廣嶋玲子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回は、前巻で出て来た『たたりめ堂』のよどみが毎回絡んできます。一方的に紅子に敵対心を持って全面的に仕掛けてきてる感じ。
たたりめ堂の駄菓子は、基本悪意の後払い。
しかも無理矢理押し付けて、使用者が自分の意思にそぐわない使い方をすると無理やり取り立てるって迷惑な代物。
でも、被害者?の大半は自分勝手な人間だったりするけど。
『銭天堂』はあくまでも本人が望む駄菓子を渡して、どう使うかはその人任せ。
ただし、自己中で他人に迷惑をかける使い方をすると手痛いしっぺ返しがまっている。
今回は銭天堂の代金の基準が判ります。
そんな決め方だったのか!wと思いました。
負の感情ばかり強いとろくな事 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ妖怪子育てシリーズ第五弾。
前作の終わりで、
大妖たちの力を集めて作った結晶が、
付喪神と人の間を取り持っていた仲人屋によって持ち去られる。
仲人屋と恋仲だった武具師のあせびをだまして。
仲人屋の悪行は、一応訳あってのもので、
あやかしを滅ぼそうとする姫神を救おうとするものだった。
そこは大妖たちと仲人屋が片付けてくれるが、
姫神が弥助を取り込んで、千吉を殺そうとするという大事に。
まあ、都合よく記憶喪失にしてくれる付喪神がいて、
その記憶を消してくれたのだが。
津弓があせびの薬をのんで若者となり、
月夜公の仕事を助けたが、月夜公は薬を捨てさせた話は
おまけなのか?
それとも、次回への布 -
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Posted by ブクログ
ネタバレレーエンデ国物語よりも子供向けかなという感じがしたけど、濃厚ファンタジーで世界観が面白かったので満足。
幸いの虫アッハームが好き。幸いの虫の願い事はすべて叶えなければいけないと言われていて、主人公たちは何を言われても断ることができない。意地悪としか思えないことをたびたび願い、性悪だとみんなに罵られるけど、実はアッハームには全てが見えていて主人公たちに迫る大きな危険を回避してくれている。かっこいい。虫をかっこいいと思う日が来るなんて。
次々に気になることが出てきて、どういうことなんだ?!とどんどん読み進めたら、1日で読み終わった。長さが少し物足りなく感じたけど、白の王、赤の王とつづく3部作ら -
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