藤田紘一郎のレビュー一覧

  • できる男はウンコがデカい

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    この本で語られている、清潔すぎる社会への危機感には、すごく共感した。清潔さを求めるあまり、必要な菌までも排除してしまい、免疫力の低下を招き、弱い人間になってしまう。そして、この清潔を求める志向の要因は、メディアの印象操作による部分が大きい。

    完璧さを求める社会は、中にいると息が詰まる。それまで普通にいた汚さが、いつのまにか排除の対象となる。その社会に所属できる人の数はどんどん減っていき、新参者を寄せ付けなくなる。もっと余裕を持った社会にならないかなーと心底思う。電車が少し遅れたっていいじゃない。5分の遅刻なら許そうよ。お店が少し汚れているだけで文句をつけないでほしいし、政治家の一つ一つの発言の揚げ足をとらないでほしい。もっといろんなことに寛容な社会になれないと、許容できないと、どんどんガラパゴス化して孤島化する。

    グローバル社会で求められつつある「多様性」という考え方も、許容することを求める。ここでいう多様性には、白人は嫌いだとか女性は家庭に納まるべきだという、枠を当てはめる行為や他社を排除する動きは、含まれない。そういう、はじょを伴う個性は、多様性とは呼ばれない。この考え方が世界で求められているときに、日本が寛容さを失ってしまっていては、またおいて行かれてしまうだろう。
    みんな、もっと器の大きい人になろうぜ。

    清潔すぎる社会で思い出したが、村田沙耶香の「消滅世界」という作品の中では、セックスが原始的で汚いものとされ、子供はすべて人工授精で作られるという設定になっている。夫婦はセックスをせず、それぞれ恋人を持ち、恋人同士でセックスをしたりしなかったり。はたまた、キスや愛撫のみを崇高なセックスとして位置づけて、性交は汚らしいという考え方を持っていたり。「清潔さ」を究極に追いかけると、人間そのものの否定にすらなりかねないのだから怖い。それが汚いなら、あれもこれも汚くて、もう生きてられないわ!と叫びたい。

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    2016年10月03日
  • 50歳からは炭水化物をやめなさい

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    ミトコンドリアイブ=20万年前のアフリカ女性の遺伝子が生きている。
    ラドン温泉=ホルミシス効果。
    放射能=もらい泣き現象=隣の細胞も死ぬこと。
    味噌蔵から取り寄せた生きた味噌=抗酸化作用がある
    フィトケミカルの細胞膜を壊す=熱を加える。味噌汁など。

    もっと食べたい、はいっときの満足。テロメアの回数券を使っていいか、考えること。

    酒と女は2合まで。

    カルシウム・パラドックス=カルシウムが減ると、血中カルシウムが過剰になる。
    硬水でカルシウムを補う。
     四国カルスト天然水ぞっこん、
     命のみず
     浅虫温泉水専任のわすれ水
     マグナ1800

    空腹ではなく腹八分目。食べる間隔が開くとフィトケミカルが不足する怖れ。

    油は常温で固まらない油。

    水溶性と不水溶性の食物繊維

    焼きバナナのスイーツ。

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    2016年08月06日
  • 踊る腹のムシ グルメブームの落とし穴

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    寄生虫のサナダ虫を自分のお腹のなかに飼って喜ぶ著者。
    サナダ虫の名前はキヨミちゃん。
    キヨミちゃんを飼うことで日本人の食生活や、よい・わるいとは何か、共生とは何か...
    そんなことまで考え始めていく著者の患者さんや知人を巻き込んだユニークな体験が語られており、
    読んでいくうちに寄生虫への不気味なイメージも変わっていく。
    寄生虫を知ることで食生活や生活習慣がわかるのも興味深い。
    想像するとぞっとする話もありおもしろ怖い一冊である。

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    2016年08月02日
  • がんにならない整腸術

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    ネタバレ

    がんにならないためには、腸を整えて免疫力を高めることが大事とのこと。腸内細菌を意識した食生活(○:海藻、キャベツ、味噌、納豆、ゴボウ、タマネギ、ニンニク、きな粉、蜂蜜、プロポリス、乳酸菌、玄米、赤ワイン、焼酎、キノコ。×:保存料、白い炭水化物、フライドポテト、加工酒)、適度な運動、笑いとポジティブ志向、などなど。

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    2016年07月19日
  • アレルギーの9割は腸で治る!

