廣嶋玲子のレビュー一覧

  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り4

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    吉凶通りに新たなお店がOPENした。おかわり屋という定食屋と思いやれ屋という質屋、それと共鳴館という映画館。どちらも銭天堂と同じくお客さん次第で良い方にも悪い方にも転がりそうなお店。おかわり屋の店主は曲がったことの嫌いな頑固一徹の職人さんと言う感じの人。初めてのお客さんには店主のお勧めしか出さない。紅子さんが出されたお勧めランチとは。思わず笑いが込み上げてくる。思いやれ屋の店主の見た目は怖そうだけど、どっちなんだろう。ほかにも続々と開店していきそうな気配。これからの展開が楽しみです。

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    2026年01月13日
  • 異世界フルコース 召喚されたのは、チキンでした。

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     異世界転生モノ。洋食屋の息子啓介が召喚された世界には、食べ物がおそろしく固いパンしかなかった。啓介が食勘と料理の腕で次々と食べられる物を見つけていくお話。テンポよく進んでいくので読みやすく中学年から読める。
     一応元の世界に帰ってこれたけど、「また会おう」ということはシリーズ物?続きが読みたい。

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    2026年01月06日
  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂

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    ぼくは、この本のアニメが大嫌いだけど、本のはいいかもしれません!
    1番よかったお菓子は、ホーンテッド・アイス。
    どうしてかというと、泥棒とかが予告状を書いて出した時に、買い置きしたホーンテッド・アイスを泥棒が来たときにどうぞどうぞどうぞこれ美味しいのでどうぞと書いて泥棒に食べさせて、散々な目に合わせるということができるというやばい使い方ができるから。
    でも、一口食べておかないと意味がないと思う。
    味は・・・夏に食ったら美味しそう!

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    2026年01月04日
  • 妖怪奉行のとんでもない一日

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    弥助が千吉のために過ちを犯さなくてよかった。ドキドキした。
    醜い人のために、自分まで醜くなってしまう必要はないと、王蜜の君は止めてくれたんだろうな。

    自分の欲望を満たすことにとらわれ、乱心してしまう一郎太の姿には、心が傷んだ。
    1日3単語しか話せないという舞鶴。3単語だけでこれまで愛情を注いできたけれど、お互いに本音で話す機会ができてよかった。やはり、思っているだけでは伝わらないことも多いから、言葉の持つ力の強さを感じた。

    人間誰しもが抱いてしまうかもしれない感情。それがありありと描かれていて、自分もそんな時が来るかもしれないとなんだか怖くなってしまった。

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    2026年01月03日
  • ふしぎな図書館と魔王グライモン ストーリーマスターズ1

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    魔王に物語の鍵「キーパーツ」を食べられてしまった事で改変されてしまった名作達。物語を修復するために、たまたま巻き込まれてしまった主人公はその世界に入って失われた鍵を探す。よくある設定ですが改変された後の物語の残酷というか醜くてびっくりしますね…
    でも面白い。主人公をサポートしてくれる人物が意外な人達で、次は誰と会うんだろうという楽しみがあります。次巻も読んでみたいです。

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    2025年12月15日
  • 弥助、命を狙われる

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    どうなるのかハラハラしながら読んだ。
    千弥は今後どうなってしまうんだろう。

    十郎のお話も切なかった。
    ただ最後に希望が見えて良かった。

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    2025年12月13日
  • 妖怪奉行所の多忙な毎日

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    今回は千弥や弥助があまり出てこないのが少し寂しいけれど、右京と左京が可愛くて楽しく読めた。
    次に続く感じなので、次のお話も楽しみ。
    草餅が食べたくなった!

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    2025年12月07日
  • 妖怪奉行のとんでもない一日

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    特別章立てはないけど、短編集みたいな感じ。主要な登場人物を順繰りに登場させて、ゆるく繋がる連作短編のようになってます。第2部も6冊目で、結構色々なキャラが登場しましたので、ここらで一度各キャラの立ち位置を整理した。そんな印象をうけました。

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    2025年12月03日
  • 猫の姫、狩りをする

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    王蜜の君の事をより知れる回でした。
    今回は怖いお話が多いけど、王蜜の君がきっとなんとかしてくれると期待しながら読み進めた。
    最後のあとがきも良かった。

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    2025年11月18日
  • 妖怪姫、婿をとる

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    ネタバレ

    久蔵を応援しながら読んだ。
    千弥の正体に気がついていたのには驚いた。
    今回は怖い場面はあまりなく、最後のわちゃわちゃ具合にもほっこりした。

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    2025年11月16日
  • ぐるぐるの図書室

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    数年前から気になってたシリーズの1作目。
    近年の入試問題頻出作家さん勢揃いの作品で読んでみたかった。メンバー勢揃いなのは珍しい。
    登場人物は、小学5年生たち。

    >本の数だけ、人の数だけ、遡った物語があると、わかっていただけたことと思います。
    そして図書室には、あなたにぴったりな本が、必ずあるのです。
    途方もないほどたくさんの本の中から、そんな本を見つけ出す……。
    それは、宝探しのようなものかもしれません。その宝物を探し当てたとき、あなたの人生はきらきらと輝き、ほんの少し、あるいは、とても、豊かになることでしょう。

    ほら、あなたも図書室で、宝物を探してみませんか?


