原島文世のレビュー一覧

  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    下巻も凄かった。そして怒涛の結末!
    前作同様、これは続きを読まなくては!と思わせるのは、作者の術にまんまとハマったのか?

    まあ、ハリポタ感が強くなったのは否めない。妖術使いとか、ね。

    3作目、すでに原書は出版されてるけど、翻訳版は冬頃になるらしい。どうなるんだろう?気になるー!

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    2025年07月18日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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    前作『伝説とカフェラテ』が大好きで、てっきり続編だと思って読み始めたら、前日譚だった

    続編だと思い込んでいたから設定に入り込めず。かつゲームとかやらないからか種族名も馴染みのないものばかりで、カタカナ出されても種族名なのか固有名詞なのか判別できずに混乱。かなり読みづらかった

    本屋さんの立て直し、作者のサイン会、読書会など、本好きにはテンション上がるエピソードもたくさんあるけど、ヴィヴとメイリーの話など、ちょっと入り込めないものも多かったなあ。自分のコンディションにもよるのかな

    訳語も「鮭肉色」(サーモンピンクじゃダメなの?)、「八大地獄」(それ仏教用語では?)といったちょっと原文どうなっ

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    2025年07月14日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    前作よりも面白い!
    一作目は「ザ・学園ロマンス」だったけど、今作ではお話のスケールも大きくなり、ワクワク感がずっと続いて一気に読みきった。翻訳もレベルアップしてて、またそれもプラスになってる。
    ボリュームがすごいんだけどね。これでまだ上巻。でも、下巻も楽しみ!

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    2025年07月12日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    物語の世界は魔法や、ベニン、ワイバーンと言う敵方と龍に乗る人間との戦いを描いている。 龍に乗る騎手が魔法を使って、敵と戦う。王国の上層部がその敵方を国民から隠しているところをバイオレットなどの騎手にバレてきて国を割っての対立を産む。ただ敵方の信仰は味方の対立とは関係なく襲ってくる。そのための防御をしていた結界が敵対するジャックに壊された。それを回復させるべく、バイオレットたちが力を注ぐが、足らない!そこで最後に母がその力を結界石に注ぎ込んで力つくが、回復した。ただその後もベニン等の進行が続くと言うことで終わる。まあちょっと盛り上がりはあったけど、なんかまとまりがあるようでない。

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    2025年07月03日
  • パン焼き魔法のモーナ、街を救う

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    ネタバレ

    あらすじだけを読むと、ラノベのような親しみやすさだが、実はとても深い物語。

    十四歳の魔法使いモーナは、パンと焼き菓子にだけ魔法をかけることが出来る。叔母タビサのパン屋で働いている彼女は、ある日、店に少女の死体があるのを見つけた。異端審問官のオベロンは、モーナを犯人と断定するが、女公のとりなしでモーナは釈放される。だが、それはオベロンの陰謀の始まりだった。彼は女公の目を盗んで街から魔法使いを一掃し、傭兵集団カレックスを街に引き入れようとしていたのだ。
    カレックスの集団が街に迫る中、女公の軍隊はオベロンの奸計ではるか遠くに遠征中。街にいる魔法使いはモーナただ一人。
    モーナはパンと焼き菓子だけに使

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    2025年07月02日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ

    妖術使い、ワイヴァーンの総攻撃、結界の張り直しに命をかけるヴァイオレットと敵対していた母の真実。そしてアンダーナの秘密。追いつけない展開の中で最後のゼイデンの選択の悲劇。
    ゼイデンどうなるのか?次巻が待ち遠しい。

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    2025年07月02日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    最初に魔法を使う主人公とおぞましい雰囲気の別世界が出てくるから、ファンタジーと思って少し油断したら、女性たちの過酷な人生が出てきて現実を見させられてる。おもしろいけれど。脇役たちが強くて一筋縄ではいかなくてカッコ良い。

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    2025年06月29日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    ネタバレ

    北の小国の三番目の王女マーラは、15歳の時から修道院で暮らしている。彼女は大国に嫁いだ姉たちのスペアなのだ。それを忘れずに15年の時が過ぎて、マーラは2番目の姉カニアが、暴力に晒され、死に近い所にいることを知る。
    彼女を助ける為に墓守女を訪ねるマーラ。彼女は墓守女に3つの試練を与えられるのだか。

    お約束の御伽話のようでいて、全く違う方を向いているこの物語は面白かったです。
    旅の仲間も癖が強いし、ゴッドマザーは祝福を与えているつもりで呪いをかけている。

    優しい御伽話の中にある幸せは決して幸せではない。
    そんな答えを私は出しましたが、他の人はどうだろうとも思う。

    なかなか皮肉っぽいけれど、こ

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    2025年06月24日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ナバール国の結界の秘密と外で暴れるワイバーンとベニンのことがだんだん、中の騎士たちに知れ渡る。 バイオレットとゼイデンとの関係が深まり、アンダーナが深い眠りになかなか目覚めないのは何?とも思う。最後の方でバアリッシュにバイオレットが拷問され、ボロボロになったけど修復師にである兄プレヴァン治してもらっている。またディンとも仲直りを少ししたのもまあ、ほっとしたところ。ただまだ下巻に行けばもっと進展するかと思うので、早く先を読もう!

