原島文世のレビュー一覧

  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ

    前半は目的のいまいちわからない登山で仲間が死んだり、罠で死にそうになったりひどい設定。
    後半のベニンの総攻撃の場面は良かった。やっと面白くなってきた。

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    2025年08月20日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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     前作『伝説とカフェラテ』の前日譚。傭兵稼業真っ只中のヴィヴが、怪我をして傭兵団を一時脱退させられ、静かな港町マークに置いていかれるところから物語は始まる。
     「剣と魔法のファンタジー」は好きだが、鳥山明のかわいい系の世界観で育ってきたためか、シリアス・重厚な大人っぽい雰囲気や、ちょっと複雑な世界設定を元にした戦闘の局面になってくるとついていけなくなってしまう私。肝心要の、敵役のネクロマンサー“白のヴァリン”との戦いの詳細についてはなんだかよくわからなかった。
     それでも、マークの町で、オーク、ノーム、エルフなどの色んな種族が入り混じって暮らす日常の場面や、そこでの出会いと別れ、読書の愉しみに

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    2025年08月09日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    間が空くと忘れる。
    ヴァイオレットがゼイデンに腹を立ててるパートは楽しめなかったが、それ以外は結構楽しい。


    主人公ヴァイオレット
    ゼイデンやデインにイラつくのはわかるが、子供っぽすぎる。ハリポタのハリーや進撃のエレンより年上の20歳なのに。20歳なんて子供で無分別で後先考えずに自分の意見を押し通す幼稚なもんだが、これから成長して変わるかもしれないと期待していても、やっぱりイラつく。もどかしさに全く共感出来なかった。
    逆にアーリックが状況を理解して我を通して入学してきた分大人だなあと感じる。自分を一つの駒として考えて配置してる感じ。

    ゼイデン
    めちゃくちゃヴァイオレット好きなのがわかるし、

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    2025年08月07日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    面白かった!

    と言うよりも思ったよりドロドロした話なんだとビビった。ハリーポッターみたいな感じかと思っていたが、性的な意味でもストーリー的にもかなり大人版だと思った。

    しかし、性的な部分はもっとなくて良いと思うけどなぁ。なんかしつこく感じた。
    最後の最後で続きが急激に気になった!

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    2025年08月06日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ

    学校の授業としては穏やかイメージと真逆なので、外の本物の戦争と併せ、ぎすぎす感満載で全巻わたっての戦闘モードを強く感じる。敵だったグリフォンとの協同関係、癒しキャラ化と思ってたアンダーナのイメージ、まさかの悪役キャラの復活、それにつながるゼイデンの運命など激変要素が盛りだくさんで、読み応えは十分。本国での人気の高さがうかがえる。ただ恋愛・官能要素はこの小説の特徴であるけれど、いい加減厭きてきた。この点がなければ個人的に最高だけど、飛ばし読みしてしまった。重要なことが書いてあったのだろうか、気になる。

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    2025年08月04日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    前巻の終わりはあっけにとられたが、次巻はその直後から始まる。半年以上経って読みはじめると、背景世界の理解が不足・忘却していたようで、馴染むまでに時間がかかったが、相変わらず内容が濃い。登場人物はそれぞれドラゴンやグリフォンと絆を持っていて、在校生、卒業生、教官それぞれいるので、セットで名前を理解してないと話が見えなくなることが多いため要注意。その点、ハヤカワオンラインの特集サイトが役に立った。上巻はやや冗長なるも、お決まりのサディスティック教官の拷問など陰鬱な展開。

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    2025年08月04日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    第一部の終わり方から、一気に世界が広がることを想像していた。よって、ヴィーたちがバスギアス軍事大学へ戻る序盤は肩透かしだった。
    とは言え、不穏な空気の中で進む軍事教練と謎解きの緊張感はなかなかので、裏切りと愛が交錯する最終盤には最終ページを先に読んでしまいたくなるほどに引き込まれた。素直になったヴィーとゼイデン、母リリスの思いが心に残る。
    さて下巻、今度こそ大きく物語が動くのか?楽しみ。

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    2025年07月26日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    下巻も凄かった。そして怒涛の結末!
    前作同様、これは続きを読まなくては!と思わせるのは、作者の術にまんまとハマったのか?

    まあ、ハリポタ感が強くなったのは否めない。妖術使いとか、ね。

    3作目、すでに原書は出版されてるけど、翻訳版は冬頃になるらしい。どうなるんだろう?気になるー!

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    2025年07月18日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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    前作『伝説とカフェラテ』が大好きで、てっきり続編だと思って読み始めたら、前日譚だった

    続編だと思い込んでいたから設定に入り込めず。かつゲームとかやらないからか種族名も馴染みのないものばかりで、カタカナ出されても種族名なのか固有名詞なのか判別できずに混乱。かなり読みづらかった

    本屋さんの立て直し、作者のサイン会、読書会など、本好きにはテンション上がるエピソードもたくさんあるけど、ヴィヴとメイリーの話など、ちょっと入り込めないものも多かったなあ。自分のコンディションにもよるのかな

    訳語も「鮭肉色」(サーモンピンクじゃダメなの?)、「八大地獄」(それ仏教用語では?)といったちょっと原文どうなっ

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    2025年07月14日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    前作よりも面白い!
    一作目は「ザ・学園ロマンス」だったけど、今作ではお話のスケールも大きくなり、ワクワク感がずっと続いて一気に読みきった。翻訳もレベルアップしてて、またそれもプラスになってる。
    ボリュームがすごいんだけどね。これでまだ上巻。でも、下巻も楽しみ!

