江口夏実のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
相変わらずの容赦なし
上司の孫だろうが権力者の息子だろうが地獄では全く関係なし! 今日も地獄は平常宇運転。地獄に関する知識もどんどん出てきて、続きは楽しみ死ぬのが怖い!? 見つけて直ぐに買いました!
-
Posted by ブクログ
文句なしで満点
アニメ化までした『鬼灯の冷徹』の公式スピンオフを任されたとなりゃ、相当なぷれっしゃーだったはずだが、柴先生、その重責を自分のパワァに変換できるタイプの漫画だったか
あくまで、私個人の印象ではあるが、公式スピンオフやパロディを原作者から一任されて、質の高い作品を描ける漫画家ってのは、ちょっとMっ気があるのかもな
原作の先生は笑って許してくれるかも知れないが、ファンとしちゃ原作者より評価の目が厳しくなる。何より、つまらない作品を許せないのは、誰よりもスピンオフを任された作家本人だろう
それぞれに主人公が異なる、『男塾』の外伝を描いている、尾松知和先生、サイトウミチ先生、柳田東一郎先 -
Posted by ブクログ
うわぉ、濃い
金魚草が飾った(20)や、白澤の猫が飾った(12)に劣ってない
漫画には多くの猫が登場するけれど、この漢さんほど、容姿も個性も濃いイケニャンはいまい
年に一回会う友達くらいの距離で付き合いたい相手だ
では、この(23)で特に印象に残った話の感想を三つほど
順番は話数の通りで、好みで選んでいるのではないのであしからず
第192話「ぐるっと回ってホルスの目」
漢推しの話の中でも、これが特に強烈だった
その理由は、何と言っても、バステト神との共演が大きい。濃い猫と濃い猫、二つが合わされば、当然、インパクトは半端じゃなくなる
日本とエジプトの幻想世界に、意外にも多くの共通点がある事にも驚 -
Posted by ブクログ
沖縄の妖怪と言えば、シーサーもしくはキジムナー
キジムナーの鉄板持ちネタは、じわりと可笑しさが戸惑いの後に来るな
そんな彼が、小さな体に負う、人殺しと言う大きな業。被害者が類を見ないゲスで、キジムナーは正当性のある(?)理由の敵討ちをしただけ
個人的な意見を言わせてもらえば、彼は悪くない、と思う。でも、自分の感情に任せた行動を反省し、神の立場にいる者として、他にやりかたがあったのでは、と悩む点は素晴らしい
晴れて、地獄への移住が決定したキジムナーの再登場が楽しみだ。座敷童sと絡んでほしいもんだなぁ
第183話「逝き先は地獄の方で宜しかったでしょうか?」
冒頭から、葉鶏頭さんってのもインパクトが -
Posted by ブクログ
うーん、今巻は間に合わなかったな
つまらん言い訳にしかならないのだけど、他の読み手に伝えたい、自分がこの作品に感じた面白さを表現する文を削るのに時間がかかる
これで削ってるの、と言われちゃうかも知れないが、これが私の今の限界だ
もうちょっと判り易く感想を書きたいとは思ってるんだが・・・
今巻の表紙を飾ったキャラクターは、妲己様
さすがはリリス様と肩を並べる、稀代の悪女
今までで一番、ド派手なのでは
第173話「檎働く」
ほんと、この人の自分がどれだけ働きたくないか、を熱く語れる怠惰っぷりは、ナマケルダに劣らぬ。鬼灯様がプレッシャーをかけても、勤労意欲が生じない点は却って凄いんでない? ・・・・ -
Posted by ブクログ
表紙のイメージでホラー系かと勘違いされる方もおられるかも知れませんが、これはギャグ漫画です。
実際、私はお店で売っていたこの作品のグッズを見て、その他のキラキラした画風とは一線を画した画風に戸惑い、「これの原作はホラー系?」と思ってました。
しかし、実際読んでみたら、地獄の日常を描いたギャグ漫画でした。(話によっては絵の描き方がホラーチックな場面もありますが…)
亡者が溢れ鬼の獄卒たちが戒めている広大な地獄を仕切るのは、死者の裁判を行う十王の頂点に立つ閻魔大王…の、第一補佐官を務める鬼神、鬼灯。
どんな状況でも冷静に対応し、的確に指示をだし、地獄で起きる様々なトラブルや問題を解決していきます -
Posted by ブクログ
表紙
白澤様の猫に続いて、金魚草までここを飾るか・・・・・・
江口先生、追い詰められてるのかな。それとも、自分を追い込まんとしているのか
まぁ、とりあえず、ファンですら一瞬、手に取るのを躊躇った、とだけ言っておこう
「範疇」
まだ、登場して間もねぇのに、天探女さん(あえて、距離を置くべく「さん付け」しようと思う)は随分と、作品内の登場人物にも、読み手にも衝撃を与えるキャラになってしまったな
ある意味、男らしさの象徴でもある女癖の悪さが持ち味な白澤さんでも、いや、だからこそ、本能が無理だ、と断じる女性がいるんですねぇ
「花咲前線」
まだ花見にゃ早いですが、「行きたいな」と思わせる冒頭ですね。この -
Posted by ブクログ
久しぶりに、最新刊が出る前に感想を書けた(笑)
『死因』
大事なのは、どう死ぬか、より、どう生きたか。だけれども、カッコよく死にたい、そんな気持ちがないと言ったら嘘になる
少なくとも、ダチ公を泣かしたり、最期に笑えない逝き方はしたくないな
十七頁の1コマ目、真っ白な背景の中で立ち、冷ややかな顔をしている鬼灯様につい、笑ってしまう
嘘吐きは死んでも直らんか
『縁談破棄』
何となく、漢字だとカッコ良く感じるのは何故だろうか
二四頁の2コマ目、甜瓜さんの発言、「おっ」と感じた。なるほど、そんな考え方もアリだ
毎度、ラプンツェルの話を読んで思うが、ラプンツェルのどこが凄いって、青年が昇ってきても千切れ -
Posted by ブクログ
第147話「呪いから生まれた怪物達による呪いモノ講座」
やっぱ、チュンちゃん、表紙を飾るの速かったなぁ
安易かも知れんが、彼女を見る度、『銀魂』の神楽が思い浮かぶ。彼氏の沖田は、チュンちゃんの元カレである白澤とは違って浮気性でないにしろ、沖田が女の子と楽しげに話してたら、神楽も呪いの一つや二つくらい飛ばしそうなイメージが私の中にあるからか
鬼灯様のオタク部屋、入ってみたいような、断固拒否したいような
桃太郎もツッコミのスキルが、回と巻を重ねるたびにアップしている
実際問題、いますよね、白澤みたいなタイプも、チュンちゃんのように考えてる女性も
きっと、この後、白澤はバカみたいに焦って、呪いを跳ね -
購入済み
相変わらず面白い
派手な動きで笑わせるギャグでは無いが
雰囲気、会話、絵で笑わせる。
キャラの魅力と絵の上手さは凄い。
定型的な絵しか描けない漫画と
違いクセのある絵が個人的には大好きです。
お勧めです。