原島文世のレビュー一覧

  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    ネタバレ

    上下巻まとめての感想

    序盤は翻訳もの特有の文体や専門用語の多さで世界観についていくのが大変で、正直眠気と闘いながら読んでいました
    舞台となる国の文化や社会の全体像が見えにくい点も最後まで少し物足りなかったです
    ただ、ヴァイオレットが対戦相手に毒を盛り始めたあたりから少しずつ面白くなりました
    毒を盛るという行動に「したたかな主人公だ」と印象が変わった

    竜のタールンやアンダーナとの出会いは胸踊る展開だし、その後のゼイデンとの関係の進展していくのもドキドキしながら読んでました
    デインと三角関係になるのかな?とも思ったのですが読めば読むほどデインに魅力を感じない・・
    個人的にリアム君とヴァイオレッ

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    2026年01月08日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    ネタバレ

    人が簡単に死ぬ世界観なのに、ラブストーリーが長く続く しかも、感情が昂ると稲妻を落とすとか、うる星やつらか?

    読み続けるの無理かなぁ?と思ったラスト100ページでようやく話が進み始める

    まだまだ完結しなさそうで、しかもどちらかといえばラブストーリーにウエイトを置いたバランスが続きそう 
    最後まで読めるかな?

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    2025年12月31日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    表紙から想像した物語とはちょっと違ったけれど、それでも珈琲の香りに包まれた優しい気持ちになれる素敵なファンタジーでした。冬にぴったりの、温かくなれるストーリー。不器用だけれどまっすぐで憎めない、応援したくなる主人公ですね。

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    2025年12月31日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く

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    見た目ではなく人柄を見ることって大事。オークという見た目で相手を怖がらせてしまうとわかっている繊細な心の持ち主が主人公。腕っぷしには自信があるけど、それとは全く関係のない仕事を始めることにする。面接に来た応募者も、後に出てくるかつての傭兵仲間も、見た目や種族のイメージによって、先入観を持って見てしまっていたなと反省。ビジュアルのない小説でさえそうなのだから、現実世界では気づかないうちにもっと多種多様なフィルターをかけてしまっているはず。その視点に気づかせてくれた作品。

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    2025年12月21日
  • パン焼き魔法のモーナ、街を救う

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    この作者の大人向けに書かれた洋書を持っている。YAはどんな感じかな?と思って読んでみることにした。ライトな感覚で読めるけれど、割と深い話をしていると思った。持ってる洋書を読むのが楽しみだ。

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    2025年12月18日
  • 伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす

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    傭兵をやめてカフェをオープンしたヴィヴの前日譚。「伝説とカフェラテ」の2冊目。
    1冊目も相当まったりしてたけど、2冊目のこれはその上をいくくらい超まったり。ヴィヴが傭兵だった時なのでファイトシーンもあるにはあるけど、全くハラハラしない。それがこの本にはあってる。

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    2025年12月04日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 上

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    ロマンタジーというジャンルは初めて聞いたけど、上下巻読んだ結果、若干ハーレクインのファンタジーものでも過去大量にあるジャンルなのでは?と思ってしまった笑
    個人的には訳が若干読みにくかったが、竜が絡んできてからは面白くなったように思う。2も読む予定。

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    2025年11月03日
  • メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち 上

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    ジキル博士の娘、ハイドの娘、ジャコモ・ラパチーニ(ポー『ラパチーニの娘』)の娘、ヴィクター・フランケンシュタインの娘の4人が揃い謎解きをする話を自分達で小説仕立てに書いている、という体裁になっている。だから、時々娘たちの内輪話が挿入される。
    設定や内容も面白くないことはないのだけれども、続きを早く読みたい!という気持ちにならなのはなぜだろう。ということで上巻だけで止まっている。

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    2025年11月02日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 上

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    ①帯の煽りにある「血湧き肉躍る」が文字通りの意味。
    ②ハリーポッターじゃあ血と力が、物足りない人へ。
    ③ドラゴンが嫌いな男の子とかいるわけないっすよ!
    ってのが刺さりポイント 

    女性視点のロマンス作品としてホットな人間関係を楽しめるし、男子視点では軍学校×ドラゴンという設定が刺さる。

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    2025年10月26日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    本屋大賞翻訳小説部門第1位を獲得したロマンス x ファンタジー第二弾!
    前作の衝撃的な終わり方から、続きが気になりすぎたのでそのまま続編へ!
    前作をはるかに超える困難に次ぐ困難。ゼイデンやデインとの関係も一筋縄ではいかず先が気になる!
    これからどうなるんだ・・・!

    前作に比べてかなり分厚くなっていて大変でしたが、読み終わるとやっぱり面白かったです!
    前作より全てがパワーアップしており読みごたえがありましたが、ロマンスシーンはもう少し控えめでも良いかも笑
    全五部作予定とのことなので今から続編が楽しみ!