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    興味深かった見出し
    ・子どものアレルギーを予防する食事のルール
    ・O-157は清潔な場所で猛威を振るう!
    ・お腹の調子が悪いと、突然、食物アレルギーに!?
    ・不潔な水に病原菌がいないワケ
    ・脳のストレスは腸にくる
    ・「褒めるだけ」で良くなるアレルギー治療
    ・「心」がガンを治した話
    ・ウソでも笑えば、NK細胞活性が上昇する

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    2016年05月16日
  • 笑うカイチュウ

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    寄生虫学、感染免疫学、熱帯医学の専門医による、寄生虫に関するエッセイ集。1994年に発刊されてベストセラーとなり、1999年に文庫化された。
    日本におけるカイチュウ感染率は、戦争直後70%以上あったものが、公衆衛生に関する徹底した取り組みにより、わずか20数年間で0.2%以下に低下した。しかし、その後、有機栽培野菜の流行、様々な種類のペットを飼う人の増加、グルメや健康を意識した食の広がり等により、この世界でも最も清潔と言える日本において、寄生虫病が再び増加しているのだと言う。具体的な原因は、アライグマやサルのペットとしての輸入、ドジョウの踊り食い、ヘビの生血のワイン割り、ナメクジの丸飲み、ジビエ料理、様々な生魚等々。
    寄生虫というのはその名の通り、宿主に寄生することによってのみ生きられる生物であり、上記のような生活様式や嗜好の変化により本来の宿主ではない人間の体内に入った場合には、ときとして健康に大きな影響を与えるものの、本来宿主に寄生している限りは基本的に悪さをしないものである。また、寄生虫感染はアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患の発症を抑制する効果があり、日本人のアレルギー症の急増は寄生虫感染率の低下が一因とも言われている。
    著者が本書の出版に当たって「ずいぶん気を使った」というように、寄生虫というテーマは確かに万人に抵抗なく受け入れられるテーマではないと思うものの、本書の提示するメッセージは深い。それは、何より人間が自らの都合で自然との共存・共栄関係を変えようとすることへの警鐘である。
    (2015年9月了)

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    2016年01月16日
  • 「腸スッキリ!」健康法 腸内環境を整えて、体も心も万事快調!

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    読書録「「腸スッキリ!」健康法」4

    著者 藤田紘一郎
    出版 PHP文庫

    p107より引用
    “こういう時の脳は駄々っ子みたいなもので
    すから、理性で無理やり押さえ込もうとする
    と、その我慢がストレスになってしまうかも
    しれません。少しだけ慰めてあげるというの
    がポイントです。”

    目次から抜粋引用
    “腸を整えて野生を取り戻せ!
     腸スッキリ健康法の驚くべき効果
     10ヶ条の具体的な方法
     腸スッキリ健康法を生物学的、医学的に解説
     知っておくと得をする小ワザ”

     寄生虫学者である著者による、長年の研究
    から導き出された健康法を記した一冊。
     腸を整えるメリットから具体的な食生活の
    アドバイスまで、ユーモア溢れるエッセイを
    はさみつつ書かれています

     上記の引用は、脳の快楽系の判断について
    書かれた項での一節。
    駄々っ子を無理やり黙らせようとすると、反
    対にもっと大声で泣き叫ぶのと、同じという
    ところでしょうか。
    暴れる感情を上手く受け流せるようになれな
    いと、子供を虐待してしまう親のように、自
    分の体を痛めつけるように物を食べてしまう
    のかもしれませんね。
     寄生虫の研究のために、世界中を回って排
    泄物を集め、観察してきた著者なので、説得
    力が高いのではないかと思います。
    健康法には、人によって合う合わないが強く
    あるでしょうけれど、それほど難しかったり、
    お金がかかったりする方法ではないので、一
    度試してみても損はないでしょう。

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    2015年12月18日
  • 大ウンコ

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    藤田先生は面白い。
    題名も中身が想像できない。
    日本人の過剰な清潔思考が環境を壊している。また少子化にも影響を及ぼしている。
    汚いものとして必要なものまで排除する社会は変えていかないと滅びてしまうかもしれない。

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    2015年12月12日
  • 大ウンコへん

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    便利に快適で清潔な生活を送るために発達した社会による弊害。
    昔はあまり聞かなかったアレルギーやうつが増え結婚しない若者が増え子供が生まれなくなる。
    どんどん体が弱くなり必要もない薬や治療が過度に行われているような。
    先生の話しはよく分かるが、虫をお腹に飼う気はない。

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    2015年11月06日
  • ボケる、ボケないは「腸」と「水」で決まる

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    藤田先生が最後の章で噛む効用・生キャベツの話あり
    すべての事象は腸内環境で完全される徹底ぶりは爽快です

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    2015年09月06日
  • 「大人のアレルギー」は腸で治す

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    ネタバレ

    メモ

    P38 アレルギー体質を根本的に改善していないため、気管支喘息→ラテックスアレルギーや金属アレルギーなどを起こす人も増えている。

    P43 日本人の8割は、乳製品に含まれる乳糖を分解する酵素をもっていない→下痢を起こしたりなど「乳糖不対症」を引き起こす。

    P58 生後10か月のうちに、どのような腸内細菌を獲得できたかによってアレルギー体質になりやすいか否かが決まる。

    P116 「荊芥連翹湯」アレルギー全般に有効とされている漢方。子どもには「柴胡清肝湯」がよい。アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどオールマイティに対応できる。

