原島文世のレビュー一覧

  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    傭兵稼業を生業としてきたが変化を求める日々にふと出会った珈琲は人生を変えた。
    幸運を呼ぶ石を手に入れ、新しい町、新しい店、新しい出会い、と苦労をしながらも順風満帆な日々を過ごしていくが過去のしがらみが襲いかかる。
    満ち足りた生活は魔法の力もあるのかもしれないが、その魔法の力は自分の中にもあった。
    誠実に人と向かい合い、やり抜く力、自分を信じる力があれば災難があろうともまた新しく始められる。
    楽しいお店づくりの過程だけでなく人生観についても考えさせられました。
    翻訳に少し突っかかりがあり苦労をするかも?

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    2025年11月29日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    第四騎竜団の戦姫〜鉄炎の竜たちまで

    書店でみつけて気になってた作品
    元々ファンタジーを読んで育ったようなところがあるのと、恋愛の組み合わせは面白いと個人的に思ってたのでロマンタジーというジャンルはドンピシャだった。

    ヴァイオレットもバリバリ前線に出るのが読んでいて気持ちいい。戦地に赴く相手を待つだけなのは個人的に性に合わないので。容赦なく仲間が死んでいくところや命のやり取りがベッドシーンに意味を持たせてるように思う。人によっては受け入れられないようだけど、この世界観なら納得できるかな。

    ただ政治的な側面だったり、戦闘における陣形がイメージしづらかった。久しぶりに翻訳小説読んだせいもあって

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    2025年11月16日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ちょっと中弛みかなぁ??

    シーズン1のラストの衝撃は無かった。再会とか過去の話とか山場はあったとは思うけど、各陣営がこの共通の敵に対して向き合い方がイマイチ理解できない。

    けど、続きは楽しみです。

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    2025年11月13日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    3番目の王女マーラは、修道院で暮らしていたが、大国に嫁いだ姉は、夫である王子に暴力を受けていることを知り、なんとかして姉を救い出そうと考える。魔法をつかうという墓守女に助力を頼むと、実現不可能と思われる条件を示されるが‥。
    主人公が試練を克服し、旅をしながら仲間を得て、目標に達するという王道のファンタジー。登場人物が魅力的(しかもほとんど女性)で、ストーリーも実にうまく、伏線が収斂していく。おばさま達がかっこいい。ちょっぴりロマンスもあり、飽きずに大団円まで連れて行ってくれる物語。

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    2025年10月17日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    中盤までの恋模様や友人関係で主人公にうんざりしたが、終盤からの急展開に読む手が止まらなくなり、読み終えるまで寝られず。
    個人的には今後の教授陣の見せ場に期待する。

    途中まではもう棄権しようかと思っていたが、下巻も読むことにした。

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    2025年10月17日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 上

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    実にアメリカ的。キャラクターも展開も、ど定番のステレオタイプなのに魅力的で、後頭部を鷲掴みにされて「早く次のページをめくれ!」と命令されているみたいに読んでしまった。

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    2025年10月13日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    そうですよね、つづきますよね。

    次第に、ヴァイオレットが、ハリポタ感つうか、出来杉感つうか、「全部持ってる」感がしんどくなってきて…
    『次のシリーズはもう読まないかもなぁ』なんて思ってたのに、終わり間際の引きの強さはシリーズ1から変わってないよね。

    シリーズ1/2、上下巻読み終えて伝えたいのは、
    「わたしは応援してるよ、デイン」…ですかね。

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    2025年10月03日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ピンチに次ぐピンチの連続に慣れてしまって、この程度の状況なら端役が1人2人死ぬくらいで切り抜けられそうだな、とか思うようになってしまった。それでも最後には予想を超える展開が待ち受けていて、この先の物語をどう転がしていくのか、続編が待ち遠しい。官能シーンはもうたくさんなんだけれど、これは無くならないんだろうなあ。あとキャットの悪役令嬢っぷりが良かった。

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    2025年10月01日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    本屋大賞翻訳部門1位ということで購入!
    久しぶりにがっつりとファンタジーが読めて幸せ!
    竜騎手 x ロマンス x ハリポタみたいな世界観で、常に死と隣り合わせで必死に生き延びようとする少女のお話(ロマンスは割と直接的な描写もあるので、苦手な方はお気を付けて・・・)
    登場人物もかなり多いですが、すごい勢いで退場していくので名前を覚えられない自分でも読めました!あまりにシビアな世界だぜ・・・
    ファンタジーが好きな人にはかなり刺さるんじゃないでしょうか!:)

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    2025年09月21日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    ネタバレ

    官能小説かよ!

