原島文世のレビュー一覧

  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 下

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    ネタバレ

    色々な国と交渉に行った果てに、アンダーナとの別れは胸にきた。
    ゼイデンの母は理由があるとはいえ、同情し難い。今はヴァイオレットがいるから愛はヴァイオレットから貰えばいい。
    シオファニーがミラを重傷にしたシーンで「ブレナン頑張れ!」とハラハラした。これ以上ヴァイオレットから大切な人を失ってほしくない。
    からの、ラストの失踪したゼイデン。記憶喪失のヴァイオレット。結婚した証。イモジェンの験がヴァイオレット自身の頼みで作用したらしいけど、ヴァイオレットは何でこれを頼んだんだろうか。
    本国でも続きはまだ出てないらしいので、気長に次回を待ちます。

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    2026年05月12日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 下

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    この作品で読むのが辛かったのは初めてだ。
    視点を変えた展開は私は好きだった。
    イモジュンのとこ特に。
    ゼイデンとヴァイオレット以外のキャラクターの存在感を感じることができたし。

    ただ、他の方もおっしゃってるんですが、ストーリーがねぇ、よくわからんのですよ。
    クライマックスのところが、結局は何があったのかよくわからんまま終わっちまった。。。

    2026.5.10
    70

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    2026年05月10日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 上

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    ネタバレ

    今回も読むのに時間がかかった。ページ数が巻を追うごとに増えてない?読みにくさはあれど、面白さは変わらず。
    まずはリオーソン教授!リオーソン教授!本人が危険な状態なのに、先生になったゼイデンはかっこいいかもと思ってしまった。ゼイデンは肩書きが一気に増えたので、少尉、公爵、教授、どれでも(ヴァイオレットが)美味しい。
    他国とのやり取りが緊張感溢れるなか、島嶼王国群のコートリン王を脅迫するヴァイオレットとアンダーナがかっこいい。虹竜という珍しい種だからこそ、アンダーナのお転婆ぶりとのギャップもかっこ可愛い。
    上巻ラストの銀髪の人達とヴァイオレットの関係は?いつも気になるところで終わるなあ。

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    2026年05月07日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 上

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    前半は物語が遅々として進まなかったけど、後半は未踏地の冒険って感じで良かった。下巻は主人公のルーツが明かされるのか楽しみ。ゼイデンの闇堕ちがゆっくりと、しかし不可逆的に進むので焦燥感が募る。以前からそうだったけど、登場人物が多い割にキャラが薄いので覚えきれない。まあ、そういうキャラはすぐ死ぬことも多いんだけども。

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    2026年05月02日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 上

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    すごい、どんどん世界が広がっていく。
    国境から海を越えて、島国へ ヴァイオレットとゼイデンはもう熟年夫婦のようで、2人を見守る気持ちはだんだんと安定してきた。どうなるん?!が別のどうなってしまうん??!、!に置き換わってはいるけれど。ヴァイオレットは全然そんな、安定した気持ちにはなれないと思うけれど、今回の冒険はなんだか始終ゆるい空気感を感じてけっこう間延びした読書に。すごく時間がかかってしまった…
    ここにきて存在感を増す父。それこそが記録者であり観測者たりえる。狂った修道女は一体何者なのか?ヴァイオレットの出自が明かされそうな次巻も楽しみ。

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    2026年04月28日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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    前作の主人公の若い時の話。
    これから読んでも良いけど、やっぱり前作から読んだ方が関係性が見えて楽しめるかもしれない。
    サブタイトルに“たてなおす”とある通り様々な形の挑戦が描かれていて、応援したくなるし過程も面白い。
    穏やかに読めるお話。

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    2026年04月11日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    物語だいぶと進展しました!
    2人も素直になれました!
    なかなか痛い展開もあります!
    竜の本気怒りもみれます!
    でもまだ上巻です!
    スタートも締めもブレナンです!お兄ちゃんです!

