望月麻衣のレビュー一覧

  • 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿

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    ネタバレ

    2巻も面白かったです。
    ちょっとホラーな話があったのはやめて欲しかったですが…
    円生さんは自分でモリアティーって言ってたので最大の敵役ってことになるんでしょうか。
    今回は絵画の話も出て来てて興味深かったです。
    やはりその絵画の成立ちや背景知ってると見方変わりますよね。

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    2025年04月22日
  • 満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~

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    満月珈琲店の六作目。出版社が舞台。前作テーマの読書から続いてる感じがして良いなと思った。この本でこれまでの締めくくりみたい。ぜひシリーズで読んでほしい。

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    2025年04月22日
  • 京都寺町三条のホームズ : 5 シャーロキアンの宴と春の嵐

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    ネタバレ

    2人の恋に決着がついてよかった!!
    そしてシャーロキアンの宴の清貴がカッコよすぎる…

    第一章『桜色の恋文』
    柳原先生の誕生日パーティーでもらった城崎温泉の宿泊券を使って、葵たちは旅行に行くことに…そしてそこの温泉の仲居さんはなんと香織の姉で斎王代の佐織だった。ひょんなことから佐織の恋人の話になり、彼女は清貴に1枚の掛け軸を見せる。なんとその美しい掛け軸は佐織の恋人が手がけたものだった。果たして彼は佐織に何を伝えようとしていたのか?清貴の男の勘に、驚かされたお話だった。

    第二章『シャーロキアンの宴』
    ウエスト・シャーロック・ホームズ・クラブ、略してWSHCに呼ばれた清貴と葵。そこはホームズを

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    2025年04月25日
  • 京都寺町三条のホームズ : 4 ミステリアスなお茶会

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    序章『年の初めに』
    着物出勤で新年の挨拶に蔵に集まった一同。清貴は葵を誘って矢田地蔵尊へお詣りに行くことに。そこで清貴が葵をからかった一言にキュンとしたり、関西ならではの「フレッシュ」の使い方に驚いた!!

    第一章『ビスクドールの涙』
    葵の知り合いが京都に観光に来るため、下準備として葵は清貴と一緒に八坂神社や清水寺に行くこと。帰り際に2人が立ち寄った「CACAO MARKET」はとってもステキだったなぁ。ここでの清貴の恋愛の弱気発言に胸が苦しくなった…そして2人がお店から出ると清貴の祖母と遭遇し、祖母の家を訪ねることになるがそこで奇妙なビスクドールの話を聞かされる。そのビスクドールにはとある儚

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    2025年04月20日
  • 京都寺町三条のホームズ : 1

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    骨董品をテーマにしたライトミステリ。
    骨董も京都も知らないので学びながら楽しんで読めました。
    デートを否定しないいけず男子…いいですね。

    この作家さんの本読むのまだ2冊目ですが、好きな作家さんです。

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    2025年04月12日
  • 京都寺町三条のホームズ : 3 浮世に秘めた想い

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    今回はたくさんの恋愛譚と浮世絵回だった!!

    序章『忍ぶ想い』
    店長こと清貴の父へ常連上田さんが持ち込んだ掛け軸。その掛け軸の真意は父のお見合いを応援するものだった。しかし店長は葵と2人になると、愛しい亡き妻を忘れらず、見合いは断るという本心を伝えてくれた。そんな美しい恋のはお話に胸が温かくなった…
    そして「蔵」にオーナーが『しのぶれど、色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで』の書を飾ってしまうほど葵に対する恋心が隠せず、どぎまぎする清貴の姿が愛おしかった。

    第一章『歌舞伎美人の恋慕』
    顔見世に行くことになった清貴と葵。そこで顔見世では市片喜助の襲名した歌舞伎役者が舞台中事故に

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    2025年04月09日
  • 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿

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    今回もまたまたホームズさんの
    「いけず」なところが見られて胸きゅん!!
    ただ2巻目では前巻に比べ、清貴の鑑定に対する真っ直ぐな思いがより強く描写されて、それが贋作師相手に強く出ることもあった。その怖さが清貴いわく、周りの人を怖がされてしまうと引け目を感じている点ではあるが、私も葵と同じくその鑑定に対する真摯な姿勢が逆にかっこいいと思った!!
    つまるところ、今回は前回にまして
    かっこよさが増していた作品だった(笑)
    そして本作での見どころは、
    清貴のライバルに出会うところでもある!!

    序章『夏の終わりに』
    清貴と葵が店番をしていると、茶碗を鑑定してほしいと大阪からお客が来たが…。

    第一章『目

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    2025年04月08日
  • 満月珈琲店

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    とにかく絵が本当に綺麗です。
    実はストーリーにはそんなに期待していませんでしたがお話もとても素敵でした。
    満月珈琲店に私も行きたい。

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    2025年04月06日
  • わが家は祇園の拝み屋さん3 秘密の調べと狐の金平糖

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    拝み屋シリーズ第3弾ということで、前回小春ちゃんが拝み屋さんになりたいと申し出たところからスタート!
    吉乃さんの言葉で、『人間は滝に打たれなくてもこの社会に生きてるだけで十分な修行』は心に刺さった。
    人間社会うまくいく時もあれば、絶望や挫折もある。確かに滝修行よりもかなりきついなぁ。
    可愛い管狐さんが出てきたり、小春ちゃんと澪人さんの関係も気になるやらで次巻も読むのが楽しみです(o^^o)

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    2025年04月06日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

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    今回はどのお話もちょっとウルっとくるお話。
    ここ最近、職場が殺伐とした雰囲気だったので余計に心に沁みたのかもしれません。
    こころ暖まる話です。

    ほんとうの願い。
    それに気づけている人は実際どれくらいいるのでしょうか。
    わたしめ気づけていないように思う。
    ちょっと考えさせられる話でもありました。

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    2025年03月29日
  • 京都寺町三条のホームズ : 1

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    ネタバレ

    京男…カッコよすぎる…
    葵が清貴に惚れる理由が痛いほどわかる!
    2人が紡ぐ恋愛ミステリーから目が離せない

    序章『ホームズと白隠禅師』
    葵は骨董品鑑定のために骨董屋「蔵」を訪れていた。
    そこにいたのは、店主兼京大大学院生の清貴だった。
    そこで清貴は葵がなぜ骨董品を鑑定に来たのか、真意を見破り、ある提案をするのだった…

    第一章『願わくは桜の下で』
    茶碗の鑑定依頼で仁和寺を訪れた2人。このときに見えた桜の絶景と清貴の口説き文句に心が奪われた!