    P134 キャベツは、ニンニクの次に免疫力を高める効果がある。

    P144 ヨーロッパと日本では、水に対する関心の置きどころがまるで違う。日本では「菌がゼロ」であることにこだわり、水に平気で殺虫剤を大量投入したり加熱殺菌したりします。ヨーロッパでは、「ミネラルウォーター」を名乗る水のあらゆる殺菌行為を禁じます。

    P151 香味野菜の一種であるクレソンには、気管支喘息の発作を和らげる作用があると有名。

    P153 免疫力の増強にもっとも効果的な食品は、ニンニクです。

    P176 お風呂の塩素は、大人ひとりが先に入れば吸着出来てしまう。皮膚の丈夫な人に先に入ってもらうのが簡単な方法。それか、ビタミンCの粉末を耳かき一杯程度お湯に入れる。出がらしの緑茶をお茶パックに入れて浮かべる。炭の塊をいれるなどの対策を。

    P180 こどもには泥んこ遊びをたくさんさせ、大人は土いじりを趣味とすることが、アレルギーを遠ざけるには有効。

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    2015年07月10日
  • 病気を防ぐ「腸」の時間割 老化は夜つくられる

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    アルカリ性の硬水を飲む
    炭酸水はダラダラ飲まない
    朝起きたら朝日を浴びて、3分間深呼吸
    何だか色々すっきり。

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    2015年06月27日
  • 病気を防ぐ「腸」の時間割 老化は夜つくられる

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    地球の自転は、地球誕生時の46億年前は5時間、霊長類が生まれた350年前は23.5時間、現在は24時間11分だそうだ。人間の体内時計(サーカディアンリズム)は、1日の長さとずれがある。腸のリズムも体内時計に従っている。健康を維持するためには、体内時計を毎日リセットする必要がある。それが朝の光。筆者は朝5時~6時に起床して朝日を浴びて深呼吸を3分行うことを薦める。▼体内時計は脳幹の視床下部にあって、ここがアンチエイジングの源になる。睡眠ホルモンで若返りホルモンといわれているメラトニンは、視床下部の松果体から分泌される。朝日を浴びるとメラトニンの分泌がとまって体が活動状態に入る。(セラトニンの分泌が盛んになります。)そして、最も重要なことは、それから「15時間後にメラトニンの分泌が高まり、満足度の高い睡眠に入ることができる」こと。腸も質の高い睡眠で、休養と活力を得る。▼メラトニンの前駆体はセロトニン。腸内でたんぱく質を元にビタミンの協力で作られる。▼私も不眠症対策に、朝早くの起床を実行しようと思った。

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    2015年06月02日
  • 寄生虫博士のおさらい生物学

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    本のタイトルにあるように、本書は生物学のおさらいのための本である。最近の高校生物ではこんな事まで教えているのかとビックリする。私などは高校の時に生物学を習った記憶がない。習ったのかも知れないが全く覚えがない。どうやら本書前書きに従うなら、私たちの学生時代は物理偏重であったらしい。
    この本はおさらい生物学という名前通り生物学について生命の誕生から細胞の成り立ち、最近の遺伝子工学の話まで一通りさらえているので、反対にある程度生物学について勉強していないと個々のトピックスが少々理解しにくいのかも知れない。しかしながら一通りのトピックスを流す事で生物学にて知っておくべき事がハッキリするのかも知れない。

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    2015年03月16日
  • 大ウンコ

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    腸を整えると免疫力が上がるというのは本当なのかが知りたくて手に取った本。

    まさかウンコからこんなに新しい視点が得られるとは。ありがとう藤田先生。
    この後も何冊かこの先生の書いた本を読む予定。

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    2015年02月09日
  • こころの免疫学

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    いわゆる現代病で急増している「うつ病」などの精神疾患が脳や精神の問題だけでなく、体の問題、特に腸内細菌の減少が起因しているという話で非常に内容的に興味深い本でした。
    腸というのは第二の脳と言われており、腸の働きが脳に影響を及ぼすというのは驚きでしたね。
    精神病の特効薬は抗うつ剤の摂取ではなく、食物繊維や乳酸菌などの摂取による腸内細菌の増加を含めた規則正しい食生活の改善が大きいと説いており、トランス脂肪酸の摂取は危険であること、免疫力を高めるNK細胞の働きなど、なるほどな!と感心しっぱなしでした。
    コレステロールというのは別に悪い要素ではないという話も驚きでした。
    但し、精神疾患は食生活の改善が大きなウェイトを占めるが、カウンセリング(コミュニケーション)の重要性についても書かれていますね。公私ともに身の丈に合わせ無理の無い生活を送るのが良いということですね!

