江口夏実のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【あらすじ】
長年のご愛獄に感謝!地獄の沙汰も描き終い!ついにきました最終巻!最終話では地獄に一つの転機が訪れる!それは人事異動。命じるはもちろん鬼灯。命じられるはなんと桃太郎ブラザーズ!!約9年にわたってお届けしてきたわりかし楽しげ地獄DAYS、ここに完結!でもこれからも地獄は鬼灯を中心に回り続けていくことでしょう!
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「あの世(主に地獄)」という一般的には決してメジャーではないテーマで、よくぞここまでネタ切れ感・減速感を一切出さずに完結させてくれたと思いました。本当に面白かった!!まだまだ地獄ワールドを見ていたい気持ちがいっぱいで、完結がすごく残念です。それぐらい毎巻楽しみにしてました。
まず、キャラが沢山出てきますが、どのキャラも大変に個性的かつ魅力的です。茄子とか烏頭とか、一見抜けてるようにみえるけど天才肌なキャラが好きでした。もちろん、すぐ近くにツッコミ役がいるから映えるんですけど。当作品はそういうボケ・ツッコミのバランスが絶妙だったと思います。
特に鬼灯さんはそのバランスを一人でこなす、無敵の主人公でした。鬼灯さんみたいに、仕事も趣味も、時にはバカなことも120%こなせるようなカッコいい男になりたい!そう思える超魅力的な主人公でした! -
購入済み
最終巻
まだまだ続く余地があるとは思うけど、「あともう少し続けて」と思わせながら終わるのが最高かもしれません。
アメリカの悪霊娘の最高の表情、ある補佐官の結婚式にかこつけてのオールスターアクション、そして最後は意外な時期補佐官が登場し大団円。9年間お疲れさまでした。 -
購入済み
地獄❓
ちょっとシュールなギャグ漫画
地獄というより大企業(笑)
鬼灯さんが仕事が出来すぎて笑えます。
しかも閻魔大王にしれっと毒を吐くところが溜まりません。 -
Posted by ブクログ
鬼灯の冷徹これにて完結の31巻。
表紙の鬼灯の表情がなんとも言えない感じですが、これは多分、深淵を覗く時、深淵もこちらを覗いているのだ、ということなんだろうな。
こわいよ。
最終巻ということを踏まえて読むと、スカーレットの回や檎の回は趣が変わってくるような気がします。
最終話の人材育成についてのセリフ。鬼灯が管理職であること、お話の主人公であったために目立った活躍をしているような描かれ方ですが、本来の業務は縁の下の力持ち的なことなんですよ、という意味合いを込めてなのかなぁ、と思いました。
このセリフというかナレーションなのかな。振り返ると鬼灯もさることながら、寺子屋で面倒みた麻殻先生の有能さに脱帽です。
お話はここで終わりですが、地獄の面々は何ら変わりなく日々を送っていくのでしょう。朝起きて出社して定時に帰ってきて、余暇を楽しみ眠りにつく。
メンツが個性的ですが、そこにあるのは現世の自分たちと変わりのない日常。
日本の地獄は自慢の地獄。
罪に合わせておもてなし。
手遅れかもしれませんが、少しでも量刑の軽い判決受けれるように、地獄のおもてなしを受けないように用心したいと思います。 -
Posted by ブクログ
ついに、この『鬼灯の冷徹』も三つ目の大台に到達
やった、と喜んでいたんだが、まさか、次巻で完結とは驚いた
ぶっちゃけた話、まだ、そこまで強いショックは来ていない
適当な自己分析に過ぎないが、この『鬼灯の冷徹』が最高の作品だからこそ、多分、(1)を読んだ時点で、私の中で自然と、完結巻のショックに対しての精神的な備えが構築され始めていたんだと思う
自分で言うのもアレだが、それなりに、漫画読みとして成長しているからこそ、このような高度な自己防衛力が働くようになっているのではないか
と言いつつも、(31)をいざ読んだら、ショックを受け、しばらく、飯も食えなくなる可能性はある
