望月麻衣のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
シリーズ3冊目を読んでいます。
「そもそも宇宙の運気というのは常にらせん状に上昇しているんです。それは川が上から下に流れて行くのと同じくらい当たり前のこと、なので人は幸せな気持ちでぼんやりしていれば運気の上昇気流に乗れるものなのですが、色んな自我が邪魔をして自分で自分の足を引っ張るようになる、そうすると気流に乗れずに留まってしまう、留まるのは運気の滞りという事。足を引っ張る存在が居なくなって全あなたが一丸となって運気の波に乗っていけば、願いが簡単に叶って行く。」
「自分の心がわかるようになるには、
自分にいちいち問いかける事
コーヒー飲む時、今はどんなコップでのみたいのかとか。」
なかな -
Posted by ブクログ
読み終える間近に泣けたのは主人公の思いが自分に重なったからだろう。
タイトルとカバーイラストから多分軽めの内容だろうなと、その時そんな物を読みたかった気分だったので読み始めた。
予想に大きくは反せず軽快な内容。京都の風景、蘊蓄が織り込まれながら主人公も女子高生の恋の悩みが語られる。
大団円は女子高生の元彼のクズ根性の暴露による女子高生恋の悩みいっぺんに解決という爽快なもの。
とはいえこの場面には自分ひとりが友人達から浴びせられる悪くいえば無責任で面白がりでおせっかいな思いやり無き言葉で「友情ゴッコ」の形を借りた吊し上げのターゲットになってしまうどうにもならない悲しさに溢れている。
そしてそれと