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    2025年06月24日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ

    意外な経緯で家族が顔を合わせることに。なったと思ったら、これまた凄まじい展開でその時間は長続きせず…。ってか、ラストではまさかのゼイデン闇落ち…⁉これはもう、次回作も読むしかないじゃない。

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    2025年06月23日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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    男性の書く百合小説ってもしかして初めて読んだんだけど、女性の書くBLよりなんか繊細な気がするのは気のせい?

    この作者が作ったRPGゲームをやってみたい
    ドワーフとかオークとかホルモンクスとか動いているとこみたい

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    2025年06月22日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    オーク、ドワーフ 、ノーム、サキュバスは知ってる
    ラットキン、ホブって初めて知った
    ぜひ絵入で解説が欲しい
    魔法もあり魔物もいるみたいだけど、とても平和
    久しぶりに平和なファンタジーを読んだ気がする

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    2025年06月17日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    序盤から中盤にかけて、ゼイデンとのすれ違いが長々と続くところは、「いいから、早くヨリを戻しなさいよ!」とせっつきたくなりながら読みました。

    新たに登場した騎手科次長はわかりやすく悪役でヴァイオレットを苦しめますし、親友にも秘密を打ち明けることができずにストレスをため続けてゆくヴァイオレットの「揺らぎ」に読者も一緒に振り回される時間が長かったように感じます。

    後半からはストーリー展開が早くなり、頑なだった母親との和解(?)や、憎い敵になってしまっていたかつての幼馴染・デインとの関係修復もほのめかされる結末になりました。
    このあと、下巻では真実を隠し通そうとしてきた帝国との戦いが始まるのでしょ

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    2025年06月12日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    □喫茶店経営に四苦八苦する傭兵の開業譚
    ―そこまでファンタジー要素が強くなくて新米経営者が喫茶店を開く道程を読むスタートライン的な作品内容でした。人間はそこまで出てこないので他種族共生世界という意味合いではファンタジー感があるけど,そういった中で主人公のオークが1から人との繋がりを経て夢を大きく形にする。素敵な話で面白かったです。

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    2025年05月31日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ロマンス方面は相変わらず、そして今回は、真逆ともいうべき拷問シーンがつぶさに描かれる。極端な描写が持ち味とも思えるけど、それだけだったら残念な結果になるところを、肝心の物語がしっかりしているから、大もとのところでは楽しめて良い。

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    2025年05月30日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    ヴァイオレットは2年生になり訓練も拷問とかびっくりのカリキュラム。秘密を暴こうと卑怯な手を使うヴァリッシュに殺されそうになりながらゼイデンや仲間たちと乗り越えていく。沢山の謎を抱えたまま次巻へ。
    アンダーナがどんな龍になるのか楽しみです。

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    2025年05月28日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ロマンタジーというジャンルを切り拓いただけありロマンス描写への力の入れようが凄いが、ファンタジー要素に魅力を感じている読者にとってはやや蛇足気味か。

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    2025年05月22日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    だんだん主人公の母親が気に入ってきた
    獅子の子落としタイプで、この親にしてこの子ありの主人公なんだなあと感心
    気の強い自己主張の激しい女って、アメリカ人すきだよねえ

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    2025年05月14日
  • 砂糖の空から落ちてきた少女

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    この巻から読み始めたが特に違和感なく読み切れた。短いながらも作品全体の雰囲気が良く、最後に救われるべきものが救われるとてもよい話だった。異世界を救って帰ってきたものの、現実世界での居場所がわからなくなってしまったヒーローたちが寄り添う学校という設定が面白い。個人的には「ナルニア国物語」などの実際に異世界転移する物語たちよりも、赤川次郎の「第九号棟シリーズ」に共通点があると思った。あちらはもっと現実的だけれども。
    ちなみにシリーズ完結とか裏表紙に書かれているが全くの嘘で、ふつうに続刊しているらしい。また最初の巻の紹介には三部作と書かれているものの、各巻でストーリーが連続しているわけではなく、世界

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    2025年04月17日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    傭兵のオークが転職したのは珈琲店主!?
    世界観はファンタジーとはいえ、内容は現実にもリンクする部分は多く、ほのぼのと読むことができました。
    よく描かれるような種族間の偏見や対立といったものもなく、優しい世界が広がっています。
    これからも多くの苦難は待ち受けているでしょうが、このままお店を大きくしていってもらいたいですね。

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    2025年02月03日