとその通りになる。
    心臓の鼓動が早くなるのは、全身に酸素を行き渡らせてパフォーマンスを発揮するため。
    利他的に思いやり行動は自分自身も助ける。自己のためではない、もっと大きな観点から目標を定める。

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    2024年01月23日
  • やり抜く力

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    素晴らしい本📕

    今の自分にピッタリでした。そしてもっと若い時にこの本に出会えればと思いました。天才、才能という言葉で間違った解釈をしていたように思います。皆、努力の結果で今があるという事に気付けました。ありがとうございます😊

    #タメになる #深い #共感する

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    2023年12月10日
  • 存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く

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    労作。

    自分も男だ。
    その眼が曇りきっていたことを実感した。

    徹底的にデータにあたる姿勢、集めよという主張に納得した。

    女性の存在を認めることは経済政策としても正しいことを示している。

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    2023年09月01日
  • スタンフォード式人生を変える運動の科学

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    運動が脳内ホルモンを活性化させ、肉体のみならず精神的にもプラスに働き鬱病やリハビリでも想像を超える効果をもたらすと言う内容。事例が豊富で、科学的な説得力がある。運動すれば幸せになれると言う事。

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    2023年07月31日
  • フランス人は10着しか服を持たない2

    紫

    購入済み

    勉強になります

    1作目を読んでなくても楽しめる内容。
    少し被ってるかも?
    今回はジェニファーさん自身のご家族のエピソードが多く、家事や子育てをしてる人にはすごく共感を得られる内容かな。
    失敗を明るく前向きに捉えるジェニファーさんに笑顔をもらえる一作。

    #ハッピー #タメになる

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    2023年04月24日
  • フランス人は10着しか服を持たない

    紫

    購入済み

    勉強になります

    この本を読んで、多分大勢の人がしたと思うけども洋服の見直しと整理整頓をしました。
    特に「もう似合わない服」を処分することが出来ました。
    白人女性のジェニファーさんみたいなアイテムは無理だけど(湿気の多い日本だし四季もあるし)自分なりの10着に辿り着きたいなぁと思います。

    #タメになる #アガる #ハッピー

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    2023年04月24日
  • フランス人は10着しか服を持たないファイナル・レッスン 「凛とした魅力」がすべてを変える

    紫

    購入済み

    人生変わるかも

    最初に言っておきたいのは、前2作品を読んでいても読んでいなくても良いということですね。
    私は1作目がベストセラーになっていたのは知っていましたが、読んだことはありませんでした。
    いきなりファイナルから読んだのです。
    それでも大きな感銘を受けました。
    凛とした女性ー。これに憧れない人はおすすめしません。
    現状に甘んじることなく、凛としたエレガントな女性を目指すなら、一読の価値ありです。
    ほんの少しだけでも人生変わります。

    #感動する #タメになる #ハッピー

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    2023年04月24日
  • フランス人は10着しか服を持たない2

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    丁寧に生活しようと思わせてくれる。
    自分を大切に、心と生活が整う一冊。
    どうしたら自分に満足した生活が出来るのか。
    人生の教科書のような本。

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    2023年02月18日
  • 存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く

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    男女の身体的違い、女性にあてがわれがちな家事労働などが、社会の様々な意志決定から、いかに除外されてしまったいるかを、データ収集の不平等性という観点から説いている力作でした。
    扱いを同じにするだけでは平等にはならず、男女の生まれ持っての、または社会的におかれてしまう状況の違い、理想をいえば、それぞれの人々の間の違いを考慮する必要があるのだ、という事をこれでもかと思い知らさせてくれる本です。

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    2023年01月08日
  • スタンフォードのストレスを力に変える教科書

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    ネタバレ

    ・脅威反応場×とチャレンジ反応◎
    →どちらが表れるかは対処する自身があるかどうか
    →チャレンジ反応=思いやり・絆反応=人の為に頑張る=勇気が出る=大きなものの一員だと思う=身振り手振り大きくなる