さて、気を取り直して、この(30)の感想を書こうか
(31)に備え、久しぶりに、一話一文の感想を書いてみよう
表紙
これほど、インパクトのある父娘も、そうはいない
『猪突猛進』
やはり、この作品の中で、鬼灯様が最強なんじゃないだろうか
『為政の協奏曲』
確かに、三二頁は正邪じゃ混在していて、カオスそのものだ。しかし、それがいい
『漢春一我が道を行く』
男前っぷりでは、鬼灯様とタメを張れるのは、やはり、春一さん、私の中じゃ
『どっちもつらいよ』
胡麻擦るべき上司を即座に見抜くのも、新社会人として必須のスキル
『フィクション』
やっぱり、小説家の世界も修羅の集まりなんだろうなァ。俄然、ヤる気が湧いてきた
『安定のバー 不安定のカー』
シロには、このまま、バーカーのままでいてほしいもんである
『大役だろうが何だろうが』
コロナ禍で、こういうジジババを泣かせる、発表会の場も催せなくなってるんだろうか、やはり
『ちょっとしたパーティー』
一三四の金魚草、これを、ちょっといやらしい、と感じる乙女′sが可愛い
『毒をもって』
木霊さんは、ほんと、優しい心を持ってる。私もナデナデされたい
この台詞を引用に選んだのは、シンプルに、凄ぇな、と感心したので
春一さん好きだから贔屓ってのも、多少はあるが、実際、この(30)の中で、最もインパクトがある、この台詞は
頭が固い上に両耳が「常識」って耳垢で詰まっちゃっているお偉いさんや、平気で自分と違う他人に残酷な事が出来るほど自分を正しいと思い込める人からは、そりゃ、もう、唾液まみれの大ブーイングが飛んできそう
そこそこの良識とそれなりの折り合いが付けられる柔軟さの持ち主でも、さすがに、苦笑いを浮かべるしかなさそう
けど、不思議な説得力はある
正しい、とも言えないけど、まるっきり間違っている、とも決めきれない
とりあえず、一つだけ断言できるのは、この春一さん、強くて真っすぐで、大きく、カッコよい本物の男だ
春一さんのようになりたいが、さすがに、ここまで、生まれた姿を晒し、なおかつ、ガンガンと積極的に攻めていく度胸は私にゃないわけで
「上っ面で優しい奴ってのは、ペラペラだぞう。どーせ、美人が年くったら浮気すんだ。変でも、真心が大事だぜぇ。な! 言葉の品のよさだけが、自慢の連中なんざ、信用できねぇよ! な!!」(by春一さん) -
購入済み
とうとう終わってしまった...
呆気ない終わりかたというと言葉が悪いかもしれませんが、またこのアッサリとした感じがらしいような...寂しいような。しかし最終巻のハクタクさんの出番がなんとも雑で笑えました(笑)
楽しい時間をありがとうございました! -
購入済み
推しが登場する回が多くて嬉しい
春一くんや漢さん、私の推しが出てきてくれて嬉しいです。
相変わらず絵の描き込みが細かくて、ストーリーだけでなく絵を見るだけでも十分に楽しめる素晴らしい作品です。 -
購入済み
どうしても読みたかった
仕事でなかなか書店に行けないのでこちらで購入しました。
江口夏美先生の読み切りがどうしても読みたかった。
とても不思議なお話。続きが読みたいような、謎のままにしておきたいような…
そして、ひとコマひとコマが一枚のイラストのような作画に尊さすら感じます。
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購入済み
アニメ版が大好きです
30代の頃かな、アニメが面白すぎてハマりました。
地獄ってどんな所だろうって漠然と考えていたことが詳しく書いてあります。
鬼灯様は閻魔様に厳しく、動物には優しい(笑)
日本書紀も歴史も詳しくなります。
マンガもアニメもお勧めです。 -
ネタバレ 購入済み
春一
春一がカッコいい。
アメノサグメも素直になれない理由があって、でもそれも全部つつみこむよ!って感じ?
そんな男の人いいよねー
次巻で終わってしまうのが悲しすぎる