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Posted by ブクログ
再読している今回は、ROMを全部読み終えてからRAMを一気に読もうと画策していたのですが、他のAxの面々が恋しくなって敢え無く挫折。しかし後悔はしていません。
Axのメンバーでも特に、ソードダンサー、プロフェッサー、ダンディライオンが好きだったので、ユーグが出てくると興奮しました。最後に、ダンディライオンの名前が挙がるのにも、わくわく。「ソードダンサー」はすべてが素敵です。ネーデルランド辺りの地名にもロマンがあって、カウント・フォーの名前も土地勘というか民族的にぴったりで。朝食を作った後に、腕一本で腕立て伏せを1000回し、汗をかいたのではないだろうかと思われるのにシャワーも浴びずに僧衣を羽織ってしまうユーグに、キュンキュンします。色素の薄い金髪、翠の瞳、長髪ウェーブ、貴族出身で背中は傷だらけ。ユーグに私の萌えがここまで詰まっていようとは。吉田先生亡き今、ユーグの復讐劇に幕が閉ざされなかったことが残念です。
ROMでは全然姿を現してくれない、イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー。同情の余地すらない徹底的な悪人ですが、格好良い。このシリーズを初めて読んでいたときはまだドラマCDを聞いていなかったのですが、あれを耳にしてしまったので、イザークのセリフがすべて脳内で速水奨ボイスに変換されます。素敵。エンドレの拭いきれない小者感と比較されて、さらに際立つイザークの黒さ。攻撃方法も最高に恐ろしくて、彼の一滴の善もない所業にしびれます。
何度読んでも大好きだということを再確認しました。
Posted by ブクログ
こちらはRage Against the Moons・RAMシリーズ。短編連作です。つながっていないものもありますが、つながってないようで実は段々ROM並みのスケールで話が進んでたりするのもいくつかあります。
長編のほうのReborn on the Mars・ROMシリーズから3年くらい前だったかな?
あわせて読むと尚楽しい!ってやつです。同時進行で読みつつ読み返しつつ〜が一番キャラの性格や深い話を知れてよいかも。長いシリーズものによくある、外伝出しまくって印税稼ごうという魂胆のものではなく、2シリーズを同時に書いてところどころ、少しずつ真相が明らかになっていくというもの。プロットなど設定が緻密でなけりゃできないことですよね。このシリーズにしか出ていないキャラなども居て、それがまた濃ゆ〜いメンバーで楽しいです。
私は「ユーグの復讐」シリーズが好きでした。ヤン・ファン・メーレンという名前が何故か頭から離れないのですが、警視総監だったかの彼の子供と、ユーグを捕まえにきたトレスとの会話が印象的だったからでしょうか?
1巻ではアストとアベルの出逢いと合同任務(?)というレアな、短編らしいお話があったような。ツンデレそのものでしたねアスラン嬢。
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