原島文世のレビュー一覧

  • イラクサ姫と骨の犬

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    入り江の小国の三番目の姫マーラは、北方の大国に嫁いだ姉姫が窮地に陥っていると知り、姉の結婚相手である王子を殺すため墓守女を探す旅に出る。骨でできた犬、無愛想だが面倒見の良い墓守女、ゴブリンに囚われていた戦士、祝福が苦手なゴッドマザーを連れ、マーラは強固な魔法に守られた強大な北方王国へと向かう。ヒューゴー賞受賞ファンタジー。


    てっきり児童文学かと思って読み進めたら、主人公のお姫様が30歳でびっくり。お姫様が若いとは限らないのは事実だけれど、30歳らしさも無かったので、修道院に居た年月をもっと短くして若い設定にしても良かったのではないかと思う。妊娠・出産についての話が生々しいので子ども向けには

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    2025年09月07日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    まだ途中ですが、ヴァイオレットがゼイデンに対してすべて打ち明けろというのがどうしても理解できず、先に進もうか決めかねています。国の歴史をかけた反乱に巻き込まれているのに、幼すぎる気がします。
    頭が切れる設定ですが大部分はブレナンの日記とミラからの知識に支えられている気がするし、どちらかという勇気があって気が強くて権力にひるまない。その部分が引き立つ主人公だと思いますし、ゼイデンが惚れたのもその部分だと感じました。2人とも貴族、軍人の子供というのも同じですし、似た者同士だったのかと。
    頭がよいなら、ゼイデンが革命のため、そして自分を守るために全ては明かせないのも理解できるはずなのに…と思ってしま

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    2025年08月27日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    第2シリーズ突入
    愛してるのに信じられない、でもそばにいたい
    暴力と革命の中で明日の命も分からない世界で、2人で過ごす時間は稲妻のように光る
    痴話喧嘩と拷問と秘密
    母の愛を感じられて良かった

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    2025年08月26日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ

    面白くなくはないのだけれど、恋愛要素がいい加減軽めで良いかも…翻訳もやはりちょい変だったり、読みづらい部分があるが、一気に読めばなんとかいけると思う。

    2巻は上下巻ともにストーリーに展開があるが、色々と??な点も多かった。
    ・ジャックがベニンに転化していることを知り、ノロンは魂を修復しようと試みていた
    →ベインの存在を隠そうとしているのに、魂修復中も通常の生活を送らせていたのが?
    ・ゼイデンの第二の験
    ・ベニンに転化するのってベニン側の誰かが何かをして転化するものなのかと思いきや、ゼイデンの回想から相続するに、自身の力を使い切ってそれでも力を得ようとしたとき、自発的にベニンに転化する?
    →だ

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    2025年08月19日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 上

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    ネタバレ

    ・ロマンス7割、ファンタジー3割くらいという印象。ヴァイオレットがゼイデンを見るたびに欲情するのが個人的にはちょっとくどかった。
    ・ちょっと翻訳が読みにくかった。普通に意味が取れない文章もいくつかあったけど第3章くらいから慣れてきてスルスル読み進められた。
    ・ヒロアカのデクを思わせる主人公像。身体のデメリットを頭脳といただいた個性(と人脈)で頑張る感じ。不殺系。毒は盛るけど。
    ・基本1人称語りで進むので実際にこのヒロインが周りから見てどういう人なのかまだ掴みきれない。家族からも書記官科を勧められていたのは優しすぎて殺せない性格だから?実際の格闘の腕前は?スピードはあるということだけど、でも手合

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    2025年08月18日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    1巻よりは物語要素強めで、翻訳にもだいぶ慣れてきたので読み進めやすかった。
    ヴァイオレットとゼイデンの痴話喧嘩部分はもういいよ…という感じだったが、2人の物理的な距離が離れた分、物語にスポットが当たっていてこれ位がちょうど良いと思った。笑
    登場人物もだいぶ固定されてきたなーと思ったところで、ゼイデンの元カノが出てきたりしたので、恐らくその辺のモヤっと部分がそのうち出てきそう…

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    2025年08月12日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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     本屋をたてなおすストーリーにいろんなファンタジー要素が含まれていて面白かった、前作よりも世界観は広いと思う。エピローグが凄いよかった。

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    2025年08月08日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    ネタバレ

    終盤は、やはりどうなるのかと盛り上がりがあったが、前半から中盤にかけては期待したほどの盛り上がりはなく、淡々と進んだ印象でした。とはいえ、それなりに面白かったと思います。

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    2025年08月07日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    メインのストーリー進むの遅い。変な表現多い

    前に2年生になったことがないから
    私から隠れているか、私から隠れているかだ。
    二本目の鼻が生えてきたかのように凝視した
    ジョリー ビュエル

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    2025年08月05日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 上

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    ストーリーはとても面白く引き込まれました。
    ただ私にはロマンス要素が多すぎて、ここまで必要かな?と思ってしまうところがありました。
    続きは気になるので、続編が出たら全て読むつもりではあります。

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    2025年08月02日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    ネタバレ

    読み終わって思ったが、やはり上巻はほとんどがプロローグだった。
    下巻も前半は恋愛小説(というか少女漫画設定に近い、絶対親しくなっちゃいけないのに惹かれ合うけどくっつかない2人)要素が強くて、肝心な軍事大学要素が薄いものの、後半は軍事訓練からの物語要素な強めになって、おぉ…となった。
    流石にこれだけ読んでいると、当初気になった翻訳にはだいぶ慣れてきたし、登場人物も絞られてきたしで、サクサク読み進められるようになった。
    リアム結構好きかも、と思ったら即いなくなってしまったが。

