廣嶋玲子のレビュー一覧
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今回紅子さんは墨丸と共に旅行に出かけます。
旅行中は出会った人に不思議な駄菓子を無料で提供する太っ腹ぶり。
冒頭の乗り物酔いする人の気持ちは自分も乗り物酔いしやすかったからよくわかる。
この人はたまたま隣の席に来た紅子さんに『酔わんようかん』をもらって人生が変わったが、紅子さんに会えるの確率はものすごく低いので、今も乗り物酔いで困っている人は”アネロン「ニスキャップ」っていう乗り物酔いのお薬をお勧めします。 これはマジですごい効く。ただし年齢制限があるので15歳以上になってからしか使えません。
酔わんようかんは乗り物に乗っているときにアルコールを摂取すると酔ってしまいます。乗り物酔いとアルコールでの酔いは種類が違うからだとか。結構リアルな理由。
ニスキャップも三半規管に効くらしいのでお酒の酔いには効かないと思うから気を付けて。
2人目の出会いは、なんと昔駄菓子をあげた人のお孫さん。
ここで紅子さんがやはり普通の人ではないと痛感。 おじいちゃんが子供のころに今の容姿と変わらない紅子さんに出会っているんだもんなぁ。
と、ほのぼのエピソードが続いたので、今回はこの調子なのかと思いきや、3人目からは雲行きが怪しくなってきた。 どうもこのままの雰囲気では終わらない様子。
ラストのアレは今後にどうかかわってくるのだろうかとても気になる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ◆ころころかわいいコーギー犬のボンボンと、魔女っ子ナコは、いつも一緒のパートナー!はじめての海遊びで、大興奮のボンボン。ところが、海火の精たちからのお願いで、この海一帯をおそう魔物を退治することに!?しかも、このさわぎには、恐ろしい土地・エレンジアが関係しているみたいで…。魔女界すべてで、トラブル発生の大パニック!ナコとボンボン、最後の大冒険に出発だ!大人気☆魔女犬物語、感動の最終巻。小学中級から。
*海からのお願い
*太陽と月の伝説
(^^)<Comment
いよいよ最終巻…。
ナコとボンボンの冒険が終わってしまうのかと思うと、寂しすぎて、読むのがもったいなくて切なかった。
内容はすごくすごくおもしろかったです!
クライマックスへと向かう一連の大冒険と、クライマックスのナコとボンボンの呪いとの対峙、伏線を回収した綺麗な終わり方。
このシリーズに出会えて本当によかった(´•ω•̥`)♡
ナコとボンボンが海に遊びに行って、海火の精に会い、ネムリツムリを探しに行ったり。
海火の精たちを困らせている霧食いを退治したり。
ナコとボンボンは解決した後に、海火の精たちのお告げの歌を聞くんだけど、災いが近づいているって…?
翌日、ティムトーンランドに特別警戒の音が鳴りわたって、ナコたちは取るものもとりあえず、避難所に避難するんだけど、魔女たちの魔力が弱っている理由が明かされます。
エレンジアがティムトーンランドの均衡を崩してしまっている…?
大人の魔女たちが会議を開く中、魔女っ子たちも不安をぶつけあって…。
ナコたちは海火の精のお告げに従って、世界を救いに出る決心をするの。
ボンボンが臆することなく、「ボンボンは行く!」って姿勢を崩さないのが、かっこいいやらかわいいやら…(;ㅂ;)♡
魔女っ子の仲間は、自分たちの中にわずかに残った魔力をナコに分け与える決心をしたり。
ここがすごく感動的!!
ナコとボンボンは大人に黙って出発。
お告げのとおり、途中で月の魔女であるシャナ(ボンボンシリーズ前期の悪役だった女の子)と協力して、ティムトーンランドの危機を救います。
すべてを知る鳥の王とのチェス勝負とか。
エレンジアの守護樹と、種の話とか。
ところどころ、ハリーポッター? 精霊の守り人?といろんなファンタジーのエッセンスを感じたけど(笑)
それもパロディっぽくて、まぁいいかな(笑)
とにかく、ボンボンがかわいすぎるので、なんでも許せます!笑
そうしてナコとボンボン(太陽の子)、シャナとルーニス(月の子)がタッグを組んで二つの世界に均衡が訪れるの!
そうして、全8巻にわたる壮大なストーリーに幕を下りました。
あーあ…ボンボンシリーズもっとずっと読んでたかったなぁ。
シリーズものって、ハマってしまうと、最後のオチが気になることはまちがいないんだけど、でも終わるのはイヤ…読み終わりたくない…っていう難しい感情になるんだよね。
とにかくボンボンがかわいくてたまらなかったこのシリーズ。
ぜひアニメ化を希望します!