    ・ストレス反応はこう捉える
    →力になるもの、身体に良い、役に立つ

    ・ドキドキはこう捉える
    →力が湧いてくる
    →成功する、吸収してエネルギーにする

    ・ストレス
    →害ではない、自分を守ってくれるもの

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    2022年12月25日
  • 存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く

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    すごいなぁ。ここまで女性差を書ききるってのは。
    なんつーか、ただ違うことをただ違うだけなんだって受け入れられない人たちが一定数以上いるってことがわかった。

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    2022年07月23日
  • 存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く

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    政策等の意思決定の基礎となるデータが男女で区分されていないことで、データ上女性がいないことになり、さらなるジェンダーギャップが生まれると説明する本。
    「データがない」ことを示す統計/事例が豊富に引用され、出典表記のボリュームは本書全体の1/3に及ぶという大労作

    (時間をおいて追記)女性が社会的劣位に置かれた結果、教育と資産形成の機会がなくなり、シャドウワークの「適任者」として多くの時間を無賃労働に注ぎ込み、彼女らの利益の代表者は議会に送り込まれず、民主プロセスにも参加できない。という中で現に劣位ある女性の描写はそれなりに清潔な東京周辺の暮らしになれているとなかなかのエグみがある。彼女らの状況改善に必要なのはまず強引な父権主義なのだ。問題のあまりのあおきさに、大雑把な鉈を振るうしかなく、本書全編に充ちているイヤミも必要なコストなのかもしれない。

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    2022年05月23日
  • FOOD ANATOMY(フード・アナトミー)食の解剖図鑑~世界の「食べる」をのぞいてみよう

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    ステキなイラストと共に、世界の食や食材の情報を楽しむ本。
    CHAPTER1 思考の糧  CHAPTER2 果物や野菜を食べよう
    CHAPTER3 穀物のこぼれ話  CHAPTER4 お肉と魚と卵の話
    CHAPTER5 魅力的な乳製品  CHAPTER6 ストリート・フード
    CHAPTER7 風味を引き立てる調味料  CHAPTER8 乾杯!
    CHAPTER9 甘いもの大好き
    食の歴史と道具等から始まり、9つの分類で世界各地の
    食材と食について、分かり易く紹介しています。
    カラー写真は無いけど、穏やかな色合いのイラストが秀逸。
    そのイラストも文章も簡潔ながら、ポイントを押さえて
    分かり易いし、文字も手書き?で温かいイメージがあります。
    ベリー類の基礎知識、様々な麦の種類、精肉店の道具の数々、
    チーズ作りの基本の手順、フォーチュン・クッキー等々、
    たっぷりと食材と食の雑学が盛り込まれているので、楽しい。
    日本についても詳しくて、豆腐の作り方や七味唐辛子等の他、
    豪華なサンドウィッチにカツサンドに焼きそばパンが紹介、
    寿司は4ページにわたって説明されています。ちなみに、
    イラストに描いた料理は、ほとんど実食しているそうな。
    あ、紅茶キノコはKOMBUCHA(コンブチャ)というんだって!

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    2022年04月27日
  • 申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。

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    やまもといちろう氏が推薦していたから読んでみたが、面白かった。
    特に戦略の歴史が面白かった。まとめてもいいかも。ずっと感じていたけど、戦略論はどれが正解かよくわからないし、戦略論を実践しても成功するとはかぎらないように感じていた。リーダーシップもそう。
    その疑問というか、違和感を持っている人には共感できる話が多い本だと思う。

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    2022年04月27日
  • FOOD ANATOMY(フード・アナトミー)食の解剖図鑑~世界の「食べる」をのぞいてみよう

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    とにかくイラストが可愛いので、ついつい読みたくなっちゃう。
    いろんな国の食べ物だけでなく、食品が作られる過程や種類、実際に活用できる技術などためになることも多く載ってた。
    デザインも可愛いので部屋に飾るインテリアとしてもステキ。

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    2022年03月16日
  • フランス人は10着しか服を持たないファイナル・レッスン 「凛とした魅力」がすべてを変える

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    自分をもっと好きになって
    凛とした女性になりたい。
    でも、むずかしいかなあ。

    筆者のような凛とした意志の強い女性に憧れます。

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    2022年03月10日