原島文世のレビュー一覧

  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

    Posted by ブクログ

    ちょっと中弛みかなぁ??

    シーズン1のラストの衝撃は無かった。再会とか過去の話とか山場はあったとは思うけど、各陣営がこの共通の敵に対して向き合い方がイマイチ理解できない。

    けど、続きは楽しみです。

    0
    2025年11月13日
  • イラクサ姫と骨の犬

    Posted by ブクログ

    3番目の王女マーラは、修道院で暮らしていたが、大国に嫁いだ姉は、夫である王子に暴力を受けていることを知り、なんとかして姉を救い出そうと考える。魔法をつかうという墓守女に助力を頼むと、実現不可能と思われる条件を示されるが‥。
    主人公が試練を克服し、旅をしながら仲間を得て、目標に達するという王道のファンタジー。登場人物が魅力的(しかもほとんど女性)で、ストーリーも実にうまく、伏線が収斂していく。おばさま達がかっこいい。ちょっぴりロマンスもあり、飽きずに大団円まで連れて行ってくれる物語。

    0
    2025年10月17日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

    Posted by ブクログ

    中盤までの恋模様や友人関係で主人公にうんざりしたが、終盤からの急展開に読む手が止まらなくなり、読み終えるまで寝られず。
    個人的には今後の教授陣の見せ場に期待する。

    途中まではもう棄権しようかと思っていたが、下巻も読むことにした。

    0
    2025年10月17日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

    Posted by ブクログ

    そうですよね、つづきますよね。

    次第に、ヴァイオレットが、ハリポタ感つうか、出来杉感つうか、「全部持ってる」感がしんどくなってきて…
    『次のシリーズはもう読まないかもなぁ』なんて思ってたのに、終わり間際の引きの強さはシリーズ1から変わってないよね。

    シリーズ1/2、上下巻読み終えて伝えたいのは、
    「わたしは応援してるよ、デイン」…ですかね。

    0
    2025年10月03日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

    Posted by ブクログ

    ピンチに次ぐピンチの連続に慣れてしまって、この程度の状況なら端役が1人2人死ぬくらいで切り抜けられそうだな、とか思うようになってしまった。それでも最後には予想を超える展開が待ち受けていて、この先の物語をどう転がしていくのか、続編が待ち遠しい。官能シーンはもうたくさんなんだけれど、これは無くならないんだろうなあ。あとキャットの悪役令嬢っぷりが良かった。

    0
    2025年10月01日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

    Posted by ブクログ

    怒涛の展開
    解決の糸口を見つけてもうまくいかない
    それでも大切な人たちを守るために戦うヴァイオレットたち
    相変わらずの痴話喧嘩と嫉妬と秘密のロマンス成分
    まさか最後そうなっちゃうの?!どうすんの!というところで終わるので次が待ち遠しい!

    0
    2025年08月31日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ



    上巻だと、脱出までで、下巻では脱出してアレシアで過ごす話。
    上巻もそうだったけど、下巻でもノリにノるまで時間かかって、結局後半は一気に読めちゃうくらいは楽しかった。

    ヴァイオレット
    上巻ではゼイデンに振り回されてイライラだったが、下巻ではキャットに振り回されてイライラしていた。でも途中でめちゃくちゃゼイデンに愛されていると安心出来てからは安定するし、結局ゼイデンの第二の験にも気付く。
    最後の自己犠牲っぷりはマジでみんなのこと考えてないなと思うが、他者を犠牲にするくらいなら自分が、のキャラなので仕方ないけど、その責任の取り方が結局他者(母親だが)に取らせるのがなんだかな。


    ゼイデン
    実は心読める能力持ちでした!ってのが、チート主人公みたいで面白い。ゼイデンも結構なチート主人公。なろうモノ主人公感。
    ゼイデンがめちゃくちゃヴァイオレットのこと好き!っての出してくるので、なんて都合の良いスパダリ?彼氏?なんだ!って感じ。都合の良い。これが売れる作品の彼氏か、なるほどな。
    転化したのめちゃびっくりしたし、転化って結局竜やルーンを媒介せずに地面から直接魔力を吸引するとなるの?
    じゃあ、竜と契約してない一般人でもやれるんじゃない?適性無いとダメなのかな。
    ヴァイオレットの第二の験が発現して転化を修復出来ないだろうか。



