存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く

存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く

作者名 :
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作品内容

衝撃のデータが、世界の見方を変える! 公衆トイレから最新家電、オフィス、医療、税金、災害現場まで……「公平」に見える場所に隠された、思いもよらない男女格差のファクトに迫る。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
河出書房新社
ページ数
424ページ
電子版発売日
2021年06月11日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
1MB

存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月23日

    読みやすかった!!
    今は男女平等だろ、と言われてまあそうだなと思いつつも何かもやもやしたものを感じてた私にとって気づきを与えてくれる本でした
    たしかに表面上は昔と比べたら男女平等になってきているけれど、そもそも標準とされるものが男性仕様だったり、男性分しか実証実験がされていなかったり…と標準とされて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月13日

    大変衝撃的な内容だった。医療、設計、その他あらゆる場面で集められるデータは圧倒的に男性優位である。これはすなわち、AIが認識するデータが男性優位に傾くということ。私は、何も無理して女性を半分にしなくてもと考えてしまっていたが、少なくとも基礎研究や開発にあたる部分は、徹底して50/50を貫くべきだと意...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月10日

    あるメーカーのオフィスチェアを買おうと思ったのですが、何十というブランドがある中で、女性の体形や身長を対象としたシリーズは1つしかなかったんですよ…
    このように一つ一つは小さく見えることでもどうやら世界は女性にあった仕様になってなくない?という違和感を、数値と取材で示してくれる本。
    現代日本で暮らし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月01日

    女性の声を聞かず、男性ばかりで(白人ばかりで)あらゆる決定を下すからこそ、税制も車も薬も物語もトイレも女性のことを考慮して作られない。

    データを収集することもなく、女性の意見を「お淑やかでない」からと退け、「わきまえていらっしゃる」とご満悦。

    男性が男性のために作った社会で生きている。それを痛い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月03日

    いや〜、価値観変わる。経営者には全力おすすめ。読んだほうがいい。意思決定層における多様性の必要性もさることながら、ビジネスチャンスでもある。自社のデータを見る視点が確実に変わる。

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    Posted by ブクログ 2021年07月11日

    データの不在・偏在に衝撃を受ける。「女性にとってはどうか?」、「女性のデータはあるのか?」と問うべきだという意識を強くしてくれる一冊。
    まず日本はどうかと調査したい。データがあるのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2021年05月31日

    エピソード,データを,纏綿と記述しているだけなのだが,説得力はすごくある.翻訳はとてもよくて,読みやすい.invisible を存在しないと訳してあるのは,どうかなとは思う.

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    Posted by ブクログ 2021年05月07日

    世界は男性中心にデザインされている、男性優位で女性は「いないこと」になっている、という指摘。「ジェンダーニュートラル」な社会は実は男性が男性のために作った場所であって男女平等ではない。
    「person」で「政治家」「医師」といえば男性、「受付」「家事をする人」は女性を思い浮かべるように、子供は教育さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    今いる世界しか知らないから、それがどれだけ男性中心に設計されているのか、気づかないままでいることが多かったなと思う。
    そして、ジェンダーやその他マイノリティに関する偏見に関する議論になった時に大きな壁になっているのが「投影バイアス」=自分が経験することは、人びとが一般的に経験することと似ているはずだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月11日

    【感想】
    「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」

    2月3日に開かれたJOC臨時評議員会でのとある発言が、国内外に大きな波紋を広げた。この発言を擁護する男性、表立って批判する女性と野党議員、沈黙を貫く与党議員と、めいめいのポジショントークは連日メディアを賑わせ、女性への権利意識について再考...続きを読む

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