動くボンボン。しゃべるボンボン。
見てみたい!!!!!
だって、絶対、もだえるぐらいかわいいもん♥︎∗*゚
魔法、こいぬ、冒険、友情、主人公の成長物語、食べもの、魅力的なアイテムや魔法生物たち…
女の子にとても人気が出ると思うんだけどな〜(*´꒳`*)
あとがきに書いてあったんだけど、「ボンボンをもっとかわいくしましょう!」とアドバイスをくれたのは編集者さんだったそう。
つまづいたときにも、たくさん相談に乗ってくれたみたいです。
「作品に形と色彩を与えてくれるのが画家で、作家の限界をのばしてくれるのが編集者なのです」
っていう作家さんの言葉がぐっときた!!
重版出来のドラマを見たときも感じたけど、敏腕編集者の力って、作家さんにとって、本当に大きいんだね。
わたしもそういう編集者に成長していきたいなとすごく刺激を受けました!
ボンボンシリーズに携わられたお一人おひとりに心からの感謝を申し上げます◡̈✩* -
Posted by ブクログ
ネタバレ◆くいしんぼうの子犬のコーギー、ボンボンはなんと魔女犬☆パートナーのナコといっしょに魔法の修行中なんだ。もうすぐ一年に一度の魔女フェスティバル。二人はコンテストに参加するの。課題は「自分たちらしい物」。ということで、魔力をこめたアイスを作ることになったんだけど…やっぱりトラブル大発生!いったいどうなるコンテスト!?かわいい&おいしそうがてんこもり☆ころころ子犬の物語。小学中級から。
*秘密守りの猫ロラ
*コンテストの課題作り
*魔女フェスティバル
(^^)<Comment
ようやく第6巻。
あと2巻でシリーズが終わってしまうよ~(;ω;)
1章では、ママ魔女とナコが魔女インフルエンザにかかってしまって、ママ魔女の3匹の魔女猫とボンボンが協力して、2人を看病します。
のんびりしてるだけに見えた秘密守りのロラが、実は人間に変身できることがわかった。
人間の姿のほうが、2人を看病しやすいからね~。
でも、ロラは基本、自分だいすき(オシャレキャット)なマイペースさんなので、ボンボンやミジーはイライラ…。
少し元気になった2人に栄養をつけるために、牧場に卵やミルクをもらいに出かけるんだけど、ロラのへたなほうきさばきに、ミジーがぐったりしているところが、おもしろかった!笑
ボンボンは翼が生えていて飛べるので、被害はこうむってないんだけどね(笑)
牛を牛舎に戻すために、ボンボンが大活躍するんだけど、思えばコーギーって牧畜犬だもんね★
ママ魔女とナコもすっかり元気になって一安心。
一癖あるおもしろい展開でした!
それから、2章では、魔女フェスティバルで開かれる魔女っ子コンテストのために、ナコとボンボンは特別なアイスクリームを作ることに…♪
前にボンボンを強奪した妖精王子が出てきてナコは警戒するけど、ボンボンの妹のモモンが王子のパートナーになっていて。
モモンを大切に思う気持ちがわかって、ナコからボンボンを取り上げたときのナコの気持ちがようやく分かって反省し、ナコと仲直りができたの。
それから、冬眠した氷の精を無理に呼び出してしまって、ナコとボンボンはピンチに陥るんだけど、知恵と勇気を振り絞ってなんとか解決!
なんていうか、待ってましたのナコとボンボンのドタバタ劇★笑
やっぱりこのコンビが好きです!
1人と1匹で口ゲンカするシーンが、痴話ゲンカみたいで見ていてほほ笑ましい(本人たちは至って本気なんだけど…笑)。
そしてようやく、とってもおいしくて、10分だけ呪いを解く力を持ったすてきなピンク色のアイスクリームが完成★
3章では、いよいよ魔女フェスティバルの開幕!
フェスティバルの屋台と食べ物の描写がたくさんで、なんだか読んでいたらおなかが空いてきちゃうぐらい…。
ナコもボンボンもママ魔女も魔女猫たちも、た~っぷりおいしいご飯を食べていてうらやましかった♪
ママ魔女もとても食いしんぼうなのですが、ナコとボンボンは鉄袋持ち…と言われてて笑ってしまった。
ナコたちはそのまま遊びの屋台に出かけていくのですが、ボンボンを連れているだけで、また同年代の魔女からの冷たい視線を浴びることに…。
でも、最後には、魔女っ子たちの魔力を盗んだトロールをみんなで退治したことで、同年代の魔女たちはナコのことを認めてくれて、ナコに初めて魔女の友達ができるの!
そういえば、1~6巻まで、ナコには友だちと呼べる魔女っ子がいなかったんだ…とハッとさせられた。
よかったね~、ナコ♪