江口夏実のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ森君の再登場が意外に早くて、かつがっつり絡んでくる形でびっくりした。
いや、確かに前回再登場してほしいとは言ったが、こんなに早いとは。
しかも素材の良さを取り戻しているし、有効活用もしているし。
彼はもう大丈夫だな、よかったよかった。
表紙のお姉さんのお名前とモグラの衝撃的な話から始まった5巻はほぼほぼゲームのお話。
最近の怪談や幽霊もアップデートされてるというか、デジタル化されるのかと感心してしまった。
というより、そういう発想に至った江口先生に驚かされたというか。
ゲーム性も面白いし、ネタが細かく練られていて奥が深い。
どうしたら、こんな話思いつけるのだろう。
早く決着編が読みたいです。 -
Posted by ブクログ
銭天堂の廣島玲子さんの本で、グリムのお話の中に行く?それは気になる!ということで読んでみました。おーっと、鬼灯の冷徹の江口夏実さんが挿絵ではないかぁぁぁ。表紙も裏表紙も素敵ですが、中の白黒挿絵も良いです。日本の漫画家、本当に絵が上手(という単語だと安っぽいな)だよな。
グリムのなかでも、ヘンゼルとグレーテル、ラプンツェル、白雪姫にグリムではない民話のくぎのスープが混ざり、瓜子ひめも登場します。テンポよくお話が進むのと、小4男子主人公と一緒にキーパーツ(物語を変化させた根幹)を探す気持ちになれます。
中学年向けですが、完ルビなので早いと2年位からかなぁ。最後の悪役目線物語紹介が面白かったです。