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    2025年07月12日
  • パン焼き魔法のモーナ、街を救う

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    ネタバレ

    あらすじだけを読むと、ラノベのような親しみやすさだが、実はとても深い物語。

    十四歳の魔法使いモーナは、パンと焼き菓子にだけ魔法をかけることが出来る。叔母タビサのパン屋で働いている彼女は、ある日、店に少女の死体があるのを見つけた。異端審問官のオベロンは、モーナを犯人と断定するが、女公のとりなしでモーナは釈放される。だが、それはオベロンの陰謀の始まりだった。彼は女公の目を盗んで街から魔法使いを一掃し、傭兵集団カレックスを街に引き入れようとしていたのだ。
    カレックスの集団が街に迫る中、女公の軍隊はオベロンの奸計ではるか遠くに遠征中。街にいる魔法使いはモーナただ一人。
    モーナはパンと焼き菓子だけに使

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    2025年07月02日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    最初に魔法を使う主人公とおぞましい雰囲気の別世界が出てくるから、ファンタジーと思って少し油断したら、女性たちの過酷な人生が出てきて現実を見させられてる。おもしろいけれど。脇役たちが強くて一筋縄ではいかなくてカッコ良い。

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    2025年06月29日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    ネタバレ

    北の小国の三番目の王女マーラは、15歳の時から修道院で暮らしている。彼女は大国に嫁いだ姉たちのスペアなのだ。それを忘れずに15年の時が過ぎて、マーラは2番目の姉カニアが、暴力に晒され、死に近い所にいることを知る。
    彼女を助ける為に墓守女を訪ねるマーラ。彼女は墓守女に3つの試練を与えられるのだか。

    お約束の御伽話のようでいて、全く違う方を向いているこの物語は面白かったです。
    旅の仲間も癖が強いし、ゴッドマザーは祝福を与えているつもりで呪いをかけている。

    優しい御伽話の中にある幸せは決して幸せではない。
    そんな答えを私は出しましたが、他の人はどうだろうとも思う。

    なかなか皮肉っぽいけれど、こ

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    2025年06月24日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ナバール国の結界の秘密と外で暴れるワイバーンとベニンのことがだんだん、中の騎士たちに知れ渡る。 バイオレットとゼイデンとの関係が深まり、アンダーナが深い眠りになかなか目覚めないのは何?とも思う。最後の方でバアリッシュにバイオレットが拷問され、ボロボロになったけど修復師にである兄プレヴァン治してもらっている。またディンとも仲直りを少ししたのもまあ、ほっとしたところ。ただまだ下巻に行けばもっと進展するかと思うので、早く先を読もう!

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    2025年06月24日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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    男性の書く百合小説ってもしかして初めて読んだんだけど、女性の書くBLよりなんか繊細な気がするのは気のせい?

    この作者が作ったRPGゲームをやってみたい
    ドワーフとかオークとかホルモンクスとか動いているとこみたい

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    2025年06月22日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    オーク、ドワーフ 、ノーム、サキュバスは知ってる
    ラットキン、ホブって初めて知った
    ぜひ絵入で解説が欲しい
    魔法もあり魔物もいるみたいだけど、とても平和
    久しぶりに平和なファンタジーを読んだ気がする

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    2025年06月17日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    序盤から中盤にかけて、ゼイデンとのすれ違いが長々と続くところは、「いいから、早くヨリを戻しなさいよ!」とせっつきたくなりながら読みました。

    新たに登場した騎手科次長はわかりやすく悪役でヴァイオレットを苦しめますし、親友にも秘密を打ち明けることができずにストレスをため続けてゆくヴァイオレットの「揺らぎ」に読者も一緒に振り回される時間が長かったように感じます。

    後半からはストーリー展開が早くなり、頑なだった母親との和解(?)や、憎い敵になってしまっていたかつての幼馴染・デインとの関係修復もほのめかされる結末になりました。
    このあと、下巻では真実を隠し通そうとしてきた帝国との戦いが始まるのでしょ

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    2025年06月12日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    □喫茶店経営に四苦八苦する傭兵の開業譚
    ―そこまでファンタジー要素が強くなくて新米経営者が喫茶店を開く道程を読むスタートライン的な作品内容でした。人間はそこまで出てこないので他種族共生世界という意味合いではファンタジー感があるけど,そういった中で主人公のオークが1から人との繋がりを経て夢を大きく形にする。素敵な話で面白かったです。

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    2025年05月31日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ロマンス方面は相変わらず、そして今回は、真逆ともいうべき拷問シーンがつぶさに描かれる。極端な描写が持ち味とも思えるけど、それだけだったら残念な結果になるところを、肝心の物語がしっかりしているから、大もとのところでは楽しめて良い。

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    2025年05月30日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    ヴァイオレットは2年生になり訓練も拷問とかびっくりのカリキュラム。秘密を暴こうと卑怯な手を使うヴァリッシュに殺されそうになりながらゼイデンや仲間たちと乗り越えていく。沢山の謎を抱えたまま次巻へ。
    アンダーナがどんな龍になるのか楽しみです。

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    2025年05月28日