    キャット
    すけすけの服でほぼ裸でゼイデンの部屋に訪れる突撃キャラでちょっと好きになった。彼氏の周りにいて欲しくない彼氏の元カノ。面白い。ゼイデンと自分の家格の釣り合いとゼイデンのスペックに惚れてる!を前面に出すので、ヴァイオレットに嫉妬させるためのエピソードの羅列がちょっと泣ける。言えば言うほど哀れ。そして下巻の最後らへんはなんだかんだヴァイオレットと仲良くなってる。
    キャット見てると、これが悪役令嬢だ!って感じで面白かった。悪役令嬢モノは読者は原作を知らずに二次創作を読まされる状態なので、これで原作を読んでる感じがして面白かった。
    キャットの立場だったらどうやって立ち回ろうかなと考えられて面白い。
    ゼイデンにバレるな。
    とりあえずゼイデンの転化は阻止しようと思う。


    結界の起動には7匹の竜が必要だったというわけか。面白いな。人身御供じゃなくて良かった。母親は犠牲になったが。
    アンダーナの火を使っちゃっけど、種族的にアンダーナしか残ってないからまた使える?それとも全土を覆う結界石があるとか?

    三巻まで出てるらしいが、何巻完結予定なんだろう。

    始まりの6人って各州の代表者?日記に使われたのが、古ルセラス語だったり古モレイン語だったり。結局共通語として1つしか残ってないの、なんか闇を感じる。

    王家もなんかありそうだけど、全然出てこない。王家よりも、場所のせいもあるがティレンドールのほうが上みたいな描写あって混乱する。王家とそれに使える貴族じゃなくて、独立国家の連邦制だったのか?600年前より前の歴史もよくわからないしな。

    人種的には白人黒人はわかるが、アジア系はわからない。ボロミエル?ベニン?



    ●発売日予想

    原書発売日
    1巻
    2023年5月2日
    日本語版
    2024年9月4日

    2巻
    2023年11月7日
    日本語版
    2025年4月23日

    3巻
    2025年1月21日

    3巻の日本語訳は早ければ2025年冬に出るか?
    原書の発売ペースが、2巻から3巻発売までに1年かかってるのが気になる。
    売れた影響で色々忙しくなったんだろうなと思う。ドラマ化されるみたいだし。
    海外ニュースのインタビュー読むと、4巻は結構先っぽい。4巻書き上げる前に別の作品を書いたり休んだりするそう。今年中には出なさそうだな。
    そうすると、4巻発売は来年後半くらい?
    原書発売から半年くらいで日本語版が読めるペースになったら良いな。

    全5巻完結らしいので
    3巻日本語訳→2025年冬
    4巻原書→2026年後半
    4巻日本語訳→2027年
    5巻原書→2027年
    5巻日本語訳→2027年内?


    0
    2025年08月22日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

    Posted by ブクログ

     前作『伝説とカフェラテ』の前日譚。傭兵稼業真っ只中のヴィヴが、怪我をして傭兵団を一時脱退させられ、静かな港町マークに置いていかれるところから物語は始まる。
     「剣と魔法のファンタジー」は好きだが、鳥山明のかわいい系の世界観で育ってきたためか、シリアス・重厚な大人っぽい雰囲気や、ちょっと複雑な世界設定を元にした戦闘の局面になってくるとついていけなくなってしまう私。肝心要の、敵役のネクロマンサー“白のヴァリン”との戦いの詳細についてはなんだかよくわからなかった。
     それでも、マークの町で、オーク、ノーム、エルフなどの色んな種族が入り混じって暮らす日常の場面や、そこでの出会いと別れ、読書の愉しみに目覚めるヴィヴの様子、ラットキンのファーンの営む本屋を立て直すという筋、は楽しく読んだ。そして、前作の読者へ向けての目配せともなっているエピローグが嬉しい。
     そして面白いのは、メインの登場人物に女性が多いところ。ヴィヴも、その恋の相手も、戦う仲間も、戦う相手も。男性がいないわけではないが、脇役や出番の少ない役だ。その自然さが良い。

