望月麻衣のレビュー一覧

  • 京都東山邸の小鳥遊先生

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    最初はかなり生意気なキャラで苦手だった英輔だったが周りに支えられ頑張ってる姿に葉月と一緒にプロデュースしている気分になり最後は全力で応援していた。いい俳優になったよ~

    姉妹と黒崎さんの関係は途中ギスギスな関係に陥ったが本当に美沙がいい子で恨めないキャラだったからか円満に落ち着いてよかった。黒崎さん罪な男ですね。

    紅葉時期に京都行ったことないから行ってみたいなー。
    話のテンポも良く京都の町並みや料理もしっかりのせてきて飽きがこなかった。本の表と裏の想定が凝っててよかった。裏はお仕事モードなのね。

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    2024年09月08日
  • 京都寺町三条のホームズ : 3 浮世に秘めた想い

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    最初から登場する書は
    「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」(平兼盛)
    平安時代の『歌合会』で詠まれた歌。『ちはやふる』でも有名になったこの歌は私も大好きな歌のひとつ。
    子どもの頃、国際文通週間切手の「蒲原」が欲しくてたまらなかった。高くて手が届かなかったけれど。10年ぐらい前に静岡県の東海道広重美術館の浮世絵プチ体験で、その「蒲原」をゲットした時は嬉しかった。
    今回の小説は、浮世絵と歌舞伎を通して道ならぬ恋がテーマになっている。ドロドロ感が支配しても、理知的なホームズが解き明かすとカラッと晴れ間が出てくる。そんなホームズも自分の恋の道では迷ってばかり。葵ちゃんと

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    2024年09月08日
  • 京都寺町三条のホームズ(コミック版) : 8

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    策士達の話

    相笠くりす先生の苦しく切ない自殺未遂話の真相は 関係者全員が共犯とは 凄い設定でした。流石はミステリー‼️ そのまま筆を折ってしまっても仕方ないと思われる状況から 次の一歩を踏み出せるように導いたホームズさんは 流石です👏
    利休くんの複雑な家庭環境にも驚きつつ 葵ちゃんの進歩した鑑定眼がカッコいいです。
    夏目漱石の"I Love YOU "の訳詞 エピソード "を 引用したホームズさんの隠した本音が微笑ましい🤭

    #深い #切ない

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    2024年09月07日
  • 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿

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    我が家の大好きな京土産「阿闍梨餅」が出てくるというのでわくわくしながら読み始めた。
    わくわくは阿闍梨餅だけじゃない。「哲学の道」も「銀閣」も出てくる。
    学生の頃、銀閣が気に入ってずっと佇んでいた。友達に絵葉書を書いた記憶がある。父が西田幾多郎の本を好んで読んでいたから、「哲学の道」にも思い入れがあった。
    さてさて、このシリーズ第二弾は真贋をめぐるミステリー。円生の存在が物語に勢いを与えている。
    ホームズと葵の関係にも胸が躍る。
    ホームズが好きな在原業平の歌は、
    「きみにより 思ひならひぬ世の中の 人はこれをや 恋といふらむ」
    次の作品も読んでしまいそう。

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    2024年09月05日
  • 京都寺町三条のホームズ : 1

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    『人が死なないライトミステリー』それも京都を舞台にした『京都行きたくなる』ミステリー。(あとがきより)

    去年の春、京都を訪ねた。まさに『願わくは桜の下に』の季節に。鴨川の桜は見事だった。ずっと歩いていたくなる河原だった。その時、初めて「貴船神社」に行った。この物語にも『鞍馬山荘遺品事件簿』の中に鞍馬寺とともに貴船神社が出てきて、情景が鮮やかに甦ってきた。

    さてさて物語の内容はといえば、ホームズの洞察力とうんちくに魅了され、面白い。高校生のアシスタント葵ちゃんも気持ちが少しずつ変わっていくのも楽しい。
    望月さんの作品はシリーズになっているようなので、また読みたい!

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    2024年09月02日
  • 京都下鴨 神様のいそうろう

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    萌子は幼い頃に理龍に救われて以来理龍が推しになった。
    萌子が推す気持ちも分かったりととても不思議でホッコリもして読みやすかった。
    ぜひ二弾も読みたいなぁ

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    2024年09月01日
  • 京都寺町三条のホームズ : 21 メランコリックな異邦人

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    内容(ブックデータベースより)

    夏の暑さも和らぎ出した9月1日。夏休み中の葵が、いつものように清貴と二人で『蔵』の店番をしていると、ジウ・イーリンが訪ねてきた。10月から京都にある大学の大学院の修士課程に通うというイーリンは、”葵のことをもっと知る”ために、『蔵』でバイトをすることになった。
    父・イーフェイからある”宿題”を出されていいたイーリンだが、『蔵』での日々を通して、自らの秘密にたどり着くことになる――人気シリーズ、第21弾!

