THORES柴本のレビュー一覧
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購入済み
シャルル?
シャルルってフランス語の男性名ですよ。
英語名はチャールズ。
確か名前がドイツ名だから実写映画は設定変えたって程、名前に対する拘りぶりがあったのにシャルルって…。 -
Posted by ブクログ
大きな出来事は起きず、目指す所への道程を早くもなく遅くもなく進んでいる感じ。
ただ、中身があるというよりは場面説明や何やらが多いし、言葉が読みにくくて…というのが難点。
その中でも、物語で主要な部分になる所がいくつかあったように思う。
>人と貴種、異種であっても同じような考えを持つものはいる。
>片や奴隷として扱い、もう一方は主従の関係を築く。
>何故世界は異種を創ったのか。
もう一つ大事な、この本のタイトルにもなっている『黎明の書』の登場。
しかしながら、各々の描くものへと改変され、ねじ曲げられた思想やらをどう解釈し、それを何に遣って行くのか…手にしたラウルやイオアンがどう切り開いていく -
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Posted by ブクログ
王家の何でも屋をしている探偵と、その助手の短篇集。
ものすごく淡々と進んでいる感じがあるので
主人公は探偵…ですよね? という気分です。
不思議な事が起こる部分には、人の後悔に巣食う
魔物が存在する。
考えるとぞっとする状態ですが、助手のせいか
探偵の服装のせいか、王太子のせいか、事件までは
ひたすらにどたばたな感じがします。
ルビー、砂時計、エメラルド。
どれもこれもハッピーエンドにはなりませんが
後悔があるのですから、救いがないのも当然?
砂時計はかろうじて…という感じはありますが。
助手の背景はヒントが出て、そこまで気になりませんが
探偵の方は…過去に何があったのか。
ちょこちょこ -
Posted by ブクログ
映画館に座らされる桟敷童は、座敷童の店版。
弟子に! とやってくるのは迷惑ですが
そんな理由からやってこられるのも迷惑。
しかもうっかり、某探偵に桟敷童に興味をもたれるとか
何してても怪しいのに、よくもまぁ…。
しかもここから~の事件。
掃除少年たる、自分を馬鹿だという少年。
こういう性格かと思ったら…でした。
探偵、関係ない気がします。
とはいえ、話としては面白かったです。
なぜ映画館に若者が増えたのか、とか。
いやでもその趣味はどうかと…しかも掃除少年まで。
一番の謎は、弟子に、とやってきていた彼。
え、そういう落ちはありですか?! でした。
幼少の頃のにらまれ、損としか…。
でもそれ -
Posted by ブクログ
家で祀っていた鬼が目覚めてしまったのだが
まだ寝ぼけていたのに付け込んで、主従関係に。
この主人公、非常に女の子です。
好きなものの範囲はあれですけど、やってる事が
貴族のお嬢様よりはまだ可愛い感じ。
とか思っていたら、最後の最後で狡猾さが!
人知れず、も大事ですが、蹴落とし方が素晴らしい。
賞賛に値しますw
そんな主人公に使役される事になってしまった
羊羹好きになってしまった鬼。
これが偉大な…と疑ってしまいそうな、羊羹好き。
ここまで羊羹ひとつで一喜一憂するのも面白いです。
まぁ鬼なので無邪気です、といわれたら
そんな気もしなくもないですが。
1話目はともかく、2話目3話目となると
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Posted by ブクログ
ネタバレ黒の学院編完結!!
第11話 神聖にして崇高なる物
第12話 地下に潜む亡霊
第13話 666の獣
第14話 聖水
第15話 一条の光
第16話 天使と悪魔のゲーム
次巻、新章「サタンの裁き編」突入。
カバー裏四コマ2本とバチカンクエストのドット絵可愛いです。
コミックははしょらなきゃならないところもあるけど、かっこよく決めてるのになんか可笑しい平賀の台詞(たぶん小説通り)「ちゃんちゃらおかさくて仕方がありませんよ」とか、聖水に感動するロベルトに、「あれの中身は-硫酸なのです」入れ替えたんでなく故意で安全のために硫酸持ち歩く神父とか流石の平賀さんと思えるところが好きです。ジュリアさんはこの巻 -
Posted by ブクログ
妖しい雰囲気は出ているのに、妖しいとまでは思わないのは何故だ?
"事件簿"と銘打つには、なんか、こう、ズバッと来るモノがないんだよな。
香澄の最初の勢いと朧の無邪気さが落ち着いてしまって、平凡な下りで何とも言えず。
前巻でも書いたと思うけど、事件も解決したかどうかあやふやさが残ってスッキリしない。
やっと、朧の心の内が明かされつつあるが、従順さと野望?執着?がほんの少し見え隠れするにとどまってしまったのが残念。
次巻でもっと感情を露わにして欲しいくらいだわ!
一つ驚いたのは、すでに名で縛られていないということ。
鬼の姿へ変化出来てしまっているのを、香澄に隠していること。 -
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