    0
    2025年08月09日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    間が空くと忘れる。
    ヴァイオレットがゼイデンに腹を立ててるパートは楽しめなかったが、それ以外は結構楽しい。


    主人公ヴァイオレット
    ゼイデンやデインにイラつくのはわかるが、子供っぽすぎる。ハリポタのハリーや進撃のエレンより年上の20歳なのに。20歳なんて子供で無分別で後先考えずに自分の意見を押し通す幼稚なもんだが、これから成長して変わるかもしれないと期待していても、やっぱりイラつく。もどかしさに全く共感出来なかった。
    逆にアーリックが状況を理解して我を通して入学してきた分大人だなあと感じる。自分を一つの駒として考えて配置してる感じ。

    ゼイデン
    めちゃくちゃヴァイオレット好きなのがわかるし、色ボケしすぎだろ!とも思った。ヴァイオレットは度々冷徹さや甘ったれを切り捨てる性質を指摘してるけど、ゼイデンはヴァイオレットだけはめちゃくちゃ甘いと思う。
    ゼイデンに秘密があって話せないのは理解出来るので、ヴァイオレットが怒ってるのには飽きた。ヴァイオレットがゼイデンの振る舞いについて論理としてわかっても感情が追い付かないからイラつくのもわかるが、まさにそれだから話せないんだよ、と思った。
    でも、今回、ヴァイオレットがかつてのゼイデンのようにリアムの妹を見守ったり、リアンノンに秘密をもったりする立場になって、ゼイデンの苦労がわかる感じなのは良かった。ヴァイオレットはそれに気付いているのかどうか。作者はそういう意図でエピソードを紡いでると思う。

    ヴァリッシュ
    こいつ敵のスパイだろってくらいロクなことしない。第三分隊の半数殺した時とか特に。人の苦痛を見るのが好きなサディストなだけ?有能さも全然わからん。
    いずれ直面する問題にどう対処するつもりだったのか。
    験の力もよくわかんなかったな。真言使い?相手を洗脳したり意に従わせる能力?
    殺すよりまずデインに記憶読み取らせろよ!と思った。時間無いけどね。でもやるべきだったと思うよ。


    デイン
    デインの性格はルール第一主義で、ヴァイオレットが知ってる情報を知れば、どっちにつくかは明らか。欺瞞があるのは王国側なので、デインは味方に付けたほうが良いよなあとずっと思っていた。それでも王国に付くなら、それはそれで良いけど、味方に付く工作しろよ!ってずっと思ってた。信用の話だとしても、信用出来なくても敵に使われないように手元に置くか殺すしかない。
    ヴァイオレットからの拒絶に耐え続けてて立派すぎるので、きっとヴァイオレットを守って死ぬんだろうな。

    マーカム
    ヴァイオレットの先生で、ヴァイオレット目線だと良い先生だったけど、この巻から雲行きが怪しくなり、ダメなやつだとわかる。ベニンとどう対抗するつもりなのか。

    歩兵科との合同訓練
    お互い協力し合わないと失敗する、というのを人死にを出してまで学習させるのコスパ悪すぎる。歩兵科とも今後なんかあるんだろうな。


    進撃の巨人みたい!とは聞いてたけど1巻ではあんま感じなくて、2巻上巻で、外の秘密のことかーと理解した。あと結界。これ人柱で立てたんじゃないのか?
    始まりの6人はFGO2部6章思い出したけど、なんかそういう神話とか伝承が元ネタ?
    ここアヴァロン?


