THORES柴本のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【メモ】
表紙イラスト目的で購入ですが、感想は中見について。
濃い読書が好きな人には物足りないかもですが、
軽くサクサクと読めました。
何も身構えなくて読めるのは、個人的に助かります。作者さんも、もしかしたら『そう言う目的』で書いてくださってるかもしれません。
内容は殺人事件を、現場に残された血液分析によって、もしくは手がかりにして解決すると言うもの。
刑事の桃田と、血液の研究をしている天羽静也が登場します。
1巻目は短編シリーズになりますので、だらだらはしてません。
『血液を愛する』とありますが、そこまでマッドサイエンティストではありませんので、
グロや、痛い描写は殆どあり -
購入済み
大正文化が色濃い
テーブルをテエブルと書いたり、大正文化をめいっぱい伝えようと書かれている印象を受けました。そのせいでちょっと読みにくいと感じましたがそれはさておき。
まさか聖霊狩りのあの二人をイメージしてのハルちゃんシズちゃんだとは思わなかったのでびっくりしました。脇役過ぎてどんなキャラだったかも覚えていなかったので(部長はなんとか…)、未読でもまったく問題ないのでしょうね。
ハルちゃんの方は闇がありそうで、ちらりとそんな顔を覗かせるのですが、出たと思った途端に引っ込んでしまい、キャラ把握までいきませんでした。
キャラだけでなくストーリーも面白くなりそうってときに終息してしまい、肩透かしじゃないのですが -
Posted by ブクログ
THORES柴本先生の絵が目的で購入。
本当にそれだけでしたが、ボイスチャットにて、表紙イラストについてお話しを伺うことができました。
『中身』に興味が湧いて読み始めました。
表紙がかっこいい青年だから、クールだろうなぁと期待していましたが、そうでもなく(個人的にはそこが残念)、優しい男性でございました。
キャラクターの掛け合いは楽しかったし、登場する悪魔も、『契約』とか以前に、単に好きだから・面白いから、人間の側にいるような印象です。
そして人間よりも人間の幸せを願っているようにも見えました。優しい気持ちになります。
読み終えた後に、THORES柴本先生のイラスト表紙をじっくり見ると、
あ、 -
購入済み
愉快なオカルトもの
作者が話をすごく作り込んでいて、それを読む側も気合い入れて読まないと置いていかれる作品でした。のっけから飛ばしてくるので、冒頭は内容を掴み切れませんでした。
キャラクターが全員個性的で、とくに音井は善なのか悪なのか両方あるのか、それすら良くわからず…。馴染みのないタイプばかりでしたが、新鮮で、楽しく読めました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ二作目は長編ということで、連続殺人の真相を追いかける話となっているが、一つ仮説を立てては外れ、また立てては外れを繰り返すので、なかなか真相が見えてこないというもどかしさを味わう羽目に。
しかも長らく行方不明になっていた静也の父親も絡んできて(しかも父もヴァンパイア因子持ち)話がよりややこしい状態に。
果たして父親は殺人事件に関与しているのかどうか。
この点でも随分やきもきした。
最終的には「ええ!?」となりましたが。
カエルの子はカエル。
いい意味で静也は父親似だったのだろう。
二人とも自分の研究に対して真摯な研究者だった……
父と決定的に違うのは、静也には運命の相手ながら彼のことを理解して -
購入済み
エレン以前の物語
この物語の主人公は巨人の子と言われているだけで普通の人間だと思ってるんですが、何かエレンのように巨人との繋がりがあったりするのかどうかが気になります。
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ネタバレ 購入済み
皆の前で巨人になっちゃったエレンが監視下におかれるだけてすんだことに比べて、明らかに「人の子」であるキュクロにはあまりに辛い処遇を受けてきたので、どうか明るい結末であってほしい。
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