原島文世のレビュー一覧

  • 硝子の魔術師

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    ■狙われたのは危険な魔法!?

    紙の魔術師になるべく、セイン師のもとで実習にはげむシオニー。セイン師と親密になる未来を占いで視たが、現状はただの師匠と実習生の関係だ。そんな彼女が見学していた紙工場が、何者かに爆破される事件が起きる。やがて、禁断の血の魔術の使い手たちがシオニーを狙っていると判明する。彼女の秘密の力を邪悪な魔術師たちに気づかれてしまったのか……?赤毛の魔術師実習生が活躍する、〈紙の魔術師〉シリーズ第2弾!

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    2018年07月16日
  • 龍の騎手

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    オースティン「高慢と偏見」とパオリーニ「ドラゴンライダー」が合併したような感じ?
    只ドラゴンはしゃべらないけど、ドラゴンライダーの家の人間はドラゴンに乗れるらしい。
    ドラゴン2人乗りに憧れた。
    ストーリー展開は「高慢と偏見」をなぞってる。

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    2018年07月11日
  • 紙の魔術師

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    ネタバレ

    紙がどんな魔術になるかと思ったけれど、面白かった!
    折り紙だけでも魔法みたいなものよね
    内容はなかなか血みどろでした

    1900年代はじめのロンドンなんて大好物の舞台のはずが
    きわめて現代アメリカ的な社会的規範と環境。
    ヴィクトリア朝の最晩年からエドワード朝初期なんておいしい時代なのに、時代考証含めまったく反映されてない。作者は王様のいない国の人なので仕様がないのかもしれません。
    現代アメリカが舞台ではいけなかったのかな?
    どこでもいいやと思えば、面白かったです。

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    2018年05月04日
  • 龍の騎手

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    高慢と偏見のオマージュかつファンタジー
    オマージュとしてもファンタジーとしても読み応えありました
    レディ・カトリオーナの豪放磊落さが好きです
    嫌よ嫌よ、な話好きだなー

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    2018年05月02日
  • 龍の騎手

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    ネタバレ

    洋物の訳、しかもいわゆるハイファンタジーなるものを久々に読んだのですが。
    おもしろかった!
    最初はとっきにくいかな、とおもったのですが、最後は一気読みでした。
    『高慢と偏見』のオマージュとのことですが、知らなくても楽しめました。本家も読んでみようかな。

    アラステア、ほんと嫌な奴というか不器用(笑)。でも、あーなっちゃうなんて……一途ですね。
    アカーラは文句なしにカッコイイし。主人公のアリザも度胸ありまくり。
    女性陣がカッコイイ物語でした。

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    2018年03月07日
  • 龍の騎手

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    「高慢と偏見」好きで「パーンの竜騎士」好きな私が嫌いなわけないと購入。ファンタジーの世界で、登場人物の名前は違えど、話の流れも完全に「高慢と偏見」。五姉妹の末の子があんなことになったり、あの人の娘もそんなことになったりと少しずつ違うのだけど、物語上必要だったのだろうし、なによりも本家本元より登場人物を好意的に見てるところが読んでいて気持ちよかった。特にカードレッド(本家ではコリンズ)の描き方は素晴らしい。主人公が親友は幸せな結婚生活を送ってるんだと気づくエピソードが私はとても好きだ。嫌な奴はウィドリック(ウィカム)だけで、あまりのクズっぷりにむしろ清々しく感じるほど。龍と人との関係も面白かった

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    2018年03月06日
  • 紙の魔術師

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    紙を媒体にする魔術師の物語。

    折り師というのが、日本の折り紙のようなものを作るところが、ファンタジーとして独特な感じ。

    また、主人公シオニーが戦う場所があまりにも奇抜で斬新であった。

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    2018年02月03日
  • 紙の魔術師

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    普通に面白かった。
    が、魔法・魔術がバンバン出てくるかと思いきや、出てこなかった。
    魔術が普通に存在するためファンタジーではあるが、1巻目は心理描写や背景説明が多い。
    登場するキャラクター数が少ないため、一人一人のキャラがたち、登場人物が魅力的だった。
    次回作に期待。

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    2017年12月19日
  • 紙の魔術師

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    学校卒業したばかりの魔術師見習い女子と師弟関係になった師匠が30才位の男ってだけで、先が読める。
    「ニューヨークの魔法使い」シリーズを思いだす
    軽く読めます。
    疲れた時いいかな

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    2017年11月14日
  • 紙の魔術師

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    希望と異なり、人気のない紙の魔術師の実習生になった女の子と、師匠である変わり者の紙の魔術師の話。
    恋愛要素強めのファンタジー。

    王道のストーリーではありますが、とにかく頑張る主人公が可愛い。

    変わり者の先生に最初は引いていたシオニーが、
    師匠のセインの心に触れてちょっとずつ惹かれていくところが可愛かったです。
    三部作とのことですが、本作だけでも完結して読めます。
    ただ本作だけだとセインは本当に守られヒーローですね…。
    光属性の女の子が頑張って頑張って、闇の中にいる男性を引っ張り上げる話でしょうか。
    その手のストーリーが好きな人には性癖に刺さると思います。

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    2017年11月11日
  • ミス・エルズワースと不機嫌な隣人

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    ネタバレ

    ハウルの動く城の映画版ソフィー的な長女の不遇。そんな主人公のジェーンなのでした。
    ※ハウル原作版はソフィーさん美人だし、どちらかというと寓話にある『長女の不遇』を信じてしまっているが故の不遇なので。
    メロディもねぇ…才能まで欲する欲張りと見るか、才能がないことに気が付いて嫉妬し嘆くだけの感性はあったと見るか…。
    まぁなんにせよワガママ娘だし、思いやりを搾り取られるだけ搾り取られて更にもっとと要求されるジェーンに同情してしまうのはいたしかたないかも。
    多少鈍感とはいえ、お父さんが優しいのだけはまだ救いだったかなぁ。
    魔法が出てくるけど、ハリポタのように戦ったりはしません(笑。
    どちらかというと芸

