少し遅れたけどクリスマスシーズンにこの本を読めてよかった。宗介、葵、ひなたの3人は守を助けるためグライモンの暴食城へ乗り込んでいく。3人それぞれがグライモンが作り出したクリスマスプレゼントの箱の中に閉じ込められ離れ離れに。それぞれが想像を働かせ「キーパーツ」を探し出し箱から脱出し守のもとへ。文中に出てくるディケンズの小説「クリスマス・キャロル」やアンデルセンの「もみの木」は恥ずかしながら読んだことがないが奥が深そうな内容で、是非とも読んで見たい本となった。イッテンの胃袋に封印されたあめのの悪だくみは続く。