    令和6年8月30日~9月1日

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    2024年09月01日
  • 京都船岡山アストロロジー2 星と創作のアンサンブル

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    「京都船岡山アストロロジー」の2冊目。
    前作からおよそ1年が過ぎた頃、女子高生作家デビューの夢を目指す桜子が改稿を重ねて公開した小説が編集者の目に止まり、順調にデビューしたものの、発売された本の売れ行きは思わしくなく…、というところから始まるお話。

    今回もまた京都の風情の中で、創作の仕事×占星術×プチ恋バナという感じで、サクサクと話が進む。
    落ち込む桜子をさりげなくフォローする高屋や柊ら家族の姿も温かいが、作家として悩む桜子に対して、「あなたが、人気作家になれば、必ずこの本は注目されます」という柿崎と「『自分が絶対買ってしまうもの』をつくってる方が、仕事としては楽しい」と言う朽木の営業コンビ

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    2024年09月01日
  • 京都下鴨 神様のいそうろう

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    望月麻衣さんの作品は、京都のことや神様の事など、本当に色々と勉強になります。「わが家は祇園の拝み屋さん」に続くお話でとても楽しく拝読させていただきました。続編にも期待です。

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    2024年08月31日
  • 満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~

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    小説としては言葉と展開が安易過ぎるね 分かりやすい表があって、有意義だった。ただ物語としては文字を全部読まなくても分かる内容だし、込み入ったハラハラの展開でもないので、サラッと読んだ。

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    2026年03月14日
  • 満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~

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    5冊目。真中家と親戚の姉妹の話がメインで、
    『惑星年齢域』ともう一つのテーマ『読書』。
    個人的には『母親の存在』なのかなぁと。

    どの登場人物も心の底にしまってある、
    本当の思いを告げられない中過ごしているのだけども、
    母親って子どものことを本当に心配する(自分で産んだ責任もあるけども)。
    その心配が逆に子どもを縛り付けるようなり、壁を超えられなくなってしまうのは、
    自分もそういうふうに育てられたので理解できてしまう。。。

    彼らが母親の看病や親離れしてみて改めて、
    これからの自分の道を作り上げていくか…本当の思いを掘り下げていき、
    新たな一歩へ踏み出す気持ちを自分も受け止められたと思います。

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    2024年08月27日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

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    サラッと読みやすい サラッと読みやすく、占星術もあくまでサラッと、込み入ってないから物足りない部分もあれど、良かった。

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    2026年03月14日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

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    気分は場外ホームラン⚾️❓️

    時間を忘れて一気読み❗️
    夜中12時に読み始めて 気付いたら朝😪
    ジェットコースターみたいな話の流れは 多少の意外性はあるものの 素直に楽しめました。
    読み終わったときは…場外ホームラン⚾️級‼️の面白さだと思いました😁

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #スカッとする

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    2024年08月23日
  • 満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~

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    冥王星。『破壊・再生』『死生観』『個人・社会に影響を及ぼす』星。
    今回は冥王星をキーワードにしたストーリー。

    2巻目に出てきた鈴宮さんが転職した先の北海道で知り合った『マダム』が
    『満月珈琲店』を知っていた。
    『マダム』の人生はまさに天国と地獄のストーリー。
    そんな中で『満月珈琲店』に出会い、
    『嵐』が過ぎたあとは新たな世界へと変化だと…。

    その年ごとに「耐え時なんだな」と感じることもある。
    その時は『嵐』がきているんだなと思うようにしました。

    「自分を律し、自分の足でしっかり立つ」

    『満月珈琲店』は背中を押してくれる言葉が、星のように鏤められていますねぇ...。

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    2024年08月23日
  • 京都寺町三条のホームズ : 21 メランコリックな異邦人

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    シリーズ21巻にして手を替え品を替えまだ飽きさせないのがすごい。ここに来てイーリンの視点で物語を展開させるなど、アイディアが尽きることはないんじゃないかと思う。
    円生のキャラクターも掘り下げられているし、このシリーズ、続きが気になって仕方ないのだ。

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    2024年08月22日
  • 京都船岡山アストロロジー3 恋のハウスと檸檬色の憂鬱

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    恋の分からない3人組。みんな、似た者同士だったんだ。ルナノートのイベント、よかっただろうなぁ。船岡山に行ってみたい(笑)

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    2024年08月20日
  • 京都寺町三条のホームズ : 21 メランコリックな異邦人

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    一年間京都の大学に通うことになり一ヶ月蔵でバイトするジウ・イーリン。父親からの密命のため高宮氏に近づく。珍しい宝石と言っても色々あるよね。稀少な宝石、曰く付きの宝石。呪いの宝石を贈らせようとしたイーリンの親戚、陰湿だよ。イーリンと円生の関係も決着というかイーリンの気持ちに区切りが着いたのね。
    清貴は葵との結婚に向けて静かに爆走中なのね。結婚情報誌を読み漁る清貴を利休はどんな気持ちで見てるのかしら。

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    2024年08月18日
  • 満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~

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    1話目の母と娘の話、百花の変化が嬉しい。くーちゃんも可愛いねー。
    妹の彼氏に、という話、切ないよね。
    でも、あれはどうなんだろう。
    そして、あの一族ばっかり満月珈琲店に行っててずるいぞw

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    2024年08月12日
  • 仮初めの魔導士は偽りの花 呪われた伯爵と深紅の城

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    ネタバレ


    サクサク進んでめちゃくちゃ読みやすい。
    この物語の最後に「魔女狩りが無くなる。これはまたあとの話」みたいな事があって、そこら辺の話も見てみたいと思った。

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    2024年08月02日
  • ひみつの相関図ノート

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    完全に思っていたのと違った。
    真剣な人間関係の青春作品かと思いきや、黒猫さんを全員で登場させる、ファンタジーを含むふわっとした物語が主。最後にあっと思わせる、人間関係相関図が完成する。

    作者は児童文学活躍の面々なので、初めてでも面白いはず。
    いとしのナナが好印象でした。

    望月麻衣「初恋は前途多難!?」
    如月かずさ「夢追うふたり」
    神戸遥真「放課後のメッセージ」
    もえぎ桃「わたしのママは」
    宮下恵茉「きみは友だち」
    地図十行路「壁の向こうのソラ」
    松素めぐり「いとしのナナ」
    にかいどう青「それでも地獄で息をする」

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    2024年07月29日