原島文世のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
妖精が普通に存在する世界のケンブリッジ大学樹木妖精学教授エミリー・ワイルドのフィールドワーク(冒険とも言う)を描いたファンタジーシリーズだす
良き
(現実の)世界中に残る妖精たちが関わる伝承は時に理不尽でもあるんだけど、そもそも妖精たちの常識と人間の常識が一致しているはずがない
むしろ常識では考えられない出来事が起きたときに人はそれを妖精の仕業として、なんとか納得してきたのかもしれない
なーんてね
わいは知っていますよ
妖精たちは本当にいるんです
靴下が部屋の隅に丸まっていたり
お風呂の栓が閉まっていなくてお湯が溜まっていなかったり
頼まれた買い物を忘れていたり
炊飯器のスイッ -
Posted by ブクログ
ネタバレオーク、ラットキン、サキュバス等々、だいぶファンタジーの知識がないとついていけないだろうなという印象。ラットキンはPSのウィザードリィの絵で想像してしまっていたので、表紙の可愛らしい姿で上書きして読み進めた。
主役はオークで、傭兵を辞めたばかりの女性ヴィヴ。街で新たにカフェを始めるが、不思議と縁に恵まれていて、建物を改装できる職人、コーヒーに合う焼き菓子を焼ける職人、接客や看板作りの腕の良い女性が次々やってくる。一歩間違えばご都合主義なんだけど、ちゃんとその理由らしきものも示される。どんどん店が形になっていくところは読んでいて楽しかった。
世の流れとして増えてきた表現ではあるが、わたしが女 -
Posted by ブクログ
ネタバレ島巡りは中だるみ感があったけど中盤から終盤は盛り上がる展開で一気に読めた。誰が死んでもおかしくない激しい戦闘で、急にリアンノン視点の章が来たから死亡フラグかと思ったらそんなことは無く、結局は影の薄い端役が死んだだけで被害が軽微すぎる印象。最終盤でギャリック含め何人か命を落としてる可能性があるものの、明記されていないのでモヤモヤする。同期4人の誰かが死んだら結構辛いものがあるので、リドックが中盤で雑に死ななくて本当に良かった。
第2巻のラストはわかりやすく衝撃的な展開で良かったけど、今回のはぼんやりしていて次巻への引きとしては弱かったかな。ヴァイオレットが『手放す一線』をゼイデンが超えたのかどう -
Posted by ブクログ
2026.4 上巻はなかなか進まなかったけれど下巻は一気読み。ただ登場人物も多く、1巻・2巻で出てきた話も忘れているので「あれ誰だっけ」「味方?敵?」とわからないこともよくありました。
そんな時に思いついたのはGoogle AIのGemini利用。毎回「フォースウィングに出てくる○○は誰だっけ」と入力するのが面倒だったので「小説フォースウィングの以下の登場人物について教えてください」というGemを作って、わからなくなるたびに人物名の入力だけで説明文が出てくるようにしたら、ストーリーの理解度があがって小説の面白さ倍増でした。この方法 とてもおススメです。GeminiのGem作成は超簡単なのでぜ -
Posted by ブクログ
ネタバレ色々な国と交渉に行った果てに、アンダーナとの別れは胸にきた。
ゼイデンの母は理由があるとはいえ、同情し難い。今はヴァイオレットがいるから愛はヴァイオレットから貰えばいい。
シオファニーがミラを重傷にしたシーンで「ブレナン頑張れ!」とハラハラした。これ以上ヴァイオレットから大切な人を失ってほしくない。
からの、ラストの失踪したゼイデン。記憶喪失のヴァイオレット。結婚した証。イモジェンの験がヴァイオレット自身の頼みで作用したらしいけど、ヴァイオレットは何でこれを頼んだんだろうか。
本国でも続きはまだ出てないらしいので、気長に次回を待ちます。