神崎朗子のレビュー一覧
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これは凄い本でした!敢えて「素晴らしい」でなく「凄い」という表現を使っていますが、流石アメリカでは、このような本がもう出版されているのですね。
右肩上がりの時代が終わり、企業間の競争、それも国内や自由主義諸国内同士の競争が、地球全体にまで広がるにつれて、企業経営方法の見直しを迫られてきたのが、1980年代ころを始めとして今に至っています。
この本の著者のカレン氏は、コンサルタントになるのに必要な学歴を身につけたうえで、複数のコンサルティングファームで勤務し、さらには企業で、自分が提案してきた方法がどの程度効果があるのか、無い場合には、どうすれば効果があるかの実績を踏まえた上で、この本を書き -
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何事にも、成功には、才能ではなく「やりぬく力」が大切なんだと分かった。
私もなにかに着手する時は、大きな目標を持って、使命感や周囲との一体感を持って物事に取り組めるような環境を意識していきたい。そして、2年間続けること。ただ惰性でやるのではなく、毎日、改善のための工夫を考えながら。
子どもを持つ身として、「才能があるね」「すごいね」よりも、「よくできたね、どうしたらもっと良くなると思う?」と問いかけたり、自分自身にそう向き合う姿を見せたりしていきたいと思った。
本書を読んでも解決されなかった私の悩みは、こうした「自分がやりぬくに値すること」と、そうでないこと=諦めて離脱していいこと、の見分 -
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Posted by ブクログ
「自分は完全なる内向的」という著者による、主にビジネスにおいて内向的な人が与えられた環境で活躍できるようになるための処方箋。
私はMBTIでも全ての指標で中間値を出したので、そもそも外向的か内向的かで人ははっきり分けられるのか疑問ではあるのだけれども、この本に書かれていたことは、それら関係なく使えることかなと思う。人の話を傾聴すること、入念な準備をすること、成功するイメージを持つことなど、どういう人でも活用できそうなコツではあった。
面白かったのは、著者には野球や女子サッカーのスポーツマーケティングの経験があるからか、スポーツ選手やスポーツ界でも事例を用いた話が多かったこと。あとは、個人的 -
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内向的なすごい人が、「内向的でも良いんだよ」と教えてくれるビジネス?自己啓発?本。
会社ってやれ、発言しろだの、意見言えだの、脊髄反射で意見出せだの、うるさいですよね。すこし落ち着いてくんねーかな。
小生は、外向的な人の最たるものと思ってましたが、内向的な人の感覚にも共感できるところがあり、また周りの人を想像してどちらかに完全に振れている人など滅多にいないなと感じた次第。
内向的な人と外向的な人へのコミュニケーションの取り方の違いなど学べました。
娘が、授業で発言できない、人と喋らない、本ばかり読んでる、声小さい、細かい、等、小生と真逆だってので頭を悩ませてましたが、ええやん!you -
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Posted by ブクログ
■感想
新卒で仕事を始めて、組織ではメール文面や対話において、いかに簡略化し分かりやすく伝えるかにフォーカスされている点に違和感を抱いていた。大事な点は、簡略に伝えつつも、前後の文章などで人間らしい温かみのある言葉を加えることで、温かさを感じる文章にできるのではないか。
新年の挨拶などでまずは心がけていきたい。
また、「YES,AND」で誰かのユーモアにつけたし答えること、何も反応しないことが一番気まずさを生む。何か反応する癖付けをしていきたい。
■印象に残った内容
・ユーモアはトップダウンではなく、ボトムアップ型で生まれることが多い。
・23歳ごろから笑いの回数が減る
・ピークエンド:別 -
Posted by ブクログ
ハーバード卒、マッキンゼー勤務後、マッカーサー賞(天才賞)を受賞した著者による
成功に必要な最重要ファクター「やり抜く力」について記した本。
成功するには才能ではなく、興味×練習×目的×希望が必要だそう。
書かれていることはとても納得するし、自分に子供ができたら「やり抜く力」を身につけさせてあげたいとは思うけれども、
著者に対して、常に何かに追われている印象を受けてしまったのも事実。
社会的な成功をしなくても、日常の些細なことで幸せを感じるような人生もまた素敵だと思うな〜
ただ、やり抜く力が強い人は概して楽観思考の傾向があるようなので、(日常の些細なことて -
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私が静かな人のため、思わず手に取る。
【ザッと内容】
内向型の著者がどうやって国連などの世界的なプロジェクトを牽引したり、大きな会場でスピーカーとしてうまく立ち回って来れたのか、自身の経験と共に述べた上で内向型人間が社会人としてうまく立ち回るtipsを紹介した一冊。
【こんな人におすすめ】
・自身を比較的内向型だと思う人
・部下に内向型がいて、取り扱いに困ってる人
【感想】
著者含め、内向型でも活躍してる人が世の中にはたくさんいるし、内向型の人自体がすごく多いということを何度も伝えてくれたのは勇気になった。一方で、目から鱗のようなtipsがなくて期待値越えなかったというのが率直な感想。