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    2025年10月18日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    ネタバレ

    頑張って読みました。
    面白くないわけじゃないけれど、まだこの世界観に慣れていないというか入り込めないというか…。(私の読解力が間に合っていないのかもしれませんが。)

    ヴァイオレットとゼイデンの、隠し事→諍い→仲直りはもうお腹いっぱいという感じです。
    アンダーナ可愛さで読んでいると言っても過言ではないかもしれません。

    どこに向かって物語が進んでいくのか、次巻の展開に注目したいです。

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    2025年10月16日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 下

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    下巻になって、ようやくわかってきて面白くなった。が、なかなかの描写に電車内で読んでて恥ずかしくなった。翻訳も難しかっただろうな…と思う。YA向けで

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    2025年10月14日
  • パン焼き魔法のモーナ、街を救う

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    SNSで「T・キングフィッシャーはいいぞ」という声を見て、「そうなのか~」と手に取ってみた一冊。ジャンルは児童文学/ファンタジイで私のような読書ライト勢でも気軽に手が出せ、そしてとても面白かった。 主人公は、パンに関する魔法を使える14歳の女の子。元気いっぱいのパン職人で、物語は彼女の一人称で語られ、その語り口は思わず「お嬢ちゃん」と声をかけてしまいそうなほどあどけない。でもこの小説、パン屋の厨房で身元不明の少女の死体が転がっているところから始まる。誰もが寝静まっている早朝、主人公は厨房で死体と二人きり。Ohかわいそ……でもSAWよりはマシか。知らない場所に拉致されているわけでも、拘束されてる

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    2025年10月12日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 下

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    物語が、複雑化し、しばしば理解不能に陥る。登場人物も増え、相関を見ないと分からなくなる。それでも読み続けているのは、はて?

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    2025年10月12日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    山あり谷あり色々と大変ね、…と思いつつ、結局のところ繰り返される二人のキャッキャうふふなやり取りを、地獄のような顔で読んだ。
    さて、下巻下巻…

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    2025年09月28日
  • フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫- 上

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    実際は3.5ぐらい。
    下巻も読まないと全体的な評価はできないかな。
    アメリカのファンタジーにもタイプがあって、ガンガン人を殺す方のファンタジーかな…と思った。
    その人死にも"ここは戦場(と同等)なので仕方がない"というやつ。
    アメリカ的な思考かもしれない…。
    私はゲームオブスローンズの原作が大好きなのですがあっちも推しがドコドコ死ぬけどあれは戦争と王権と宮廷の争いの中での陰謀があっての人死にで、こちらは軍事大学で竜の騎手のなり手の座を巡って学生同士がお互いにストレートに邪魔なので殺すみたいな…これがアメリカのいわゆるラノベなのかも〜!?敵と戦うときに我らこそ正義と敵をガンガ

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    2025年09月15日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ロマンタジー(ロマンス+ファンタジー)という新ジャンルとなっているが、ちょっとロマンスの部分が多すぎて、辛かった。お腹いっぱい。話の筋を進めて…と飛ばしながら読む。

    新たなライバルや、徐々に明かされるこの世界の成り立ちは興味深いのだが、だんだん主人公2人が正義、他は悪のようなところが多くて、納得できなくなってきた。

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    2025年09月13日
  • イラクサ姫と骨の犬

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    入り江の小国の三番目の姫マーラは、北方の大国に嫁いだ姉姫が窮地に陥っていると知り、姉の結婚相手である王子を殺すため墓守女を探す旅に出る。骨でできた犬、無愛想だが面倒見の良い墓守女、ゴブリンに囚われていた戦士、祝福が苦手なゴッドマザーを連れ、マーラは強固な魔法に守られた強大な北方王国へと向かう。ヒューゴー賞受賞ファンタジー。


    てっきり児童文学かと思って読み進めたら、主人公のお姫様が30歳でびっくり。お姫様が若いとは限らないのは事実だけれど、30歳らしさも無かったので、修道院に居た年月をもっと短くして若い設定にしても良かったのではないかと思う。妊娠・出産についての話が生々しいので子ども向けには

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    2025年09月07日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    ネタバレ

    まだ途中ですが、ヴァイオレットがゼイデンに対してすべて打ち明けろというのがどうしても理解できず、先に進もうか決めかねています。国の歴史をかけた反乱に巻き込まれているのに、幼すぎる気がします。
    頭が切れる設定ですが大部分はブレナンの日記とミラからの知識に支えられている気がするし、どちらかという勇気があって気が強くて権力にひるまない。その部分が引き立つ主人公だと思いますし、ゼイデンが惚れたのもその部分だと感じました。2人とも貴族、軍人の子供というのも同じですし、似た者同士だったのかと。
    頭がよいなら、ゼイデンが革命のため、そして自分を守るために全ては明かせないのも理解できるはずなのに…と思ってしま

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    2025年08月27日
  • フォース・ウィング2―鉄炎の竜たち― 上

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    第2シリーズ突入
    愛してるのに信じられない、でもそばにいたい
    暴力と革命の中で明日の命も分からない世界で、2人で過ごす時間は稲妻のように光る
    痴話喧嘩と拷問と秘密
    母の愛を感じられて良かった

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    2025年08月26日