    と、内容多すぎてまとめられん笑

    2026.3.28
    49

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    2026年03月28日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 下

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    怒涛の展開でハラハラが最後止まらなかったですが、結末は…謎すぎる。次回乞うご期待感が強すぎて、めちゃくちゃスッキリしないですね。
    しかも次回作は大分先になるそうです。
    イモジェンに何の記憶が消されたのか、ゼイデンと同じ道を行ったのは誰か(たぶんあの人)、バーウィンとゼイデンの絆って何、アンダーナは結局戻ってきたの、色々謎が山積したまま終えられてしまいました。これは星マイナス1つですね。

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    2026年03月27日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 上

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    フォース・ウィングあるあるですが、上巻は読むのが中々シンドいですね。あと、本作は特に事前説明なしに新しい登場人物とか島国がどんどん出てくるので、正直何度も迷子になります。
    さて、前作は衝撃の終わり方でしたが、上巻は島国を探検するウェイトが大きく、ゼイデンは今後どうなるのか、ベニンを倒す術は見つかるのかは全部下巻に持ち越しです。
    きっとレベッカ・ヤロスは裏切らないし、尻上がりに面白くなるだろうという期待も込めて、星4つです。

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    2026年03月24日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 下

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    ネタバレ

    あの…今までの中で1番泣いたんですけど…

    毎回最後に怒涛のバトルシーン入れてくるので心が抉られ過ぎてつらい。ゼイデン本当にずっと悩んでて、ヴァイオレットと適切な距離保とうとするんだけどどうしても「ヴァイオレットの為なら全員殺すマン」が出てきてしまいちょっとにっこりした(不謹慎)

    今回は島嶼王国に出向いて行くんだけどどの島もクセありすぎてね…トレガーのシーンで「ありがとう」って言わなきゃいけないとこ「クソが」って思いましたよね…
    今回はリドックがすごく良くてヴァイオレットを守るために自分がついて行くって言って来てくれるんだけどさ〜お調子者なだけじゃなくヴァイオレットの心の支えだよね。リドック刺された時え?えっ?やだやだって思ったけどセーフ!
    リー、リドック、ソーヤーの分隊仲間の絆いいわ〜

    で、アーリックあなた発現しないな〜と思ってたらめちゃくちゃすごい験持ってますね(あ、ハルデンはお騒がせマンなので触れませんがアーリックからはヴァイオレットは男の趣味が悪い言われてます笑)

    今回タールン以外の竜の会話が戦闘シーンで少しあったの嬉しい。竜によって全然違う。みんなタールンみたいな話し方なのかと思ってた笑

    最後さぁ…ゼイデンがスーゲイルを守る為、皆んなを守る為(章始めの書簡でヴァイオレットも本当は優しい人だって言ってたけど、そうなんだよなぁ…ほんとに)に媒介しちゃったけどもう本当に治らないの????え??そんな事ないよね?辛すぎる…涙
    私この件に関してはジャックが鍵を握ってるのでは?と思ってるんですがどうですかみなさん

    んで指輪いつ渡した?結婚式はもっと盛大におねがいしますよ…

    ボウディ、イモジェン、ギャリック、アーリック、スローン、クイン(涙)もう誰もいなくならないでほしいよ…
    まだまだ謎ポイント
    ・アンダーナちゃんの修行
    ・夢使い
    ・ボウディの第2の験ある?
    ・アーリックまだ何か隠してますね…
    ・ギャリックとイモジェン気になるぅ
    ・リドックにはマレンかなと思うなど
    ・ソーヤーとジェシニアどうなってます?(個人的に)
    ・新たに影使い出てきたけどゼイデンの影はどうなる?
    ・スローンにまだ何かあるでしょ 

    あとさ、リドックをガムリンとかソーヤーをヘンリックとかギャリックをデイヴィスとかラストネーム呼びむずい笑
    また1巻から読み返すか〜〜〜

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    2026年03月07日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    ネタバレ

    妖精のゴッドマザーの王家の子供への祝福と呪い、三人の姫が順番に試練を受け、末の姫が3つの試練を達成、旅の途中で仲間が増えていく、ゴブリン市での買い物、と童話のパターンが満載。しかし破綻なく物語が紡がれていく。

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    2026年02月20日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 下