    このステキな言葉を胸に

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    2025年11月02日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り4

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    新キャラが何人も出てきて悪者か!?と警戒しながら読んだ。銭天堂の他にも不思議なお店が出てきてワクワクした。前の本(吉凶通り3)からちょっと時間が経ってしまって、話の流れは忘れてしまってる(笑)けど、これはこれで面白かった。

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    2025年11月01日
  • よどみ 銭天堂番外編

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    銭天堂の紅子さんの元ライバル、たたりめ堂のよどみさんが主人公(^^)たたりめ堂を開店する前から、天獄園でお店を持つまでのお話♪よどみさんのお菓子に欲しいものは無いけれど、目次にある「天獄園」グランプリで着ていた服がとても可愛らしい(゚∀゚)期間中に毎日通いたい気持ちがわかるわ~(*^^*)

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    2025年10月24日
  • よどみ 銭天堂番外編

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    よどみの世界は、闇の中にひそむ複雑な人間模様を映し出す鏡のようだ。

    主人公よどみの抱える過去や葛藤がじわじわと明かされていく物語は、ただの悪役ではなく一人の人間としての苦悩を伝えてくれる。ダークな舞台設定の中に、彼女の切実な努力や誇りが見え隠れし、読んでいて思わず応援したくなる気持ちになる。怪童を案内役に据えた幻想的な構成が、物語の緊張感を巧みに高めている。一話ごとのエピソードには怖さだけでなく教訓もあり、子どもにはもちろん、大人が読んでも考えさせられる深みがある。イラストもキャラクターの多面性を引き立て、物語に独特の魅力を添えている。

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    2025年10月21日
  • 妖たちの四季

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    千弥と月夜公の関係性が分かったのが良かった。どちらの事もより好きになった。
    悲しいお話もあるけど、不思議と最後は温かな気持ちになれる。
    久蔵の恋の行方も気になる!

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    2025年10月10日
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り3

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    この本を読んでの私の感想は「招き猫たちの座談会」で全て語られている!(ΦωΦ)そして今回欲しい駄菓子は座談会で登場した気分がよくなる「晴れ晴れあられ」(*^^*)前の巻で二ツ頭兄弟を新たなライバル(嫌な奴)と思っていたけれど違った(・_・)そして別の敵が…(゚A゚;)ゴクリ

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    2025年10月09日
  • 妖怪の子預かります

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    子どもからおすすめされて読んでみた。
    読みやすいし、続きが気になって一気に読んだ。(早く読まないと子どもにネタバレされそうになる)
    優しいほっこりしたお話かなと思ったら、ハラハラ怖い場面もある。登場人物もみんな魅力的。
    子どもと一緒にシリーズを読み進めたい。

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    2025年09月23日
  • 妖怪の子預かります

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    千弥と二人暮らしをしている弥助が、ひょんなことから始めることになった妖怪の子どもの預かり屋の仕事をする中で、千弥に甘えるだけではなくなる成長をしていく話

    銭天堂の人だからこれも児童文学の合本版とかなのかなと思いながら読んでたら、けっこうがっつりグロい、暗い展開きてびびった

    妖怪の子ども達みんなかわいくて、怖そうな親妖怪たちの子ども思いの一面も見ることができて、楽しく読めた

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    2025年09月19日
  • 銀獣の集い 廣嶋玲子短編集

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    相変わらずの廣嶋さん。短編というか中編小説集。どれも情景が美しく目に浮かんで、対照的に人気のドロドロが引き立った。

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    2025年09月18日
  • 妖怪の子預かります

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    うぶめという子預かり妖怪の家を壊してしまったために、うぶめの代わりに妖怪の子を預り屋をすることになった少年、弥助。
    弥助の育て親であるミステリアスな美青年・千弥。

    出てくる妖怪たちも、なんだかかわいい。
    妖怪ってこわいけど、「子ども」なら、人間や動物と同じように可愛いもの。
    でも、ハサミの付喪神「切子」は、やることがこわいか。寝ている間に髪の毛がなくなったら、えぇぇぇひえぇぇぇ・・・です。

    小3息子のために用意したものの、「これすごく面白いからママも読んで」と言われて読みました。
    たしかにおもしろい。
    読み始めて、「あれ?ルビがふってないぞ?」と気づく。
    どうやら、この本はそもそも大人向け

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    2025年09月17日