神崎朗子のレビュー一覧
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ネタバレ2025/08/18
村井理子おすすめより
安楽死肯定派で何冊も関連する本を読んだ。だいたいはもっともな状況が描かれ決行した人、できずに国に戻った人(これはひとりだけ)で多分誰が読んでも納得のいく自死だったと思う。この本にはその状況が詳しくは書かれていないため夫のブライアンの決行理由が分からず。後でタイトルを改めて見て、間違いではないと思ったが読みたい内容ではなかった。安楽死を望む本人の気持ちでなく見送る立場での本だからかな。チューリッヒにきちんとしたスーツケースを持っていき処分して帰国は考えられない、それは同意できた。ふたりで海外に行きひとりは片道切符、というのはあまり無い。ひとりの帰り道が -
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ネタバレ世の中のあらゆるものは男性基準で作られており、女性の存在はないものとされている。車やピアノ、スマホの大きさや薬までも。man=男性であるように。原著は数々の賞を受賞し、世界26ヵ国で翻訳されているようで、とにかく膨大なデータを元に説明している。
女性の自分でさえ気付いていなかった事実が山ほどあることに絶望しつつ、感覚や感情ではないデータがここまであるということは救いでもあると感じた。
印象的だった帯文。
"データのハサミで切り刻まれる「気のせいでしょう」という欺瞞。
女性の生きづらさには、これだけの証左がある"
──ブレイディみかこ -
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YOUTUBEでメジャーリーガーの菊池雄星さんが紹介していたので、読んでみました。
GRIT「やり抜く力」。
何事に最後までやり遂げないと素晴らしい結果には届かない。途中で辞めたら本来の能力を発揮しないから。
なるほどそうか。と思いました。
文量が多いのと自分の体調がいまいちだったので、読み切るのにちょっと骨が折れました。
他の方も書かれていますが、最後の方は親として子供にどう接することが良いのかの話になっていましたので、子育てにも参考になると思いました。
2年間を一つの区切りとして「最後までやり通す」…今やっていることも目標に据えて、挑戦してみたいと思いました。 -
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ネタバレ気づいたら後半はほぼ子育て本であった。
社会人になってから培うには、今日を打破するには、ということを知りたかった身からすると期待外れ。
学生時代に注力したことがなければ手遅れ、のようにも聞こえる内容…
ただ、戒めという意味では何度も読み返して今からでも意識すべきだと思うことは多々あったと思う。
「情熱」をもって何かに接したい。
まずは最低1年は続ける。始めたことを投げ出さない。やめてもよいがお尻の期間はずらさないこと。
この本と、他の本を読んでいる中で今の自分に「哲学」という言葉が入ってきた。自分には「哲学」がない。哲学がない=人生の目標がない、考える力がない、ことだと今の自分は受け止め -
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「最近どんな本を読んだ?」
日常の中に、小さな喜びを見つけながらも上品にお金をかけず、心から人生を楽しむマダム・シックと家族たち。
アメリカ出身者の筆者がステイ先での暮らしぶりや1つの出来事から起こる小さな変化が描かれていました。ほかにも過去の自分(筆者)が葛藤する場面が印象的でした。
フランス人の生活や思考を垣間見れたのが興味深いですし、マダム・シックとのやり取りやエピソードがとても素敵でした。
この本の中にある幾つかの項目は筆者やマダムシックからのメッセージにもあるように、自分の気持ちを大切に素直に居ることを心がければ、人生をより情熱的に生きられると思いました。
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「ユーモアは大事だからみんな身につけようね!」という主張を、グゥの音も出ないほどに丹念に刷り込んでくる一冊。
分かってる!正直なところ、ユーモアの大事さは最初から分かっているんだ!
それを身に付けたいがために手に取ったのだ。しかし具体的な部分はあまり書かれていない。
というか紹介されているアメリカンジョークは多いが、日本人にはその文化からくるウケがメロスの政治知見くらい分からぬ。
しかしヒントやマインドについては多く散りばめられていて、普段から笑いを起こすためにエンジンをアイドリング状態にしておくことや、日常の中に笑いの種が隠れていること、予測から外れたタイミングで笑いが起きるといった教えは -
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ユーモアを使うことで職場関係等がどうやって良くなっていくのかアメリカで実際にあった物語やジョークを用いながら話しを進めていく本で分かりやすい説明もあったが、理解できない箇所も数点あった。
中でも自分の中で響いた点は、ユーモアは面白くなくて良いということ。その場で適切にユーモアを伝えれるか。ユーモアのセンスがあると周りに思われればそれで良い。またユーモアを訓練するには周りの事実に目を向けて素通りしないこと。なにで笑いが起きたか聞く耳を立て、それを自分の言葉に変換する力が必要。つまり語彙力。そのユーモアを仲間とコールバックする。(仲間意識が向上する)するとよりよい関係に繋がる。
痛みはコメディ -
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自分の苦手なもののひとつである
「面白いことを言わなければいけない雰囲気」
これをこの本を読み、捉え方のヒントが見つかった。
それは『陽気さ』と『ユーモア』と『コメディ』の違いだ。
日本ではテレビにより芸人さんが行う『コメディ』が身近だと感じる。それが特に学生時代のコミュニティで使われている。
本書によると『コメディ』とは、ユーモアを組み立て実践すること、とある。
そしてその『ユーモア』に必要となる『陽気さ』をもって世の中に向き合うことが最も重要と書いてある。
『陽気さ』とは、喜びを感じる、感じようとするマインドセットである。
つまり『陽気さ』がない限りは『ユーモア』や『コメディ』 -
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ユーモアの大切さとその技術について述べた本です。以下、要旨と感想を記載します。
◾️ユーモアの大切さ:
本書曰くユーモアには、
① 地位と知性が高い印象を与える。
② 創造力を高める。
③ 人間関係を強化する。
④ ストレス耐性を高める。
などの効用があるとのことです。個人的な経験で言っても、適切なボケを適切なタイミングで出来るならこれらの効果はある気がします。特に④については重要だと思っており、ヴィクトール•E•フランクルの「夜と霧」でも、ナチスのユダヤ人強制収容所での体験をもとに次のように語られています。
「ユーモアも自分を見失わないための魂の武器だ。ユーモアとは、