    第二章『葵の頃に』
    下鴨神社と葵祭と斎王代の話。

    第三章『百万遍の願い』
    百万遍知恩寺の「手づくり市」の話。なぜ百万遍と呼ばれているのかー、その由来を

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    2025年03月28日
  • 京都寺町三条のホームズ : 21 メランコリックな異邦人

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    京都、蔵を舞台に、父娘で円生に惹かれているジウ家のイーリンが留学目的でやってくる。そして、学びのために蔵でアルバイトを始める。清貴からの学びが目的であったイーリンだが、次第に葵の魅力にも目覚めていく様が面白い。一冊通してイーリンの出生の秘密を追うような展開となっており、もちろん、円生や小松さんも出てきます。今回は美術品のなかでも、根付けが結構出てきたり、着物や宝石なども触れられ、なかよしメンバーのほっこり、でも特別な日常を味わいながら文化的な知識も楽しめました。結構楽しめたけど、イーリン目線多くて葵・ホームズ好きには物足りないかも?

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    2025年03月28日
  • 京都下鴨 神様のいそうろう

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    拝み屋さんシリーズから読んでいる私は理龍君がまっすぐに育ってくれていて嬉しい限りです!
    「推し」とか出てきて、時代だなぁと思いました。

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    2025年03月26日
  • 京都寺町三条のホームズ : 21 メランコリックな異邦人

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    今回はサブキャラと呼ばれるような人たちにスポットライトがあたっており、それぞれの視点から変わっていく様子を描写しているのでいつもとまた違った面白さがあった。

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    2025年03月22日
  • 京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰

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    シリーズ4冊目。人間関係落ち着いてきたところに、今度は時代の流れが。雑誌ルナノートが休刊でWeb化されること、そして桜子の両親が帰国し、東京で暮らそうと言われること(丁度大学進学の時)。大団円に向かって、登場人物たちが悩み、最適解を見つけていくのですが、皆、前の巻までに一度悩みを乗り越えているので、たくましいです。あとは、桜子と高屋がお互いをどう思い会うかという大命題もなるほど!と納得の収束を見せました。
    占星術は小難しくて読んでいてもいまいち気持ち乗らなかったけど今回は○○座はこんな感じの傾向あって、とか、はっきりした提示あって、ちょっとそちらの欄も楽しみました。B型の水瓶座最強説。
    Ano

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    2025年03月22日
  • 京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰

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    それぞれが悩みながらも自分に向き合っていったからこその成長を強く感じられて最終巻に相応しいラストで良かった。

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    2025年03月20日
  • 満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~

    購入済み

    これまでの登場人物が総ざらいでおまとめ巻の完結。また新たなシリーズでの物語展開が紡がれていく事でしょう。関連本に漫画の発表と情報追いかけるのに忙しい💦

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    2025年03月16日
  • 満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡~

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    シリーズ3作目
    前作ででてきたキャラクターから始まり、時空を超えた繋がりがある連作短編で、行ったり来たりしつつ読んだ。
    そうなんだろうな〜と、ほぼ思ったとおりの展開。
    愛にも色々あって、年齢も性別も超えた包み込むような、恋愛感情以上の愛情もあり。その人といると心地よいと思える存在になれたら嬉しい。
    色んなところに伏線が…。

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    2025年03月09日
  • 京都寺町三条のホームズ : 20 見習いたちの未来展望

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    シリーズ17巻を読んだ後しばらく間が空いてしまった後に18〜20巻を一気読み。
    20巻には過去の巻の登場人物が再登場して「どういう関係だっけ?」と思いながら読む場面もありました。
    後半の葵が京都国立博物館でインターンをするストーリーは、日本の博物館や美術館の仕組みがわかって面白かったです。博物館の建物の構造など、京都に住んでいるのにちゃんと見たことがなかったので、ゆっくり見に行きたくなりました。
    将来のことを考えている学生たちに対する指導員のアドバイスが、既にいい大人になっている私にも刺さりました。

    20巻を読み終わってから、17巻と18巻の間の番外編「0巻」を読み飛ばしていることに気がつい

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    2025年03月09日
  • 京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰

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    「京都船岡山アストロロジー」の4冊目。
    帯に『星が導く大団円!』とあったので、もしかしてこれで完結?と思って読み始めたが、本当にそうだった。

    耕書出版における雑誌の休刊に端を発し、Webに移行する「ルナノート」の掉尾を飾る完全保存版の制作や出版社内の人員再配置の話に、前巻あたりから仄めかされていた桜子の高屋に対する思い、柊と実父の関係、三波と朽木の恋模様、などなどテンコ盛りの話がサラサラと描かれる。
    祇園祭の賑わいの中での高屋と桜子のデートめいたお出掛けがいい感じ。占星術を語っても、それをリスペクトしながらそこに傾倒するわけでもない程良い距離感に、相変わらず好感。
    前巻の感想に『高屋と桜子が

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    2025年03月08日