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    2014年10月23日
  • 大ウンコへん

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    駄洒落をふんだんに取り入れて(?)面白おかしく書いているが、病気や健康、医療についてかなり怖いことが多く出てくる。
    確かに困った医者が増えているという話は聞くことがおおくなったが、彼らを輩出する医学部の内側から冷静に言われると・・・
    色んなことの組み合わせのバランスがくずれて、世の中がおかしくなってきていることを再認識したが、どうすることも出来ないのかなという無力感も。今の世の中がおかしいと思っている人も多いはずだが・・・

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    2014年09月15日
  • アレルギーの9割は腸で治る!

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    花粉症を克服したい!という思いから手にとった本。
    この本によると、花粉症はここ数十年で出てきたアレルギーだそうな。今まで春になると「今日は花粉がすごい。嫌だな〜花粉。」と、花粉をいやなものとして考えてきた。だけど、本当は悪いのは花粉じゃなくて、花粉を異物だと認識して異常に反応してしまう、自分の身体の免疫機能にあるのだ。その身体をつくってしまった要因は、清潔主義が徹底した「キレイ社会」に毒された腸にあるのだそう。腸内細菌を健康的に増やす方法も書かれていて、すぐに実践できる実用的なものばかり。
    最終章に書かれている筆者の言葉には、なんだかハッとされられ、感動すら覚えた。最後にその一部を抜粋。
    ……………………………………………
    「人間は寄生虫や細菌、ウイルスなどの微生物とうまく共生する、そのための機構が免疫である」
    私はそう考えています。その共生がうまくいけば、人間は病気にもアレルギーにもガンにもならないし、生きる力も出てくるのだと思うのです。

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    2014年03月17日
  • できる男はウンコがデカい

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    人生をよりよく生きるには、自分自身の
    うんこを変えなさい。
    一日一回、デカい一本がお尻の穴からスコーンと
    出てくる毎日はあなたのビジネスライフを変え、
    自分を輝かせてくれるという、
    潔く清々しいタイトルです。

    本書を読むと排泄というものが、非常に大切で
    あるということ。そして、汚いもの・行為という
    イメージを変えてくれます。私も変わりました。

    以下、覚えておいて損はないこと一覧に。

    水に浮かぶのは、食物繊維が多い証だからよいうんこ。

    うんこの色は、胆汁の色。胆汁は肝臓で作られる
    消化液のこと。古くなった赤血球がはがれる
    色素でできている。黄褐色がやはり理想色。

    ウォシュレットをすると肛門にある皮膚常在菌が
    洗い流されます。この菌は、肛門の脂肪を餌にして
    その箇所を酸性に保ってくれます。酸性の部分では
    悪い菌は繁殖しないので、ウォシュレットの
    使い過ぎには注意しようと思います。

    スイカにある「シトルリン」という成分は
    バイアグラにもある成分なので、勃起力維持と
    夏バテにはスイカ、というのは理にかなった食べ物
    だそうです。

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    2014年02月23日
  • マンガでわかる若返りの科学 なぜ糖質ダイエットが必要なのか?寝たきりにならずボケない生活習慣とは?

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    長寿遺伝子 サーチュイン遺伝子、
    寿命の回数券テロメア、
    ミトコンドリアエンジンと解糖エンジン
    血清アルブミンが3.5g以下=タンパク質エネルギー栄養障害
    エビゲノム=後天的遺伝情報=食生活を中止ににした生活習慣によって体質が変わる。
    長寿ホルモン=アディポネクチン、DHEA(デヒドロエビアンドロステロン)イワシ、納豆
    褐色脂肪細胞 カプサイシン、カプシエイト
    抗酸化力 活性酸素 ビタミンC、E、ポリフェノール
    抗糖化力 AGE 腸は糖分が嫌いだが脳が大好き。そこでAGEがたまる。メイラード反応。
    ミトコンドリア、ミトコンドリアイブ=アフリカの1人の女性に行き着く。
    ミトコンドリア病。
    若返りの水、カルシウムを含む水を飲む。
    カルシウムパラドックス=不足すると骨から溶け出して血管の中が過剰になる。
    チームエビアンウォーターリーディング=硬度300くらいの中硬度水。
    腸内環境 絶食は腸によくない。リーキーガット症候群。
    マイ乳酸菌を増やす。乳酸菌生成エキスをとる。

    カロリー制限は、一度でも過食するとスイッチはオフになる。
    レベストロールでONにしようとすると、大量に必要。
    運動、カロリー制限、抗酸化物質を取ること。
    メリンジョから作ったウンピン。

    フレンチパラドックス、オラック値(活性酸素吸収能)

    プロポリスは自然の万能薬

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    2014年02月18日