    上巻で惹かれ合ったヴァイオレットとゼイデンの、まあ、そうなるだろうなと言う展開なんだけど、いやあ、ロマンス小説というか官能小説というか、もう、そのことしかお互いの頭にないのはどうなんだろうか笑 

    それはそれとしてゼイデン達の隠していた真実が明らかになりそれまでの価値観がひっくりかえるところは秀逸。
    そしてそれに続く戦い場面は圧巻だった。

    ラストにまた驚きの展開が投げ込まれて続きがどうなっていくのか気になる。

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    2025年09月14日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    後半は怒涛の展開。最後まで一気読みだった。ロマンスの部分がベタ甘で、そこまで書かなくても…って気もするが、それはそうとして設定も面白く、終わり方もそうきたか!?という感じ。続きが楽しみ。

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    2025年09月13日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    夢中になりすぎて読み終えてハッと気付いた頃には、ちゅんちゅんという小鳥の囀りが聞こえる明け方になっていたという稀有な体験をさせてくれた本。多くの方が指摘されてるように内容が浅いのは間違いないのだが、それなのに本の中の世界に引き摺り込まれるような強引な魔力は中毒性がある。

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    2025年09月10日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    怒涛の展開
    解決の糸口を見つけてもうまくいかない
    それでも大切な人たちを守るために戦うヴァイオレットたち
    相変わらずの痴話喧嘩と嫉妬と秘密のロマンス成分
    まさか最後そうなっちゃうの?!どうすんの!というところで終わるので次が待ち遠しい!

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    2025年08月31日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ



    上巻だと、脱出までで、下巻では脱出してアレシアで過ごす話。
    上巻もそうだったけど、下巻でもノリにノるまで時間かかって、結局後半は一気に読めちゃうくらいは楽しかった。

    ヴァイオレット
    上巻ではゼイデンに振り回されてイライラだったが、下巻ではキャットに振り回されてイライラしていた。でも途中でめちゃくちゃゼイデンに愛されていると安心出来てからは安定するし、結局ゼイデンの第二の験にも気付く。
    最後の自己犠牲っぷりはマジでみんなのこと考えてないなと思うが、他者を犠牲にするくらいなら自分が、のキャラなので仕方ないけど、その責任の取り方が結局他者(母親だが)に取らせるのがなんだかな。


    ゼイデン

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    2025年08月22日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ

    前半は目的のいまいちわからない登山で仲間が死んだり、罠で死にそうになったりひどい設定。
    後半のベニンの総攻撃の場面は良かった。やっと面白くなってきた。

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    2025年08月20日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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     前作『伝説とカフェラテ』の前日譚。傭兵稼業真っ只中のヴィヴが、怪我をして傭兵団を一時脱退させられ、静かな港町マークに置いていかれるところから物語は始まる。
     「剣と魔法のファンタジー」は好きだが、鳥山明のかわいい系の世界観で育ってきたためか、シリアス・重厚な大人っぽい雰囲気や、ちょっと複雑な世界設定を元にした戦闘の局面になってくるとついていけなくなってしまう私。肝心要の、敵役のネクロマンサー“白のヴァリン”との戦いの詳細についてはなんだかよくわからなかった。
     それでも、マークの町で、オーク、ノーム、エルフなどの色んな種族が入り混じって暮らす日常の場面や、そこでの出会いと別れ、読書の愉しみに

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    2025年08月09日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    間が空くと忘れる。
    ヴァイオレットがゼイデンに腹を立ててるパートは楽しめなかったが、それ以外は結構楽しい。


    主人公ヴァイオレット
    ゼイデンやデインにイラつくのはわかるが、子供っぽすぎる。ハリポタのハリーや進撃のエレンより年上の20歳なのに。20歳なんて子供で無分別で後先考えずに自分の意見を押し通す幼稚なもんだが、これから成長して変わるかもしれないと期待していても、やっぱりイラつく。もどかしさに全く共感出来なかった。
    逆にアーリックが状況を理解して我を通して入学してきた分大人だなあと感じる。自分を一つの駒として考えて配置してる感じ。

    ゼイデン
    めちゃくちゃヴァイオレット好きなのがわかるし、

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    2025年08月07日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ

    学校の授業としては穏やかイメージと真逆なので、外の本物の戦争と併せ、ぎすぎす感満載で全巻わたっての戦闘モードを強く感じる。敵だったグリフォンとの協同関係、癒しキャラ化と思ってたアンダーナのイメージ、まさかの悪役キャラの復活、それにつながるゼイデンの運命など激変要素が盛りだくさんで、読み応えは十分。本国での人気の高さがうかがえる。ただ恋愛・官能要素はこの小説の特徴であるけれど、いい加減厭きてきた。この点がなければ個人的に最高だけど、飛ばし読みしてしまった。重要なことが書いてあったのだろうか、気になる。

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    2025年08月04日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    前巻の終わりはあっけにとられたが、次巻はその直後から始まる。半年以上経って読みはじめると、背景世界の理解が不足・忘却していたようで、馴染むまでに時間がかかったが、相変わらず内容が濃い。登場人物はそれぞれドラゴンやグリフォンと絆を持っていて、在校生、卒業生、教官それぞれいるので、セットで名前を理解してないと話が見えなくなることが多いため要注意。その点、ハヤカワオンラインの特集サイトが役に立った。上巻はやや冗長なるも、お決まりのサディスティック教官の拷問など陰鬱な展開。

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    2025年08月04日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    第一部の終わり方から、一気に世界が広がることを想像していた。よって、ヴィーたちがバスギアス軍事大学へ戻る序盤は肩透かしだった。
    とは言え、不穏な空気の中で進む軍事教練と謎解きの緊張感はなかなかので、裏切りと愛が交錯する最終盤には最終ページを先に読んでしまいたくなるほどに引き込まれた。素直になったヴィーとゼイデン、母リリスの思いが心に残る。
    さて下巻、今度こそ大きく物語が動くのか?楽しみ。

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    2025年07月26日