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    2016年01月10日
  • ミス・エルズワースと不機嫌な隣人

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    いつ恋愛要素が始まるのか前のめりに読んでしまった。
    ファンタジーな世界観ではあるものの細かな描写が多く、貴族日常系の物語が好きならおすすめ。

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    2014年08月19日
  • ミス・エルズワースと不機嫌な隣人

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    ネタバレ

    19世紀初頭の英国。音楽や絵画と並んで魔術は女性のたしなみとして日常を幻で飾っている。魔術を使う時の表現が魅力的。だが、予想以上にロマンティックな展開だった。

    結婚せずに地道に生きようと決めているジェーンは芸術に絡んだ豊かな愛情を受け入れるが結局は古典的な幸せの形なのね、と思った。
    舞台設定の時代からいけば当然なのだけれど、女ってばかよね〜とか男ってどうしようもないよね〜とか、読んでいてしんどい。
    ジェーンと家族の関係性も辛い。
    魔術師の再登場は予想通りの形。どうせなら魔術でいかつく見せてたけど実は絶世の美青年くらいやっても良かったのでは。

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    2014年07月06日
  • パン焼き魔法のモーナ、街を救う

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    パンで飢饉を救うぞ!みたいな話かと思ったら全然違った ファンタジーだけど世界観掴みやすい パンは万能

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    2026年04月11日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 下

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    上巻よりはまともに読める。最後の闘いの場面は迫力がある。が、本当にわかりづらい。この人の文章は映像を文章化しているような印象だけど、一文の中に5〜6人の人物の名前が使われているのには驚いた。さすがに情報量が多すぎる。あと今後の布石なんだろうけど、いろいろ散りばめられすぎてて、読んでて「??」って思う場面が多々ある。次はしばらく時間が空くそうだから、また気持ち新たに読めることを期待します。

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    2026年03月29日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 下

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    今回も「えーーっ、ここで終わるの?!」と叫んでしまう。

    ストーリーはとても壮大で、予測不能な展開も満載!でも、説明不足な部分が多すぎて、ついていけなくなる(泣)。映画やドラマの脚本ならこれでいけるだろうけど、小説となるともう少し親切にして欲しかったかなー。

    やっぱり固有名詞が多すぎるところが一番大変だった。人間の名前、竜やグリフォンの名前、地名がごちゃごちゃになり、その都度、巻頭の名簿を確認する。もう一回読めば、もっとストーリーに集中できるんだろうね。

    翻訳の演出なんだろうけど、割と直訳で書かれているので、原作のテイストを味わうには良いけれど、翻訳モノに慣れていない私にはちょっとひっかか

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    2026年03月28日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    ヒューゴー賞受賞の王道ファンタジーと宣伝されていたので手に取った。あるところに王女さまがいて、他国に嫁いだ姉が夫から過酷な扱いを受けているのを救うため、旅に出て、仲間を集めて目的を果たし、帰るまでの物語である。ジブリアニメにありそう。

     王道ファンタジーなのでストーリー展開に意外性はない。もう少し設定や物語の牽引方法を工夫してもよかったのではと思う。主人公たちではなく、作者が魔法に頼りすぎた感は否めない。
     主人公が30歳を過ぎた女性で、仲間の婆さんたちが大活躍という点は少し現代的か。キャラクターは生き生きしていると思う。英雄的な要素をはぎとられた主人公がいい味を出しているが、敵役の姉の夫は

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    2026年03月28日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    相変わらず、読み慣れない外国文章と、エロい、いや違った、ロマンティックな展開で、イラつきながら読み進めると、唐突な少年心くすぐる展開。

    今回もしっかり、エロいシーンは読み飛ばしてしまいました。生々しくて、もうネネちゃん状態で、指の間から覗く感じ。

    絶対2巻読まないと心に誓いましたが、最後の最後の最後でまじかよ!ってなってしまいました。。。悔しい。

    全体の物語としてはすごく面白いのだけれども、緊縛した雰囲気の中で唐突な少女の恋心の描写はマジでいらんと思います。ちゃんと目の前の事に集中してほしい。男ばっか見てないで。いや、これは小生からのゴリラゼイデンへの嫉妬なのか。もう届かないゴリラマッチ

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    2026年03月27日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 上

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    外国語特有の文書の書き方で、最後の最後まで慣れませんでした。どっちが喋ってんの!?ってなりがちでした。まだまだ修行が足りません。

    話はドラゴンと魔法が出てくるファンタジーもの。
    設定も展開も、少年心をくすぐり、熱い!!ってなりかけたところで、かなり細かい描写のエロ展開。

    多分あれをロマンティックと言わず、エロと言ってしまう辺りに男としての品の無さが露呈してしまう。女性が書くエロ本を読まされてる感じで、ごめんなさい飛ばしました。

    この本の評価は、女性と男性で大きく意見が変わるのかしら?と推測してみる。淑女諸君、感想を。

    多分、ゼイデンは190cmのゴリラみたいな濃い顔の男だと思う。

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    2026年03月27日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 上

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    第3弾。待ちに待った翻訳版が来たー!

    前作のストーリーを忘れてて、でもそれを復習してくれることなく進んでいくので、置いてきぼり感があったかも。あと、登場人物が多いから、いちいち巻頭の一覧を見ながら読み進める。記憶力が衰えていて悲しい(泣)。下巻に期待!

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    2026年03月22日