    竜にもまだなんかありそうだけど、どうなるんだろう。

    ミラが結界持ちらしいので、じゃあやっぱその力を増幅させることも可能では?人の命を使ってとか。

    ゼイデンからもらったルーン文字の短剣も気になる。

    0
    2025年08月07日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

    Posted by ブクログ

    前巻の終わりはあっけにとられたが、次巻はその直後から始まる。半年以上経って読みはじめると、背景世界の理解が不足・忘却していたようで、馴染むまでに時間がかかったが、相変わらず内容が濃い。登場人物はそれぞれドラゴンやグリフォンと絆を持っていて、在校生、卒業生、教官それぞれいるので、セットで名前を理解してないと話が見えなくなることが多いため要注意。その点、ハヤカワオンラインの特集サイトが役に立った。上巻はやや冗長なるも、お決まりのサディスティック教官の拷問など陰鬱な展開。

    0
    2025年08月04日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

    Posted by ブクログ

    第一部の終わり方から、一気に世界が広がることを想像していた。よって、ヴィーたちがバスギアス軍事大学へ戻る序盤は肩透かしだった。
    とは言え、不穏な空気の中で進む軍事教練と謎解きの緊張感はなかなかので、裏切りと愛が交錯する最終盤には最終ページを先に読んでしまいたくなるほどに引き込まれた。素直になったヴィーとゼイデン、母リリスの思いが心に残る。
    さて下巻、今度こそ大きく物語が動くのか?楽しみ。

    0
    2025年07月26日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

    Posted by ブクログ

    前作『伝説とカフェラテ』が大好きで、てっきり続編だと思って読み始めたら、前日譚だった

    続編だと思い込んでいたから設定に入り込めず。かつゲームとかやらないからか種族名も馴染みのないものばかりで、カタカナ出されても種族名なのか固有名詞なのか判別できずに混乱。かなり読みづらかった

    本屋さんの立て直し、作者のサイン会、読書会など、本好きにはテンション上がるエピソードもたくさんあるけど、ヴィヴとメイリーの話など、ちょっと入り込めないものも多かったなあ。自分のコンディションにもよるのかな

    訳語も「鮭肉色」(サーモンピンクじゃダメなの?)、「八大地獄」(それ仏教用語では?)といったちょっと原文どうなってるのか気になるものもあった

    0
    2025年07月14日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

    Posted by ブクログ

    前作よりも面白い!
    一作目は「ザ・学園ロマンス」だったけど、今作ではお話のスケールも大きくなり、ワクワク感がずっと続いて一気に読みきった。翻訳もレベルアップしてて、またそれもプラスになってる。
    ボリュームがすごいんだけどね。これでまだ上巻。でも、下巻も楽しみ!

    0
    2025年07月12日
  • パン焼き魔法のモーナ、街を救う

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじだけを読むと、ラノベのような親しみやすさだが、実はとても深い物語。

    十四歳の魔法使いモーナは、パンと焼き菓子にだけ魔法をかけることが出来る。叔母タビサのパン屋で働いている彼女は、ある日、店に少女の死体があるのを見つけた。異端審問官のオベロンは、モーナを犯人と断定するが、女公のとりなしでモーナは釈放される。だが、それはオベロンの陰謀の始まりだった。彼は女公の目を盗んで街から魔法使いを一掃し、傭兵集団カレックスを街に引き入れようとしていたのだ。
    カレックスの集団が街に迫る中、女公の軍隊はオベロンの奸計ではるか遠くに遠征中。街にいる魔法使いはモーナただ一人。
    モーナはパンと焼き菓子だけに使える魔法で、街を守ろうとする。

    ネタバレになるが、異端審問官オベロンは二度、街を危機に陥れる。城にいる時に女公を傀儡にしようとした時と、それがバレて追放されカレックスと街を襲撃した時だ。
    一度目はモーナが女公に知らせたおかげで計画はご破算になり、モーナは街の人々から英雄モーナと呼ばれるようになる。
    二度目は、最初から英雄と呼ばれてみんなから頼られ、できるかどうか分からないまま、女公に力を貸すことになる。街を、パン屋を、愛しているから。

    この「英雄」という存在を、作者はものすごく注意深く描こうとしている。
    英雄になんかなりたくなかった。そう、モーナは何度もつぶやく。特に一度目の危機から街を救った後、みんながモーナに会いたいとパン屋に押し寄せた時に彼女は叔父さんに訴えている。
    本当は、大人たちが陰謀を止めるべきだった。大人たちが自分のやるべき仕事をやっていれば、モーナが女公に知らせるために危険を冒さなくても良かった。自分たちを英雄にしたのは、大人たちの怠慢であると。

    モーナの叔父も昔、軍隊の上官たちの私欲のせいで、餓死しかけたという。だが、彼らは戦争が終わった後、自分たちに勲章を与えて英雄にすることで真相を解明する手間を省いた。英雄という存在は、権威あるものに便利に使われる。でなければ、なんで英雄なんてものが存在するんだ?