    しかし本作、本屋大賞はとってるけど、男性はきっと読んでても面白くないだろうなぁと思った。若い女性向きかな…後書きに書いて

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    2025年08月01日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    前巻で死んだはずの兄と会ったヴァイオレット。
    愛し合っていると思っていたゼイデンが自分に多くの秘密を持っていることを知ったヴァイオレットは怒ります。
    距離を取ろうと思っても心はゼイデンを求め、竜同士の絆もあり長く離れることは出来ません。
    そして黄金竜のアンダーナは眠ったまま。

    今巻でもヴァイオレットはピンチの連続です。
    新任の教官はヴァイオレットを敵視し命を狙います。
    秘密を抱えたヴァイオレットは軍の上層部にとっても危険な存在です。狙われるのを怖れて親友や仲間にも真実を言えないヴァイオレット。
    それなのに秘密に近付こうとするから読んでいてハラハラします。

    軍事大学の訓練で多くの死者を出し、

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    2025年07月26日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    下巻でスピード感が増したのはいいのだが、最初から少々怪しかった人名と地名の把握にさらに苦戦するようになってしまった。
    続きが気になってじっくり読めていない等の自己責任のほか、本作には「視点」の問題があると思う。
    例えば、ヴィーは類稀な才女のはずだが、彼女の一人称で話が進むので、この点もどうも腹落ちしない。必要以上に、かつ無意味に人が死ぬように思えてしまうのも、認知すなわち読者への説明に限界がある一人称の悪い面が出ているのではないか。
    なお、ストーリーは面白いので、実現可能性が高そうな「映像化」を期待したい。

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    2025年07月28日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 上

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    読者の感想にハリポタの名前がよく出るのと、本屋大賞をとったファンタジーだったので、電子版で安く購入できたタイミングで積んでいたもの。
    上巻まるまる読者が設定を理解するための長い序章みたいなものと思えば、内容はまずまずではある。
    でも、翻訳があまり…正直読み進めるのが慣れるまでかなりしんどく、つまらなくはないけれど今一乗り切れなかった。訳され方次第で、きっと面白さが全く変わってくるのだろうと思うと残念。よく翻訳部門大賞とれたなって感じ。
    とりあえず、出ている刊については読み進めようと思う。

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    2025年07月25日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    結界を強化する方法を探るヴァイオレット。古文書の解読作業に励むこととなる。ついに一つの仮定を導き出すのだが…。そして、やってくるベニンたち。
    激しい攻防戦が幕を上げた。

    地名と人名に苦しみながら読んだ下巻。
    途中ではたと気づいたのは、この巻で終わらないな…ってことだった。
    ゼイデンとの心の距離が近づくにつれて、ヴァイオレットの置かれている状況はどんどん厳しくなり、読んでいてハードでした…。
    嫌な伏線だけ残していったな…^^;

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    2025年07月22日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    2年生になったヴァイオレット。
    語られない歴史にたどり着き、それを確かめ、突き進もうとするが、同時に命も狙われることに。
    ゼイデンとの仲もすれ違ったり求めたりの上巻。

    登場人物が多いせいか、なかなか覚えられず、地名も覚えられず、雰囲気読みしている感は否めなかったけれど、
    最後の最後でやってくれたな!という爽快感。
    ゼイデンに対して、ブレナンが放った最後の小言がお気に入りになった。笑

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    2025年07月14日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    恋愛パートいまいちだな。表現が古くさいのか翻訳が下手なのか。メインのストーリーはまあまあ面白く次が気になるのでまた読みたい。

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    2025年07月12日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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     珈琲店を題材にしたファンタジー小説、いろんな種族が活躍する様子が面白かった。
     それぞれのキャラクターが魅力的でした

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    2025年07月10日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    決してつまらなかったわけじゃないけど、いろんな種族が出てくる系のハイ・ファンタジーはちょっと苦手なのもあり、期待したほどではなかったかな…。
    珈琲と出会って生き方を変える決心をしたというわりに、扱いが雑というか…結局マシンまかせなの?っていう。
    手作業でドリップすれば世界観を壊すこともないのに。どうしてもエスプレッソにしたかったのだろうか。
    いまいち珈琲への情熱が伝わってこなかったのは残念。
    そのかわりシナモンロールやビスコッティはすごく美味しそう。
    いい仲間と出会い、彼らやお客様からのアイデアで店をよりよくしていく過程はワクワクした。
    ただ恋愛は必要なかったと思う。普通に友情を描いてほしかっ

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    2025年06月19日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    ネタバレ

    傭兵のヴィヴは幸運を引き寄せるというスカルヴァートの石を手に珈琲店を開くつもりでした。一からの店づくりに、幸運にも才能ある者たちがヴィヴの周りに集まってきて ―― 。


    オークやサキュバス、ラットキン…。
    ファンタジーらしく、異種族が同世界で生きているイメージがなかなか掴めなく、世界観に浸れなかったのは残念でした。

    珈琲やシナモンロールを焼く香りがしてきそうで、カフェで読みたい本です。

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    2025年06月17日