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    竜と妖術使いとの戦い。 結界で守られていた国がどんどんその力が衰えてくることで、妖術使いが攻めてくる。そこでの主人公と妖術使い;ベニン、シオフォニーとバイオレットの戦い。旋回の戦いで、愛する勢でんが妖術使いに変化していくことを止めようとするが。最終的に魔法の力でイオフォニーを倒したがただ愛するゼイデンは行方不明になり、一枚の髪と指には結婚指輪が。その意味するところは4巻へ。

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    2026年02月18日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 下

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    ネタバレ

    やっとシオファニーを倒した!戦闘も長かったし満足。
    しかしまたとんでもない終わり方だった。一年待つのはつらい。

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    2026年02月15日
  • フォース・ウィング3―昏き瞳の竜騎手― 上

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    相変わらず、バイオレットとゼイデンが虹龍を探しに全国を回る話。色々な国の事情がわかってきて、その対応をチームで行っっているが、なかなか各国で色々な対応で苦労している。といっているあっという間に下巻へ。 

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    2026年02月09日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    上巻はわりと凪な感じだったが下巻に一気に急展開。
    登場人物もだいぶ増えてきて、この人だけは死なないでー!という推しがきっとあなたも見つかるはず。ちなみに私はリアンノン。
    どうでもいいことだが、ゼイデンの「くそ、よすぎる」がどうしても笑えてしまう。

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    2026年02月08日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    思ってたよりもど真ん中のファンタジー!
    人は、誰かに助けてくれと言われたら、そのひとために動くものなのかもしれない。

    助けてほしいと行動を起こすこと、やりとげることができる意思こそ、主人公の条件なのだと思う。

    冒頭の試練を、主人公がやりぬいたことからすべてが始まる。その結果の骨犬は、ずっとずっと忠実に主人公によりそう。

    助けてほしい。
    こんなひどい現状がまかり通って良いはずがない。
    その行動に、味方する人たち。

    信じられる味方を得られたこと、前にすすみ続けたことが、この物語の芯であり、読み続けると勇気づけられる。

    ダークファンタジーと思いきや、まったくそんなことはなく、可愛らしいファンタジーだった。

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    2025年12月28日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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    負傷して傭兵団に置いていかれたオーク族の女戦士。海辺の街で小鼠族の店主が経営する寂れた本屋の立て直しに奮闘するが…。本好きには堪らない物語。「伝説とカフェラテ」の前日譚。エピローグで前作と繋がる感動。
    「傭兵、本屋をたてなおす」(2023)トラヴィス·バルドリー
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年12月20日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    久しぶりにじっくりハイファンタジー
    引きずり込まれて日常が疎かになります!!

    エロンタジーと書いてらっしゃる方がいて
    分かりやすいな!と笑いつつ
    それどころではない展開...不安!!!
    心配すぎて、脳内にゼイデンリオーソンがこびりついてます...心ここにあらず(笑)

    浸りすぎてしまって、あと2巻ぐらいで終わってもらったほうが良かったと思ってるんですけど...これは...まだまだな予感???

    早く発売日になぁれ!!!

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    2025年12月17日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    オーク族の女戦士は傭兵稼業を辞め、珈琲ショップをはじめる…。はじめての店経営。1人また1人と仲間が増え、メニューが増え、お客が増えていく過程が丁寧に描き込まれている。違う生き方を探して大切な"想い"を掴む物語。
    「伝説とカフェラテ」(2022)トラヴィス·バルドリー
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年12月13日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    ちょっと変わった旅の仲間たちが織りなす、王女様の珍道中ファンタジー。一言で言うとそんな感じ。ただし、陰気な闇のふりかけがたっぷりかかってる。
    「パン焼き魔法のモーナ、街を救う」が面白かったので、こちらも読んでみた。冒頭、世界観がわかりづらくとっつきにくい。中盤、主要キャラクターが増えてくるにつれて物語の味わいが出てくる。終盤、各キャラクターの個性が輝き、物語への没入感が増していく。
    それぞれのキャラの魅力がわかってきて、楽しくなってきたところで物語が終わってしまって寂しい気持ち。もっと珍道中を読みたかった。
    冒頭から事件をぶちまかしてくる「パン焼き魔法のモーナ」と比べるとスロースターターで、噛むほど味わいが出るスルメのような印象。
    この作家さんもっと読みたいなー。

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    2025年12月08日