    そして、最大の「英雄」、馬運びのモリー。
    彼女の最後の魔法は、読んでいて言葉を失うほどだった。
    彼女が「もう一人いるよ」と言って、モーナの傍らに現れた時、胸が震えた。

    これからモーナは軍や女公とどう付き合っていくのだろう。英雄になんかなりたくないと言ったモーナを、私はずっと忘れないと思う。

    0
    2025年07月02日
  • イラクサ姫と骨の犬

    Posted by ブクログ

    最初に魔法を使う主人公とおぞましい雰囲気の別世界が出てくるから、ファンタジーと思って少し油断したら、女性たちの過酷な人生が出てきて現実を見させられてる。おもしろいけれど。脇役たちが強くて一筋縄ではいかなくてカッコ良い。

    0
    2025年06月29日
  • イラクサ姫と骨の犬

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    北の小国の三番目の王女マーラは、15歳の時から修道院で暮らしている。彼女は大国に嫁いだ姉たちのスペアなのだ。それを忘れずに15年の時が過ぎて、マーラは2番目の姉カニアが、暴力に晒され、死に近い所にいることを知る。
    彼女を助ける為に墓守女を訪ねるマーラ。彼女は墓守女に3つの試練を与えられるのだか。

    お約束の御伽話のようでいて、全く違う方を向いているこの物語は面白かったです。
    旅の仲間も癖が強いし、ゴッドマザーは祝福を与えているつもりで呪いをかけている。

    優しい御伽話の中にある幸せは決して幸せではない。
    そんな答えを私は出しましたが、他の人はどうだろうとも思う。

    なかなか皮肉っぽいけれど、こうした物語にこそ、意味があるのかもしれないですね。

    0
    2025年06月24日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

    Posted by ブクログ

    ナバール国の結界の秘密と外で暴れるワイバーンとベニンのことがだんだん、中の騎士たちに知れ渡る。 バイオレットとゼイデンとの関係が深まり、アンダーナが深い眠りになかなか目覚めないのは何?とも思う。最後の方でバアリッシュにバイオレットが拷問され、ボロボロになったけど修復師にである兄プレヴァン治してもらっている。またディンとも仲直りを少ししたのもまあ、ほっとしたところ。ただまだ下巻に行けばもっと進展するかと思うので、早く先を読もう!

    0
    2025年06月24日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

    Posted by ブクログ

    男性の書く百合小説ってもしかして初めて読んだんだけど、女性の書くBLよりなんか繊細な気がするのは気のせい?

    この作者が作ったRPGゲームをやってみたい
    ドワーフとかオークとかホルモンクスとか動いているとこみたい

    0
    2025年06月22日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

    Posted by ブクログ

    オーク、ドワーフ 、ノーム、サキュバスは知ってる
    ラットキン、ホブって初めて知った
    ぜひ絵入で解説が欲しい
    魔法もあり魔物もいるみたいだけど、とても平和
    久しぶりに平和なファンタジーを読んだ気がする

    0
    2025年06月17日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    序盤から中盤にかけて、ゼイデンとのすれ違いが長々と続くところは、「いいから、早くヨリを戻しなさいよ!」とせっつきたくなりながら読みました。

    新たに登場した騎手科次長はわかりやすく悪役でヴァイオレットを苦しめますし、親友にも秘密を打ち明けることができずにストレスをため続けてゆくヴァイオレットの「揺らぎ」に読者も一緒に振り回される時間が長かったように感じます。

    後半からはストーリー展開が早くなり、頑なだった母親との和解(?)や、憎い敵になってしまっていたかつての幼馴染・デインとの関係修復もほのめかされる結末になりました。
    このあと、下巻では真実を隠し通そうとしてきた帝国との戦いが始まるのでしょうか。前作を読んでから少し間が空いてしまい細やかな設定がおぼろげなところもありますが、まずは勢いに流されながら物語を満喫したいと思います。

    0
    2025年06月12日